カテゴリー〔風景〕
晴天下の風景は気分がよいが、一方で怪しい天候の日のそれも面白い。さらに時間帯による変化も面白く、つらい冬はそんな小さな楽しみで慰められたりする。
この日は黒くどんよりとしていて、雲の下で雨柱が立っていたりした。これからの季節は紹介するとしたら白い雪の風景の方が多かろう。撮影した日からはその後晴天と言える空はない。雨だけではなくて、あられ、ミゾレ、雪がまじったりしている新潟県中越地方である。
Photo-01 見附市方向から長岡方向を見ています
Photo-02
Photo-03 のしかかるような重たい雲が頭上にあるのです
Photo-04 見えている丘陵地は東山丘陵です
Photo-05
Photo-06 道のずうっと向こうは雨ですね
Photo-07
Photo-08 雲間に少し青い空
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写真撮影:2024年12月05日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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怪しい雲、もう直ぐ地面に届きそうです。
雨雲のようですね。
こちらは、今日も良い天気になりました。
こんなに雲の様子がわかるところがあるんですね
厚い雲そして雨柱というんですか、わかりますね
でもこれはまだ動きがある雲なんですね
雪の日はどんなのだろうかと思いました
この後、雨になりませんでしたか?
洗濯物を干した時には、
雲を見て、
雨かなと考えるようになってきています。
妻もそんなことを考えていたのだろうと・・・
今日の天候はいたって穏やかでした。
曇りがちでしたが、少しは青空を見ま
した。市街地の雪もおかげでなくなり
ました。できれば明日の冬至もと言い
たいのですが。
ありがたいです。そして、撮影したい
時に、交通量の少ない水田地帯ですか
ら、大助かりです。
なお、雪の日の風景ですね。いずれ
紹介しましょう。
ましても、広い範囲が雨というより、
結構局地的であるケースも多いんです。
この日もそうでした。
たしかにそうです。雲行きに気を付け
て、干し物をと考えていたことでしょ
う。
雨柱は若い頃に北陸担当となったとき、地元の方に教わりました。
富山で教えてもらったような記憶です。