「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

ワルツ

2016-06-01 07:52:41 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
今読んでいる本は

楽しい

どうしたら

夢が叶うのか、、

みたいな

本当の意味での幸せ

を手にするための

レシピ本みたいなものだけど

ジブンは、このタイプの本が

大好きです☺。

このての本は

大抵書いてある内容が明るいため

すいすい読み進む事ができて、

その、すいすい文章のなかに、

ところどころ

オオーっ、この言葉😤!

みたいな、大きなダイヤモンドみたいに

✨💍✨キラキラと輝く

素敵な言葉がちりばめられております。

昨日の夜読んでいた本に、

数字は3がいい、

みたいなことが書いていて、その理由みたいなことが丁寧にかいてあり

なるほど

なるほど、、

(⌒‐⌒)

とえらく納得してしまいました。

それとは関係ないかもしれないし、

関係あるかもしれないが、

ワルツのリズムが好きであります。

三拍子の音楽は、

なぜか気持ちが落ち着くし

眠くなる、、😪

テネシーワルツなんかは、メロディ、歌詞ともに

すごくいいです。

水曜日の空
ワルツのステップを心で踏みながら過ごしましょう。


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3 コメント

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こんな事かいていいのかなぁ (junne)
2016-06-02 05:16:46
一寸したウンチクですので、軽く流し読みして下さい。

ワルツって騎馬民族や馬が必要な環境の国に多く、発達しています。まるでDNAに組み込まれた様に。それは馬の歩様のリズムそのものです。パカラッ、パカラッ・・・と馬が走るリズムをよく聴いていると、それは正に三拍子。
つまり、馬に乗る事が生活の中にごく自然に馴染んでいたので、人間の方も三拍子が違和感無く、当然の事として自然と身に付けたようです。
ですので、欧米やモンゴル系の民族には三拍子のリズム感が日常的にあるのです。ヨーロッパでは、古くはクラシック音楽の中に良く見られるし、宮廷舞踏会なんかでも良く踊られていたみたいです。
アメリカでは、そう云ったヨーロッパの人々が移り住み、カウボーイの様な常に馬に乗っている事が当然の生活環境が有った為、カントリー・ソングにはワルツ系の三拍子が多いという特徴が有ります。

それに比べて日本の様な農耕社会の民族は、勿論馬に乗る事は有りますが、生活様式が農耕や神事なので、三拍子のDNAは殆ど生まれては来ませんでした。日本では弱起の客が発達しました。それと神事に用いられた変拍子(或いは無拍子)が多く、そう云った中に国民性が現れていると私は思っています。

しかしそれ等は昔の事で現代人は、過去のルーツに囚われる事無く、何でも受け入れ楽しんでいますよね。
まさに音楽、文字通り楽しんでいます。

テネシー・ワルツ、いいですね。私も好きな曲です。ワルツの女王と言われたパティ・ペイジ盤が有名ですが、多くのカントリー・シンガーが歌っています。

すみません、余計な事だったかもしれません。どうかお許しを・・・。
下町図書館・資料室学芸員(勝手にそう呼んでいる)「真夜中の音楽」担当より。
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おはようございますU+1F426 (sachizazass2005)
2016-06-02 07:04:11
いつも、いろいろ教えてくれて有難うございます。知らないことばかりでした。勉強になります。ワルツって、自分的には、ピアノで習ったワルツや、テネシーワルツ、芸者ワルツU+1F458、クラシックの華麗なる、、など、そのあたりのワルツ、しかわからないので、、歴史まではよくわかりませんでした。ありがとうございます。知ると聴くとき少し気持ち変わるかもU+1F4AEありがとうございます
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芸者ワルツ・・・ (junne)
2016-06-02 21:24:35
♪♪ あなたのリードで私が踊る
・・・・ 芸者ワルツは 思い出ワルツ・・・・

笑っちゃいました。
何でこんな古い歌を知ってるの~~?
もしかしてリアル・タイムで聴いていたのだとしたら、
相当な年齢。。。
私の場合は、音楽に関しては年齢不詳ですけれどもね!
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