6/24誤字修正一部追加
6/23警察の犯罪
市川警察派出所と市川警察担当派出所がまたろくでもない言いがかりをつけに来たが、今回はやばいと思って名前を名乗らないで顔もうつむいていたが、パトカーのナンバーをしっかり映しておいたぞ!
派出所とパトカーが一緒に来た。110番なら派出所が一緒に来るのかおかしいぞ!そして一緒に帰った。自分たちの犯罪隠しに毎回派出所とパトカーを呼ぶものを、公訴時効7年の「虚偽告訴」にせよと言っておいた。つまり「病気になる」とか言って119番でなく110番を呼んだ住民とか、犯罪を指摘すると自分の召使のように派出所に電話する管理組合表見代理理事長依岡を虚偽告訴で調べよ!
第一依岡ら理事会の犯罪を警告していたわたしの声が、警察に今聞こえたから文句を言っているのだから、こっちは依岡や新しく理事になったものらが、依岡や矢野森らの詐欺が懲役10年背任が5年の重罪を、新理事でも事後従犯で引き継いだり、証拠隠滅3年が最低でもこうそじこうがある。だから、告発告訴がなくとも団地の犯罪者どもを捜査して逮捕するべきであって、犯罪者理事長依岡に呼ばれて文句を言いに来て、逮捕しようとする?飛んでもないことである。
昨日は在留資格のないと疑われる、アルが死んだとき私の家の前の巨木を切ろうとした、ほかにも巨木を切った器物損壊不法滞在就労ビザなし外人と疑われる人物が作業していたが、「在留資格があるのか?」と言ったら今日は来ていなかった。フイットプランニング新目がやることは皆犯罪?と疑える事ばかりであって、まっとうなことは一つもない。
こういう犯罪者を団地に入れたのが、09年に理事の資格がないのに理事になって犯罪をやったつあり詐欺と背任の共犯であって、千葉地裁と市川簡裁の不当仮処分裁判とインチキ調停の責任はこいつにあるから、莫大な賠償金をとる。
フイットプランニング新目が請け負って、労働安全衛生法違反と思われる有機溶剤やクレーン作業とか、団地理事会が発注に際して規約に反して合見積りもしないで、管理組合の金を名義借りの嘘の可能性のある小林造園を名乗る同一人物らにやらせるだけで団地理事会は背任である。
造園作業を知らない、花をつぼみが出てから伐採する、木の枝を雪の重みで倒壊させる、芝生を全面雑草に変える、植木屋の作業能力もないものに金をばらまいて、土地の付属物である団地敷地所有者の共有財産である木を健康な木だと伐採し、枝の選定作業でノコギリなどから移したか?病気を植え付けて腐らせてきた?としか、一斉に木が黴て腐ってきた理由がほかに見当たらない。団地管理組合は、こういう業者を使うだけで背任詐欺である。したがって5月に新しく役員になったものは皆詐欺背任の最低でも事後従犯と証拠隠滅犯である。
その人物たちが「小林造園」名で、私の共有財産でもある団地の木や芝生をだめにすることを止めるよう警告するのは、民法上の物権的請求権を行使する、区分所有法上も所有者として当然の権利である。
フイットプランニング新目が中間に入って、マンション管理適正化法刑法商法民法会社法労働安全衛生法いずれも違法と疑われる泥棒作業をしている日本マンション管理小林造園に対し、一つ一つの作業がすべて犯罪であると疑われると何度も口頭で警察にずっと前から文句に来るたびに刑事告発しているし、ここに書いてあるから証拠になっている。
それにもかかわらず千葉県警市川警察派出所は犯罪捜査をしないで、犯罪理事会依岡の手先になって言いがかりをつけに来る。これだけでも「警職法懲役10年」の違法になる可能性があると警告しておいた。
6/23
震度6強新潟村上の地震についての疑問と中央防災会議・気象庁・地震予知推進本部の地震予知津波予知の欠陥
先の新潟の震度6強地震については発生の翌日に「震源地が村上でなく、フジテレビの映像で港湾のコンクリートは断層になって沈没していたから鶴岡でないか?村上の震度6強は、震度計の置く位置がおかしくはないか?」と気象庁と官邸にそして後で各テレビ局に疑問を呈しておいた。
詳しくはまた書くが毎度のことだが中央防災会議や地震地調査研究推進本部名で都合のいいところだけ泥棒するので一応書いておく。ただし今の担当が悪いというより、気象庁でも中央防災会議でも地震調査研究推進本部でも私が東海地震説を論破して原発を止めた、2000年から2003年にかけて中央防災会議名で犯罪をやった岡田恒男や河田2005,6年菅直人と組んで原発の爆発を招いた岡田と青山と東工大のはげちょびんがその後菅枝野の首相官房長官としてやった犯罪のほうが悪い。ほかにも翌日東日本大震災までのインチキ野郎どもがオールスターで平然とテレビに出まくっていたがこれらは地震学者のふりをして実は土建屋であることが多い。
