カテゴリー〔etc〕
1月14日、ウォーキング中の風景からである。今年は地震のあった翌日に今年最初のウォーキングをし、この日がやっと二度目のそれとなった。去年まではスノーシューをはいて雪の山を歩いたりしてきたのに、この冬はかなり自重気味でここまできている。なのでどうしても運動不足になっていて、この方腹をさすっては反省するばかりである。
今回もまたウォーキング中の風景を紹介す . . . 本文を読む
カテゴリー〔ラジオ〕
ポケットに収まる小さなラジオ。1973(昭和48)年発売のSONY製。デザインの良いラジオで、小さく丸いドラム式の周波数表示と本体上面に二つあるダイヤルつまみの配置が良い。以前はAMとSWが主流だった受信バンド。この時すでにAMとFMの2バンドとなっていた。高度経済成長を続けていた日本。そういえばこの年は石油危機の始まる年だった。
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カテゴリー〔新潟県〕
もう一週間前の新聞。テレビ欄をひとつ前のページへと向かった社会欄からである。この記事を読んでいて今回の地震について、少しふれておきたいことをタイプしている。なお、こういった機会に色々な防災について考えるのも良いと思っている。
Photo-01 新潟日報 2024年1月21日
注意:雰囲気だけの写真ですので記事本文を読めるような鮮明度はありません。
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カテゴリー〔ラジオ〕
以前から気になっていたラジオ。久しぶりに名を聞くアイワの名に負けて購入。小さなラジオだがFM,AM,SW,LWと対応する周波数帯が広いのがウリ。アラーム機能もあるので枕元においているが、時々クリッパーに載せて出かけたりしている。
このラジオ。家電量販店ではもう無くなり、見かけたとしても在庫販売となる。マニアなら勧めたい機種であるが、もとはチャイナラジオ . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
冬になると長い冬型の天候にうんざりし、つい太陽の光を求めて関東へ行くことがある。夫婦で行く年末の温泉旅行もそこからのことだった。群馬県に特別な肩入れしているわけではないが、行く回数が多いのでおのずと地理佐渡的には露出度は高くなる。今回は東吾妻郡の物を中心に昨年末入手したパンフを紹介していく。
Photo-01 東吾妻町のパ . . . 本文を読む
カテゴリー〔マンホール〕
昨年暮れ近く。我が夫婦恒例となっている「年末に群馬で温泉を楽しむ旅」をした。久しくコロナ自粛をしていたので、今回は以前泊まった宿を再訪することにした。
ところで今回の記事はそこに向かう途中、沼田市と高山村で久しぶりにマンホール蓋を撮影したのでそれを紹介。実はすっかり越後で山の撮影に時間を費やし群馬で何かをするなんて時間が取れなかった。群馬での撮影は . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
もうすぐ2023年も終わろうとする12月30日の撮影の風景だ。いつも歩くウォーキングのルートは二つ。この日は市の図書館・体育館の周囲を歩く道である。ここは4周もすると1時間は歩くことになるし、風景の変化もあって良い。
できれば栖吉川なんかをずっと歩いてみたい感じだが、いくつかの車道を横切らねばならぬから面倒だ。結果同じところを廻る周回コースをとってしまう。今回はちょう . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
雪国の風景=関越自動車道沿いから土樽PAまでの山の風景を紹介してきた。すべて昨年末の12月26日の撮影である。この日は天候に恵まれたドライブで、思いのほかいろいろな山の風景が紹介できて気をよくしている。また、機会があれば新潟県下にとどまらず雪を頂く山の風景なんて紹介したい。ただ山座の同定は素人にはむつかしく、結構怪しい部分があることを、最終回の今回でも今一度 . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
残念だが土樽PAからは谷川岳は見えない。手前に視界を遮る山があるからだが、それでも沢の奥にいくつか白い峰が見えて、何かしら名のついた山だろうなとは思う。同定は相変わらず怪しいが、少し他のサイトを参考にし、自分でもヤマケイの地図と記憶を頼りに紹介している。
Photo-01 土樽PA(上り車線)からの風景です
もちろんト . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
車の走る場所と見える風景から左手に見えてきたピークが巻機山じゃないかと思っている。しかし、登山愛好の人間でもないから適当なことを言っているに過ぎないことをあらかじめ断っておく。撮影は動く車の中からだが、天気とカメラのオート機能が助けてくれ、思いのほかたくさんの山の風景を得ている。この安易な撮影手法はなかなか便利だ(笑)。なお、豪雪地の魚沼地方とはいえ、今年の . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
関越自動車道路を県境方向(群馬方向)に走る。六日町IC付近に至る頃になると横に巻機山、背後に八海山を見る。地図ではそうだとわかっているのに、その巻機山がどれというのが難しい。間違いなく今言っている風景を見ているはずなのだが...
Photo-01 八海山の右側/つまり南側
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カテゴリー〔風景〕
関越道を走る車窓からは越後三山をはじめ上越国境の山々の風景が楽しい。しかし、いわゆる越後三山は良しとしても他はなかなか山好きじゃないと同定は面倒だ。怪しい紹介となるが、登山地図などを参考に適当なことを語っておきたい。
越後駒ヶ岳を見た後は八海山。そしてその後は角度が変わり越後駒は見えなくなるが、代わりに中ノ岳が奥に見えてくる。さらに中ノ岳に並ぶ県境の山々は、地図通りに見 . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
Photo-01/佐渡に過度のことが起こらぬことを祈ります
気象庁のホームページで"地震情報"を選び、その中で"震央分布"を選んだものをコピーしてみた。走り書きの書き込みが入っているが、どうもこのかた佐渡に近い位置を震源に揺れが発生していくようで気になる。1月4日(木)の17:16にも能登半島と佐渡の間を震源に地震が起 . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
大和PAを出発し、いよいよ助手席右側に広がる山の風景の撮影を始める。妻にクリッパーのハンドルを託し、窓を開けてひたすらシャッターを押すだけなのが、なんとも言えぬ感覚の取材で楽しい。
道路わきの壁や木々などが時折視界を妨げるなど問題はあるが、撮影した写真はたくさんの没の山の中で得られた作品たちである。もちろんピントや露出はフルオート。
なお、同じように . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
久しぶりの大きな揺れに驚いた。最初はカタコトと震度で2~3の地震があり、それから少し間をおいて生じたものが大きなゆれとなった。以後各方面からショートメールやLINEで連絡をいただいたことに感謝申し上げる。
我が家、長岡市とその周囲、実家のある佐渡でも特に身辺に被害はなかったことが幸いであった。今のところ避難することもなく、様子を見るだけにとどめている。
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