「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

立ち止まり、振り返りの繰り返し📖

2019-07-26 07:59:33 | 本のおはなし
昨日は、珍しく、机に向かっている間に沈没しなかった。

これは、とにかくすぐに傾眠状態に陥る自分にしては珍しいことで、喜びの余り二時まで起きていた。(極端すぎますな)

話は変わりまして、今読んでいる本は
先々週、たまたま本屋さんで目にして、著者の二人、どちらも興味があるかただったので、迷わず買いました。対談形式の本なのですが、分かりやすいようで、難しく、普段脳みそを余り使わないわたしは、ひどく時間をかけて読んでます。(と言うか、かけないと理解できない。理解してるかどうかも不明😂)私の場合、余り気合い入れないで読んでいることも多く、サラサラと読み進めている時、急に、「おっ、、」とか、「えっ?」と2度見、というか、2度読みしてしまう文章や言葉が現れてくる時があり、その出会いを求めて読んでいるようなところがあります。このような読み方は、果たしてよいのか悪いのか。

この本には、その、おっ!とか、えっ?がすごく多くて、そのつど立ち止まり考えてしまうので、なかなか進みません。

今読んでる部分は、

「他者とは何か?」という最後の問い。

という、余りにも深すぎるテーマ。について書かれている場所なので、

これは、当然時間がかかります。



時間がないので急いで色々書きますが、

今朝浮かんだ曲は、

B'zさんの

灯をともそう二人が歩いてきた道に、

という、バラードでした。

タイトルは、愛しい人よ

だったか。

大好きな一曲だな。



十二時過ぎてもうた、、🍭西岸地区104

2019-07-26 00:06:56 | 世界の愛だよ
世界の国の愛を調べていると、

まだまだ足りませんが、それぞれの国の歴史を知ることができて、

それを今まで知らなかったことに、少し反省する気持ちが沸いてきます。
今回の西岸地区も、治安が悪い国、と言うイメージしか持っていませんでしたが、決してそれだけではありませんでした。世界太古の都市があったり、大昔に描かれた有名なモザイクがあったりと、歴史上、とても重要な様々なものが残っています。



104番目も素晴らしい国でした。( ・-・)