折れそう、心。
、、昨日まで、ちゃんとそこにいた、
あの、木
もともと五年くらい前までは、は、ものすごく背の高い、私は勝手にクリスマスツリーと名付けていたんだ。それが、ある日いきなり切断され、一メートル位になってしまって。でも、それから少しずつまた、碧の葉っぱに覆われて、いい感じだなあと思っていたのに、いきなり、今朝、
こんなことになっていた。🔥
朝から、力が抜けそう。

、、
なんなんだ、一体。
大好きな木がどんどん切られて行く。
、、昨日まで、ちゃんとそこにいた、
あの、木

こんなことになっていた。🔥
朝から、力が抜けそう。

、、
なんなんだ、一体。
大好きな木がどんどん切られて行く。

人間も・木も・動植物も・・・みんな、いつかは「その日」が来るのですよね。
いつ迄も共に時を過したくても、不治の病なら、最後の「苦しみ・もがき・喘ぐ姿」を味合せたくはないし、看取るのも辛い。自然の摂理とは云え・・・。
せめて出来る事は、『安楽死』だけでしょう。それが「人」であっても。
だからこそ、生きている恩恵を、その素晴らしさと儚さを感じられるのですよね。
自然の中で暮らしている日々は、毎日が感謝と発見・思い入れの、豊かな感性に気が付く事。『そこ』で暮らしを営めることが、羨ましいです。
無味・無臭・無感動な街での暮らしの中では、
「生きているもの」の「その時」を感じる事に、疎くなってしまいます。とても大事な事なのにネ。
別れあれば、次の出会いがあるのかな、なんて思いますが、
いつもありがとうございます。junneさん、て、どんなかたなのかな。
と、ふと思いました、