カテゴリー〔山歩き〕
14日は一段と積雪が増した感じがする。前日の雲海の風景とは異なり、この日はモノトーンが支配的となる雪の山が中心。途中、弥彦山方面を望んだりしているものを混ぜている。たいがいの人には非日常の世界であろうが、ともに歩いていたらと想像しながらご覧いただきたい。
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Photo-06 弥彦も白くなっています
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Photo-08 弥彦方面です
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Photo-11 観鋸台までいきましたから8000歩を超します
【かんりにんより】
昨日案内したとおり、26日～27日にいただいたコメントへの
レスと、皆さんのサイトへの訪問は週末でします。
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写真撮影：2024年12月14日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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綺麗な雪景色です。
越後平野まで、、一面の銀世界でした。
今日は、まだ暗くてわかりませんが、天気は良さそうです。
確かに雪も増えた様に見えます
このくらいの雪でも普通に歩けるのでしょうか
雪山が見えてそれもいいものです
八ヶ岳など雪山に登れば見られる風景です。
音のない世界が伝わってきました。
一昨日も登っているのですが、今回の
写真が一番今に近い感じです。
山は結構積もってきました。
さて天気ですが、こちらは雪ですね。
すけどね。で、歩けるのかとありま
すが、人の踏んだ跡があるのです。
皆その後を歩いていまして、次第に
歩けるようになっています。
木についた雪は面白い風景を提供し
てくれます。ついつい撮影したくな
ります。
さて、所沢近くで物騒な事件があっ
たような報道がありましたよね。
空気は澄んで冷たいです。
なかなか味わえないので、想像してみました。
言われる通りです。それに加えて
クマ鈴の音もありかな(笑)。たぶん
もういらないと思うのですが、秋田
や福島のニュースを見るとねぇ(笑)。
↓13日の雲海には、ちょっと驚きました。標高500ｍくらいでしょうかね。雲海見れるのですね。
山通いの経過観察（？）は変化を楽しめそう･･･でも、普段山歩きしないので、雪道となればさらに大変そうとしか思えない。ご無理なさらずに。