震源地が違うと思う理由は、翌日朝ヘリや現地の地上の映像や墓石の倒れ具合でほとんど倒れていなかったからである。特にどんな小さな震度5でも起きる屋根と道路の被害が、ほとんど村上で起きていなかったからである。
各所に「被害が小さい理由の一つとして雪国の場合雪荷重分、柱や壁が強いことがあげられるが、04年の中越地震や07年の中越沖地震と比較すると、どこの映像もはるかに被害が小さい。村上の震度計が大きく出た分、全体の被害と地震の規模と震源地の推定も大きくしたのであろう」といった。
震度計のデータから推測するコンピュータの想定の欠陥であろうとおもうのである。震度計の位置によって揺れが大きく出ることは、2000年ごろには週刊誌が指摘していて、私もそれを引用して東海南海地震の危険を主張した。
「そもそも震度計がおかしいから被害が大きく出て津波の可能性も大きく出たのだろう」と朝気象庁と官邸テレビ局に言っておいたら、夕方には私の話のうち地震予知学者たちの弁解に、「柱と壁の強度が雪国で強いから」だけを使った恥ずかしさである。
中越地震の十日町当たりのほうが雪国である。そこでは変電所や橋が壊れてダムも壊れて隠した。新築のサンヨーの半導体工場が壊れた。同じ沿岸部では今回の鶴岡や新潟より07年の原発に被害があった中越沖地震のほうがはるかに被害が大きかった。
中越地震の時には北側国土交通大臣と道路河川住宅鉄道局に直接被害対策を提案して、そのあとの豪雪で二次被害が出ないようにした。04年には新幹線が二度目の震度5の揺れで横転した。私の提案で山越村の自然ダムの水抜きが行われたし、「雪国の大工を使って補修作業をしないと二次被害が起きる原因となる」ことも注意を聞いてくれた。避難所の雪対策は十日町や長岡の市町村対策本部に直接提案した。
これらの被害拡大を抑えた災害予防調査会の貢献分についても、これから金をとって津波警報の費用を作る。インチキ「地震の原因はプレートテクトニクス」理論に組み込んで、土建屋と防災科学技術とかいって陸軍測地測量部や清水建設や地球物理学者どもが私のアイデアが泥棒しないうちに!
プレートテクトニクスを考え付いたハワイの噴火でも今回海岸まで溶岩が届いて地面が広がった。地面の変化についてウエゲナーが地図で見たことが正しいとどうしていえるのか?誰が実証的に検証したのか?
実際起きてから別のやり方で津波の到達時刻だけをできるだけ正確に警告するシステムを作りたい。その際携帯電話を中国に盗まれた分の仕事づくりを、日本の電機産業やコンピュータ産業通信産業の復活に寄与するやり方で特許をなるべく各分野でみんながたくさん取ってやりたい。
07年の中越沖地震でも、原発周辺の道路に亀裂が広がっていたから多分配管や放射能水漏れがありうるレベルの被害だと推測した。周辺の工場被害など、その周辺の被害と一緒に検討して、原発を止めた。
地震直後NHKの被害映像で配管から火が吹いていることを私がNHKに通告したのである。いずれも今回の被害とは全く違って大変な被害があった。雪国なので住宅被害は少なかったとはいえ住宅被害も今回とは全く被害状況は異なる。
これらは被害地の映像や写真をHPでまとめるが、そもそも「プレートテクトニクスが地震の原因」という「地球物理学」理論が正しいという検証は、どの地震や噴火についてどういう科学的検証をいつ行ったか?
噴火や地震ごとに世界中からデータを数を集めれば戦後「戦争中にレーダーでハワイが動いている」と米軍が気が付いて、プレートテクトニクス理論を作った後の地震や噴火だけでもたくさんある。だから統計的に検証できるはずであるが全く聞いたことがない。理論の検証をいつしたのか?
戦時中に関東大震災の強度の1/3にした建築基準法で日本中を鉄筋コンクリート化した。1950年にGHGと世界銀行をだました単なる嘘強度に、長期的に震度5以上の地震が来ないという理論で耐震性がない建物を放置する目的で、地震予知を組み合わせたかったのであろう。
津波についてもインチキ津波警報を「3メートル4メートルの津波警報で2万人死んだ東日本大震災」を指摘した後は、テロップをやめてあったが復活させたが、全く見当違いだった。そこで以前書いた「海中の震度計をこれから適用する」だと?!嘘言うな!
