カテゴリー〔動植物〕
登山道脇で見かけた赤い実。タムシバのそれとコブシのものはよく似ている。ネットとかで見たって素人には難しい。なんとなく小さい。ねじ曲がっていない。葉っぱの形状は?色々ポイントはあるようだが..
Photo-01 枝折峠駐車場わきのトイレです
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カテゴリー〔動植物〕
取材の伴は日産・NV-100(クリッパー)だ。峠へと向かう途中、谷の対岸となる荒沢岳の山腹に残雪を見る。時折車を止めてはつい撮影する。
実は後半ソバナを紹介するが、本来ダイモンジソウの姿もと思ってきていた。今年の夏は山が枯れている感じでいつもの夏とは違う。ソバナだけでも撮影できたのは喜ぶべきだったかもしれない
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カテゴリー〔動植物〕
越後駒ケ岳の登山ルートとしてお手軽なのは枝折峠からのルート。この夏は暑さと渇きでいつもの山ではなさそうだ。どうなっているだろうと少し興味がわく。今回は山野草をベースにするが、異常な夏だった山の風景とも思って見ていただきたい。
Photo-01 シルバーラインのトンネルを抜けて枝折峠を目指す
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カテゴリー〔etc〕
自分の体力に合わせて、歩いたり、軽くジョギングしたり。一周約1.2キロのコースを2~3周ほど。気が向いたらもう少し。車に水筒をおいて水分補給はこまめにする。着替えを持っていくから汗をかいても安心。ずいぶんお手軽なことをしている。
Photo-01 成長するカナトコ雲です
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カテゴリー〔etc〕
ウォーキング・ランニングの機会を増やしはじめたそんな時に、コースを変更してみた。図書館・体育館・付属長岡小中学校の敷地を回る約1.2キロのコースだ。
以前の防災公園を回る歩道中心のそれも良かったが、こちらは風景に変化があるのが良い。写真はちょうど日没が早くなってきた8月末の撮影。コース上で見る夕日の風景を今回と次回で紹介していく。ただ、明かりのない区間 . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
京都の翌日は大阪。阪急の車両がきれい。千日デパートのあったところとかにも行く。最後はアベノハルカスを見て急ぎ新大阪へ向かった。大阪も毎度時間のない行程で帰路へ。
Photo-01 阪急です
Photo-02
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カテゴリー〔etc〕
京都って楽しい。時間を忘れて歩けそう。結構回数は行っているが、のんびりとしたことがない京都。今回もまたそんな訪問となってしまった。
Photo-01
Photo-02 教会がありました
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カテゴリー〔etc〕
少し早めに着いたので京都御所脇の道を歩くことにした。特に何があってと言うわけではなく、ただ歩きたいから歩いた。京都御所の脇である。
Photo-01
Photo-02 ピントが甘くて申し訳ない
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カテゴリー〔etc〕
今年の八月・二度目の佐渡はJA佐渡に行くのが目的。それも行ってすぐ帰るものだった。これを帰省と言ってよいかはわからぬものだ。いずれにせよ日中を使い切る感じになるが、わずかな時間佐渡の空気を吸うだけでも気分は良い。帰りはジェットで、なんと贅沢な佐渡行きかと(笑)。
Photo-01 「佐渡 . . . 本文を読む
カテゴリー〔バイク〕
三回シリーズで夏の西谷地区をカブで走った風景を紹介してきた。今回は半蔵金の集落を経由し、西谷川沿いの道を下って行く所を紹介して全シリーズの最後としたい。夏の西谷地区と副題しているのはそれが為であった。
Photo-01 画像奥の山は粟ケ岳です
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カテゴリー〔バイク〕
今年の夏は異常だと、そろそろ本格的に気づき始めたころだ。お盆頃になっても一向に雨が降るわけでなく、連日高温と渇きが続いた。写真は青空を背景に、夏の山間の風景となっているが忘れないでおきたい。今年の夏は「地球温暖化」という言葉を本気て語りたくなるものであったと.。ついでに、9月に入った今は異例の秋になりはしまいかという不安もあるなぁ(困)。こんなことを書いた . . . 本文を読む
カテゴリー〔バイク〕
ちょうどお盆で佐渡へ行ってきたのが今回撮影の二日前。ついこの間までの山野草を紹介した佐渡帰省の時である。佐渡帰省から見ると二日後の14日はプレスカブを駆って東山丘陵へと向かったのである。入院を機にバイクに乗ることはあきらめるべきか。周囲からはそんことを言われるが、どうにもあきらめられない自分がいる。小さなあがきの風景を紹介したい。
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