昨日は、珍しく、机に向かっている間に沈没しなかった。
これは、とにかくすぐに傾眠状態に陥る自分にしては珍しいことで、喜びの余り二時まで起きていた。(極端すぎますな)
話は変わりまして、今読んでいる本は
先々週、たまたま本屋さんで目にして、著者の二人、どちらも興味があるかただったので、迷わず買いました。対談形式の本なのですが、分かりやすいようで、難しく、普段脳みそを余り使わないわたしは、ひどく時間をかけて読んでます。(と言うか、かけないと理解できない。理解してるかどうかも不明😂)私の場合、余り気合い入れないで読んでいることも多く、サラサラと読み進めている時、急に、「おっ、、」とか、「えっ?」と2度見、というか、2度読みしてしまう文章や言葉が現れてくる時があり、その出会いを求めて読んでいるようなところがあります。このような読み方は、果たしてよいのか悪いのか。
この本には、その、おっ!とか、えっ?がすごく多くて、そのつど立ち止まり考えてしまうので、なかなか進みません。
今読んでる部分は、
「他者とは何か?」という最後の問い。
という、余りにも深すぎるテーマ。について書かれている場所なので、
これは、当然時間がかかります。
時間がないので急いで色々書きますが、
今朝浮かんだ曲は、
B'zさんの
灯をともそう二人が歩いてきた道に、
という、バラードでした。
タイトルは、愛しい人よ
だったか。
大好きな一曲だな。
これは、とにかくすぐに傾眠状態に陥る自分にしては珍しいことで、喜びの余り二時まで起きていた。(極端すぎますな)
話は変わりまして、今読んでいる本は
先々週、たまたま本屋さんで目にして、著者の二人、どちらも興味があるかただったので、迷わず買いました。対談形式の本なのですが、分かりやすいようで、難しく、普段脳みそを余り使わないわたしは、ひどく時間をかけて読んでます。(と言うか、かけないと理解できない。理解してるかどうかも不明😂)私の場合、余り気合い入れないで読んでいることも多く、サラサラと読み進めている時、急に、「おっ、、」とか、「えっ?」と2度見、というか、2度読みしてしまう文章や言葉が現れてくる時があり、その出会いを求めて読んでいるようなところがあります。このような読み方は、果たしてよいのか悪いのか。
この本には、その、おっ!とか、えっ?がすごく多くて、そのつど立ち止まり考えてしまうので、なかなか進みません。
今読んでる部分は、
「他者とは何か?」という最後の問い。
という、余りにも深すぎるテーマ。について書かれている場所なので、
これは、当然時間がかかります。
時間がないので急いで色々書きますが、
今朝浮かんだ曲は、
B'zさんの
灯をともそう二人が歩いてきた道に、
という、バラードでした。
タイトルは、愛しい人よ
だったか。
大好きな一曲だな。