「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

どんなに苦しいときも、、

2017-05-22 07:56:59 | 💙心の音楽箱
悲しい上京だった

と、昨日は少し弱音を吐いてしまったが、、

今朝の、杜の明るく、眩しい光を見つめていたら、

決して悲しいだけの上京ではなかったと思えた。

長いみちのりの中で、何事もなくすんなりと進めるほうが、珍しいのかもしれないもの。

トンネルのなかは暗いね、確かにね。そこにじっとしていたら、確かに暗いまま、トンネルの中だけど、すこーし、ほんのすこーしでも前に進めば、、(あるいは後ろに戻るって手もある😁)

いづれはトンネルから抜けられるんだ。トンネルから抜け出たあと、あなたの上からは、いつも以上に眩しく明るい太陽の光がパーっと差し込むことでしょう。

で、前置きが長くなりましたが、今朝、森山直太朗さんの、さくら、で目覚めました。

目覚まし時計⏰のように、いきなりジュークボックス💚がかけてきたのでした。

どんなに苦しいときも、君は笑っているから、、

を伝えたかったのだな、とピンと来ました。

光を浴びて

最新の画像もっと見る

コメントを投稿