「新しい莫大な金を使った海底地震計をどうして今まで使わなかったのか?」のほうが問題である。昨年の北海道の地震では使われていて当然だった。どうして発表しなかったのか?それとも電気が切れてできなかったのか?正直に言うべきである。
この時も「地震で半年かかるはずの電気復旧の方法を提案して、1週間で復旧した」のも私のおかげである。だからこれも金をもらう当然である。
つまり今回の新潟の震度6強地震は、到着時刻も津波到着時点も発生地点もみな見当違いだったと思う。これは東日本大震災で津波警報が過去に当たったことがないのに、どう考えても今度は本当の巨大地震と揺れで分かっているのに、自動的に嘘の警報を出して即避難を呼びかけないで津波でみな死んだ。「未必の故意の殺人となった」で2万人が死んだ可能性の状況証拠の証明になっただけである。
中央防災会議日本海溝地震(三陸津波部会)東北大大竹今村が悪い!もちろんすべての原因の源は東大旧戦争研究所長岡田恒男が中央防災会議で小泉や菅枝野らと京大防災研究所河田と謀略をしたせいである。95年馬鹿ぞろいの自社さykkで河岸を津波おいでおいで改修にした、97年新河川法新天皇の20年の河川研究助言者も2万人死亡の原因者の一人である。
6/23警察の犯罪
市川警察派出所と市川警察担当派出所がまたろくでもない言いがかりをつけに来たが、今回はやばいと思って名前を名乗らないで顔もうつむいていたが、パトカーのナンバーをしっかり映しておいたぞ!
派出所とパトカーが一緒に来た。110番なら派出所が一緒に来るのかおかしいぞ!そして一緒に帰った。自分たちの犯罪隠しに毎回派出所とパトカーを呼ぶものを、公訴時効7年の「虚偽告訴」にせよと言っておいた。つまり「病気になる」とか言って119番でなく110番を呼んだ住民とか、犯罪を指摘すると自分の召使のように派出所に電話する管理組合表見代理理事長依岡を虚偽告訴で調べよ!
第一依岡ら理事会の犯罪を警告していたわたしの声が、警察に今聞こえたから文句を言っているのだから、こっちは依岡や新しく理事になったものらが、依岡や矢野森らの詐欺が懲役10年背任が5年の重罪を、新理事でも事後従犯で引き継いだり、証拠隠滅3年が最低でもこうそじこうがある。だから、告発告訴がなくとも団地の犯罪者どもを捜査して逮捕するべきであって、犯罪者理事長依岡に呼ばれて文句を言いに来て、逮捕しようとする?飛んでもないことである。
昨日は在留資格のないと疑われる、アルが死んだとき私の家の前の巨木を切ろうとした、ほかにも巨木を切った器物損壊不法滞在就労ビザなし外人と疑われる人物が作業していたが、「在留資格があるのか?」と言ったら今日は来ていなかった。フイットプランニング新目がやることは皆犯罪?と疑える事ばかりであって、まっとうなことは一つもない。
こういう犯罪者を団地に入れたのが、09年に理事の資格がないのに理事になって犯罪をやったつあり詐欺と背任の共犯であって、千葉地裁と市川簡裁の不当仮処分裁判とインチキ調停の責任はこいつにあるから、莫大な賠償金をとる。
フイットプランニング新目が請け負って、労働安全衛生法違反と思われる有機溶剤やクレーン作業とか、団地理事会が発注に際して規約に反して合見積りもしないで、管理組合の金を名義借りの嘘の可能性のある小林造園を名乗る同一人物らにやらせるだけで団地理事会は背任である。
造園作業を知らない、花をつぼみが出てから伐採する、木の枝を雪の重みで倒壊させる、芝生を全面雑草に変える、植木屋の作業能力もないものに金をばらまいて、土地の付属物である団地敷地所有者の共有財産である木を健康な木だと伐採し、枝の選定作業でノコギリなどから移したか?病気を植え付けて腐らせてきた?としか、一斉に木が黴て腐ってきた理由がほかに見当たらない。団地管理組合は、こういう業者を使うだけで背任詐欺である。したがって5月に新しく役員になったものは皆詐欺背任の最低でも事後従犯と証拠隠滅犯である。
その人物たちが「小林造園」名で、私の共有財産でもある団地の木や芝生をだめにすることを止めるよう警告するのは、民法上の物権的請求権を行使する、区分所有法上も所有者として当然の権利である。
