カテゴリー〔風景〕
場所を少し変えて撮影している。地域的にはもう軽井沢地区か。道端の雪壁が少し低くなり、カメラを少し高い視点にあげるだけで撮影がかなうのがありがたい。背後の雪壁は棚田の傾斜もあるので見上げるかっこうになるが、それがまた撮影する良い構図を提供してくれる。
Photo-01
&nbs . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
今回は棚田の風景を中心に紹介している。静かで穏やかな晴天。深い雪の下でも春を心待ちにする期待感。一方で、まだ白いものに覆われている長岡の町。昨年との比較で言うと春到来はまだ先か? 春を知らせる兆しはないのか?
Photo-01
. . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
陽気に誘われた2月25日。仕事帰りのついでで峠を登る。クリッパーは新榎トンネルを越えるとすぐに左折。いつもの比礼・軽井沢の間の棚田地帯に至った。田は深い雪に覆われているので見えないが、いつも通り雪の守門岳はとにかく良い。
Photo-01 比礼での風景です(車庫)
  . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
二月に入って積雪量は例年どおり増してきている。長岡の風景がニュースでも紹介されることが多くなっているが、たまには駅付近の風景を当サイトからも紹介してみたい。なお、市街地は丁寧な除雪体制と消雪パイプのおかげで随分助けられている。
Photo-01 消雪パイプのせいで赤さび色となることも多いです
  . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
まだ公開していないデータはたくさんあるが、同じ山の風景ばかりでは面白くないので、今回で1月27日撮影分の風景の最終回としたい。また場所を変えて山の風景を紹介したいので、その際にまた良い風景をともに楽しんでいただきたいものだ。
さて、先週は警報レベルの寒波到来であったが、今となってはこれからどうなるかが気になるところだ。1月中の長期予報では3月は平年よりは、暖かいと言って . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
今回は写真に山名を入れてみた。こうして地名を入れると風景写真としては邪魔だが、位置などを知るのにはよいのではなかろうか? ともかくたまにはということと、試験的にということで試みている。注:山の同定がむつかしく、権現堂山とか未丈ケ岳とかは怪しいものであることを断っておく。
Photo-01
. . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
調子に乗って何度も撮影をし直したり、撮影するポイントを変えたりしているうちに記憶があいまいな写真が増えていく。存在感のある代表的なものは良いのだが、日を変え改めて見ると怪しいものがでてくるのである。
そもそも撮影時に特定の怪しい山もある。権現堂山なんて今回その具体的例となった。上権現堂山、下権現堂山共に登ったことがあるにも関わらず。国道17号から見るいつもの姿ではないの . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
1月27日は平野越しに山の風景を見たが、その後国道17号を走り旧川口町木沢集落にも行った。日帰り温泉を少し奥へ入った辺り。雪深いが晴れると見晴らしの良いところがあって、越後三山をはじめ上信越国境付近の山を見られるビューポイントがある。
この日の晴天はそんな少しの遠出をしたくなる陽気であった。実は1月後半から右足の不調があり、山歩きを控えていたので、せめて . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
すべてがわかるわけではないが、平野部からはたくさんの山が見える。やはり守門岳や粟ケ岳、弥彦山が目立つが、遠く上信越との国境の山なども見られるのだ。わかる範囲で紹介している。1月27日(月)も良い天気となった。
Photo-01 守門岳
&nbs . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
雪の越後平野である。今年の1月後半は思いのほか荒れた天候が無く、雪が少なくて助かった(月末から変わったが..)。そうなると広く水田地帯にえさを求めて出てくるハクチョウたちの姿を見ることになる。この頃の火曜日は二か所での勤務なので、この日は平野部を移動する日。あちこちでハクチョウたちを見たのだが、空を往来する鳥たちの姿も多かった。撮影しておきたいが中々思うよう . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
晴天下の風景を見られた1月16日。例年なら1月中にこんな日はそうそうない。山の写真を続けてきて、最後に日が傾きかけてきた平野部の風景で締めくくりたい。なお、こののちも時折天気の良い日を得た新潟県。ありがたいが例年通りの冬ではない。
Photo-01 この風景を見て山を下ります
  . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
さりげなく雪国の風景の中に写っているクリッパー。もともとは軽の商用車であるから、短所について語れば数は多い。ただ愛車は4輪駆動で、購入時こだわったのは特にその点だった(安全対策のセンサー類含む)。雪が降り始めると俄然この一点がありがたく感じられるのだ。さて、今回も雪国の風景。
Photo-01 冒頭から出てき . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
西日の当たる守門岳を撮影。山は角度的に真東に見る感じで、日は撮影している背中側に沈んでいく。ほどなく尾根に光はさえぎられてしまうが、その直前の風景は良い(できれば少し色づく夕日などだともっと良い)。一枚だけ粟ケ岳があるが、そちらは残念日で照らされるものではなかった。
Photo-01
&nb . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
雪国の風景に良いなと思う時はあるが、実際の生活は楽ではない。相反する思いだが、それらを含んで風景を楽しんでいただけるとありがたい。分厚い雪の積もる棚田地帯の風景。木立の風景一つとってもなぜか撮影したくなる。
Photo-01 道路わきの除雪による壁の高さがわかります
左は止まれの標識/右の赤黄のポールは . . . 本文を読む
カテゴリー〔風景〕
一年を通じてここにはよく足を運んだものであるが、ウォーキングを山でするようになってからはその機会が随分減っていたものと反省だ。
さて、今回はカメラを手にする先客がいた。おいしい場所を確保できなかったのが惜しまれる。さらには長靴を忘れているという準備不足もあって悔しい。
紹介している写真はできる範囲の風景を切り取ったものである。そんなことを理解してお付 . . . 本文を読む