カテゴリー〔マンホール〕
今回はマンホール蓋カテゴリーからである。前回紹介の富山県朝日町はヒスイ海岸で一息ついた後に、Vストロームはもと来た道を辿った。越中境はすぐである。県境をなす境川を越えたらすぐに旧西頸城郡青海(おうみ)町の市振(いちぶり)だ。背後に傾斜地を伴う平地に乏しい海岸線を走ってきたが、この雰囲気は佐渡にも通ずる。富山側、新潟側ともに県境の地。隅に置かれている地に派手なところは無いが、あまり暗さも感じない。なんとなく面白いなと感じる不思議なエリアであった。マンホール蓋は最後に回しているが、デザインは親不知海岸を通る北陸自動車道をデザインしている。
Photo-01 国道8号沿いにある道の駅・越後市振の関です
ここはトイレなどで、この右側に食堂や売店があります
Photo-02
Photo-03 すぐ裏を北陸本線が通っています
Photo-04 市振(いちぶり)駅です
Photo-05
Photo-06 周辺の観光案内です
Photo-07 富山との県境の小さな町です
Photo-08 やっとマンホールの蓋です
Photo-09 現在は糸魚川市ですが/旧青海(おうみ)町時代のものです
Photo-10 県境の小さな町にも下水施設というのがすごいです
http://usagigasi1f2.starfree.jp/niigata/itoigawasi/itoigawasi.html
【参考サイト:日本マンホール蓋学会/糸魚川市】
https://www.youtube.com/watch?v=v4xZUr0BEfE
【かんりにん・備忘録/The HU-yuve yuve yu (official music video)】
モンゴルのハードロック
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写真撮影:2021年月10月30日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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北陸本線が、親不知のトンネルを抜けたところですね。
人も通るに難儀なところでは、鉄道博は、トンネルしかありません。
後ろは、北アルプスです。
8日少しやり過ぎちゃった感じで、腕が筋肉痛です・・・
朝の起き上がりもたもたして時間がかかりました(無理は禁物)。
ここも奥の細道歩きで通りました。
芭蕉はいろんなところに足跡を
残しています。
やはりいちぶりで良かったのですね
北陸本線ですか~
汽車の旅をしたくなりました
いろんな所に行ってマンホールがあったら写しておきましょう
今日は暖かい雨です
すてきな駅です・・
今日もも素敵なバイクでお出かけですね
Photo-09 現在は糸魚川市ですが/旧青海
(おうみ)町時代のものです
【参考サイト:日本マンホール蓋学会/糸魚川市】
こんなのが有るんですね~
今度埼玉の探して見ますネ
有難う御座いました
その不思議さを実感したいですね~。
木造の駅舎は趣があります。つや消しとの相性も良さそうに見えます。
午後になってそれも時折止んだり、
降っても弱いものへ。ですが、これ
からしばらくは晴天が望めそうにも
無いです。冬への移行です。
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■mcnjさんへ。
言われるとおりです。まさに天下の
険は鉄道も道路ももっぱらトンネル
という感じです。北アルプスが海に
至った場所そのものです。
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■ちごゆり嘉子さんへ。
>腕が筋肉痛です・・・
嫌々ご苦労さまです。少しずつ回復
へと向かうよう祈っています。焦ら
ず、無理なくですね。
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■山小屋さんへ。
そうでしたかね。芭蕉は海岸を歩い
たことでしょう。そう思うとこのあ
たりは難所ですよね。
奥の細道。ある意味それも旅するテー
マになりそうです。
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■hirugaoさんへ。
そうです。いちぶりです。
汽車の旅。是非北陸本線使って下さい。
当方はバイクの旅、軽ワンボックスの
旅に励みます(笑)。
マンホールにつきましては当方も今後
続けていきますよ。
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■安人さんへ。
いつもは通過するだけの市振でしたが、
今回は本格的に下道で付近を辿りました。
地質的に面白そうですから、いずれまた
ゆっくりと歩き回りたいところでした。
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■KAEDEさんへ。
何も目立ったものは無いのですが、不
思議と居心地が良いのかなと感じます。
まぁ、天気のせいもありますけどね。
季節風の時期が来るとここは強風にさ
らされますから。
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■ディックさんへ。
ありがとうございます。週末二輪車を
動かすべく頑張っています。その分、
色々な風景を紹介できます。そちらか
ら今回の県境の地はほんと縁遠いと思
います。
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そうでしたか。それだと話が早いですね。
言われますように広域で見ますと色々あ
りまして、一日では廻りきれないほどです。