カテゴリー〔バイク〕
そろそろ冷え込んできたからバイクに乗っての通勤は終わりかな。暦はもう11月だ。紹介する風景は10月23日のもの。この日の勤務は午前中だけなので、天候も回復していくとの予報に気をよくしてカブでの出動だったが..。
Photo-01
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カテゴリー〔山歩き〕
結構な頻度で山を歩いた10月。一昨日は18日の、昨日は19日の様子を紹介。そして今回は21日だ。何回も紹介してきているが、ウォーキングを山でしている感覚なのだ。
スモールワークもあるし、天候のこともあるので毎日歩くわけではないが、季節も良くなった今はじんわりと程よい汗をかける運動となっている。この調子でいつ頃まで歩けるかが楽しみであるが、雪が降っても可 . . . 本文を読む
カテゴリー〔山歩き〕
仕事がない日や半日の日を選び、週二~三回は三ノ峠山を歩くようにしている。鋸山は登ることもあるが、普段のウォーキングは圧倒的にこちら。鋸山よりは敷居の低い市民憩いの山だ。変化していく季節とともにその変化を時には紹介していきたい。昨日は10月18日のキバナアキギリであったが、今日はその翌日撮影のクルマバハグマである。
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カテゴリー〔山歩き〕
久しぶりに妻も山を歩くという。10月18日は足の痛みもないからこういう日に歩いておきたいようだった。この日は天気も良くて、10月としてはかなり暖かい。いつもは山頂か、山頂手前の小屋あたりで引き返すのであるが、この日は調子に乗って観鋸台まで行けた。おかげで普段歩かない方の道を歩き、色々季節の野草の姿を撮影してきたのだが、中でもキバナアキギリがすごかった。
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カテゴリー〔新潟県〕
仕事の関係で毎週火曜日と木曜日は中越地方の平野部を一跨ぎする。水田中心の田園地帯は低平で視界が広いが、こんな風景を本土で見ている人がどれだけいようか。
日本一の長さを誇る信濃川は河口に向かって北流していくが、中小の支流が広い田園を潤す。移動の伴のクリッパーは川をまたぐいくつもの橋を越えて目的地である三条市へ急がず走る。そこに至る途中、車を止めて見た風景が今回紹介のもの . . . 本文を読む
カテゴリー〔動植物〕
オヤマボクチは長岡市郊外でよく見る。三ノ峠山の山頂近く。登山道脇には点々とその姿が見られ、登るたびに変化していく姿を楽しみにしていた。花を撮影する際に見た昆虫。セスジツユムシだろうか。ついついその姿と一緒に撮影を楽しんだ。
Photo-01
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カテゴリー〔動植物〕
やっと何かが見えてきた気がした。これではないかと気づいたのはつい先日市の図書館から借りてきた図鑑からであった。
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia/e/79a3216fd7ccb2bb91a4d1eba563bfa6ナンテンハギ→不明種 2024/06/27
そもそもは上のリンクの記事からで、当 . . . 本文を読む
カテゴリー〔新潟県〕
新潟県と群馬県の県境にある平ケ岳(2141m)。アプローチもたいへんだし、登山口から歩く距離も長い。おまけに山小屋や避難小屋もなくて、キャンプ不可の日帰りをする山である。日本百名山踏破を目指す登山ファンにはつらい山ではなかろうか?
さて、中荒沢を出たのちは奥只見湖畔沿いの国道352号を走り雨池橋まで来た。なぜここを紹介しているかというと、ここは先の平ケ . . . 本文を読む
カテゴリー〔山歩き〕
いよいよ万年雪の中荒沢のシリーズを追える。今年は色々課題ができたが、そんな楽しみの地の一つにここはなった。今は静かに雪の時期を待って、来年のおそい春を待ちたい。さて、最後に貼られたリンクは魚沼市の観光案内で、中荒沢の万年雪を扱ったYOU TUBE動画となっている。是非見ていただきたい。
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カテゴリー〔山歩き〕
以前紹介していたトモエシオガマにシオガマギクかもしれないのでその余地を残したい。と伝えたのが先週のこと。そんなシオガマギクの仲間をまた紹介している。
今回のオニシオガマにはそんなあいまいな感じはないと勝手に思っている。オニシオガマはすでに苗場山登山の中で紹介したが、意外な地(国道352号の道端)で撮影できた。いくつか他の山野草とともに紹介したい。
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カテゴリー〔山歩き〕
冒頭の四枚はカメバヒキオコシではないかと紹介しているが、その名のついた葉の特徴が今一つはっきりしていない。本来は葉の先端に亀の尾のようにひときわ長い部分が目立つのだが、それが認められないのである。あとで確認出来たら変更があるかもしれない。
Photo-01 葉っぱの形状が気になります
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カテゴリー〔山歩き〕
以前(kawasakiの)250TRを愛車にしていた時にここまで来たことがあるが、その時は遊歩道の入口までバイクとともに来られたと記憶している。しかし、今年どこかの大雨で川があふれたようで、道路は大きな土嚢で守られていた。今後が心配されるが、これ以上にならないことだけは祈りたい。
さて、車を止めたところから遊歩道入口はすぐで、(前夜からの不安定な天候で)雨が再び降らな . . . 本文を読む
カテゴリー〔山歩き〕
ゲートを越えてしばらくは舗装路だが、柳沢という沢を越えるとしばらくは砂利道となる。中荒沢川にかかる雪見橋付近で再び舗装路となり、ほどなく行ったところの駐車スペースが終点。そして少し歩くと遊歩道の入口となる。今回は雪見橋周辺からの風景を紹介しているが、今回は山頂付近は雲の中だったのは残念。いつか紅葉の良い時期の、それも晴天下で山を見てみたいものである。
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カテゴリー〔山歩き〕
奥只見に荒沢岳(1969m)という山がある。なかなか険しい姿をしていて、その通りに登山は厳しいと山の本にはある。その荒沢岳に至る沢に中荒沢という沢があるのだが、ここは万年雪が見られるところとして知られており、いつかは歩いてみたいと思っていた。
今回の目当ては万年雪が目当てではなく、いつもの通り山野草目的である。ただ、10月で残雪の風景というのは面白いし、来年遅い春と山 . . . 本文を読む
カテゴリー〔山歩き〕
ウォーキングはあきらめようかと思ったのに、現場に来るとすぐに歩き始めたのが三時過ぎ。日は確実に短くなっているので、あまり薄暗くなってからという時間帯は避けたい。回復してきた天気につい誘われてしまったという10月10日である。
とはいえ、この日は山頂で折り返す一方で、いつもと違う所を遠回りすることにした。これでいつもと同じくらいの歩数や上り下りをするつも . . . 本文を読む