「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

なんどがたのまんちゃ

2020-04-15 15:52:27 | 徒然日記
おらなは、いながものだがらなす、ぎゃぐにこえものは、ねえのす。
んだがらなす、いま流行ってるコロナだったべがな、それも、おらはなさ、いだぐもかゆぐもねーども、孫だぢのごどだば、おらだってだまってられねっちゃ。
おらはいづくたばってもいいけっども、まごだげはわがね。コロナだが何だがで倒れられだら、おらのほうが死んでしまうじゃ。なんとかしてけろな。守ってけでじゃ。けってもこれねくて、東京で頑張ってやってんだがら、なんとがしてけろな。

ぺっこもぐあいわるぐね

2020-04-15 07:13:37 | 方言で、、。
おらなはさ、ぺっこもぐわいわるぐねじゃ。
なしてがってなさ、おらだ、はじめがら、でがげるどこねんだもの、。
食ものは、はだげさいげば、ほれ、じぶんだ食うくれはあるべし、着るものだって、何枚があるやずを洗って着ればいいだげだもの。おら、まぢさなんか、いがねっちゃ。人いっぺで、おっかねぐなるっちゃ。
おらなさ、むがすっからこだな生活してだがら、ひとっつも苦でねのす。
まぢの人から見だら、まいにぢじしゅぐしてるみでなもんだべども、、もどもどこっただがら、な。、、とごろでなさ、、じしゅぐってなんだべ?わがらねじゃ。



もう一つの太陽

2020-04-15 06:16:26 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
夕日のようなお日様が淡い光を放ちながら世界を照らしている。考えてみれば太陽の偉大さは、半端ないものだ。一つですべてを照らすのだから。太陽一つで全てに光がさすのだから。こんな存在が太陽の他にありましょうか。、、

今朝は太陽の光が見せてくれた、もう一つの太陽を載せます。  

悲しんでいる人に、悲しむなとか
苦しんでる人に苦しむなとか

それは一番厳しい言葉ではないでしょうか。

太陽の光を見てご覧なさいな。










笑ってみっかな

2020-04-14 21:33:18 | 徒然日記
悲しいときほど笑顔を、、日本が、世界が、今、沈んでいるけれど、 
だからこその笑顔を無理してでも作りたいものだ。哀しみ、苦しみ、切なさを笑顔の中に隠してさ。
難しいのはわかってる。
でも、なんとかやってみようかと思っている。怒ることで、責めることで、泣くことで、現実が変わるなら、
怒りますし、責めますし、泣きますが、、
変わらないのです。残念ながら。
笑顔つくってみっかな。
無理矢理でも、ひきつりながらでも、笑ってみっかな。
明るい明日、
が遠くに見えても、
無理矢理笑ってみようかな。