災害予防調査会(プラネット通信ブログ)自治州と環境と防災と新エネルギー

防災環境研究30年。危険な高層ビルや地下開発が進まないよう、防災環境基準作りと対策を州で行うよう訴えるブログを開設した。

またまた子供を性的虐待する親を許す裁判所!以前も福岡だった気がするが?長崎地裁では内縁の連れ子への性交で懲役9年法の下の平等といえるか?

2020-03-25 14:28:50 | こども環境防災クラブが守るべき対象
2020-03-25 14:28:23追加修正
2020-03-25 01:13:47
福岡地裁川口洋平裁判官のおかしさ
どうして執行猶予だ!?、母親の連れ子12歳の女の子を養女にして性的暴行して、母親が許したら強制わいせつで執行猶予だと!こんなことを許していいわけない、検察は即時控訴すべきである。そして子供をこの母親と養父から引き離して子供の人権条約に沿って国が責任をもって育てるべきである。

じぶんを虐待して性的暴行をした養父とその男が「実の子供より大切な」母親に、この12歳の子を育てさせるのか?また同じことをして心愛ちゃんと同じになると思う。以前も書いたが、裁判官一人ではなく、こういう犯罪こそ父母や子供の市民の目で裁くべきである。被害者と同じ世代の子供の意見も、少年法以上のプライバシーを守って虐待の詳しいことを伏せて一部は裁判で取り入れる新しい工夫をせよ。福岡地裁川口裁判官は12歳の子にされた仕打ちに心が痛まないのか?それとも地裁の方針で甘いのか?

一方 長崎地裁では小松本卓裁判長は内縁の妻の娘2人と性交をしたとして、監護者性交等罪で
内縁の連れ子15歳と14歳への性交で懲役9年。状況は記事だけでは不明だが、この判決との比較でも、川口裁判官の判決は、法の下の平等といえるか?こちらは被告が「自分がやったのは強制わいせつで、内縁の妻の娘が嘘をついている」と控訴。物証のない場合は証言だけなら「藪の中」&「羅生門」なので、真実は何度も検証するべきであろうから、2つのケースどちらも抗告上告をする事は権利であろう。


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