フイットプランニング新目が中間に入って、マンション管理適正化法刑法商法民法会社法労働安全衛生法いずれも違法と疑われる泥棒作業をしている日本マンション管理小林造園に対し、一つ一つの作業がすべて犯罪であると疑われると何度も口頭で警察にずっと前から文句に来るたびに刑事告発しているし、ここに書いてあるから証拠になっている。
それにもかかわらず千葉県警市川警察派出所は犯罪捜査をしないで、犯罪理事会依岡の手先になって言いがかりをつけに来る。これだけでも「警職法懲役10年」の違法になる可能性があると警告しておいた。
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震度6強新潟村上の地震についての疑問と中央防災会議・気象庁・地震予知推進本部の地震予知津波予知の欠陥
先の新潟の震度6強地震については発生の翌日に「震源地が村上でなく、フジテレビの映像で港湾のコンクリートは断層になって沈没していたから鶴岡でないか?村上の震度6強は、震度計の置く位置がおかしくはないか?」と気象庁と官邸にそして後で各テレビ局に疑問を呈しておいた。
詳しくはまた書くが毎度のことだが中央防災会議や地震地調査研究推進本部名で都合のいいところだけ泥棒するので一応書いておく。ただし今の担当が悪いというより、気象庁でも中央防災会議でも地震調査研究推進本部でも私が東海地震説を論破して原発を止めた、2000年から2003年にかけて中央防災会議名で犯罪をやった岡田恒男や河田2005,6年菅直人と組んで原発の爆発を招いた岡田と青山と東工大のはげちょびんがその後菅枝野の首相官房長官としてやった犯罪のほうが悪い。ほかにも翌日東日本大震災までのインチキ野郎どもがオールスターで平然とテレビに出まくっていたがこれらは地震学者のふりをして実は土建屋であることが多い。
震源地が違うと思う理由は、翌日朝ヘリや現地の地上の映像や墓石の倒れ具合でほとんど倒れていなかったからである。特にどんな小さな震度5でも起きる屋根と道路の被害が、ほとんど村上で起きていなかったからである。
各所に「被害が小さい理由の一つとして雪国の場合雪荷重分、柱や壁が強いことがあげられるが、04年の中越地震や07年の中越沖地震と比較すると、どこの映像もはるかに被害が小さい。村上の震度計が大きく出た分、全体の被害と地震の規模と震源地の推定も大きくしたのであろう」といった。
震度計のデータから推測するコンピュータの想定の欠陥であろうとおもうのである。震度計の位置によって揺れが大きく出ることは、2000年ごろには週刊誌が指摘していて、私もそれを引用して東海南海地震の危険を主張した。
「そもそも震度計がおかしいから被害が大きく出て津波の可能性も大きく出たのだろう」と朝気象庁と官邸テレビ局に言っておいたら、夕方には私の話のうち地震予知学者たちの弁解に、「柱と壁の強度が雪国で強いから」だけを使った恥ずかしさである。
中越地震の十日町当たりのほうが雪国である。そこでは変電所や橋が壊れてダムも壊れて隠した。新築のサンヨーの半導体工場が壊れた。同じ沿岸部では今回の鶴岡や新潟より07年の原発に被害があった中越沖地震のほうがはるかに被害が大きかった。
中越地震の時には北側国土交通大臣と道路河川住宅鉄道局に直接被害対策を提案して、そのあとの豪雪で二次被害が出ないようにした。04年には新幹線が二度目の震度5の揺れで横転した。私の提案で山越村の自然ダムの水抜きが行われたし、「雪国の大工を使って補修作業をしないと二次被害が起きる原因となる」ことも注意を聞いてくれた。避難所の雪対策は十日町や長岡の市町村対策本部に直接提案した。
これらの被害拡大を抑えた災害予防調査会の貢献分についても、これから金をとって津波警報の費用を作る。インチキ「地震の原因はプレートテクトニクス」理論に組み込んで、土建屋と防災科学技術とかいって陸軍測地測量部や清水建設や地球物理学者どもが私のアイデアが泥棒しないうちに!
プレートテクトニクスを考え付いたハワイの噴火でも今回海岸まで溶岩が届いて地面が広がった。地面の変化についてウエゲナーが地図で見たことが正しいとどうしていえるのか?誰が実証的に検証したのか?
実際起きてから別のやり方で津波の到達時刻だけをできるだけ正確に警告するシステムを作りたい。その際携帯電話を中国に盗まれた分の仕事づくりを、日本の電機産業やコンピュータ産業通信産業の復活に寄与するやり方で特許をなるべく各分野でみんながたくさん取ってやりたい。
07年の中越沖地震でも、原発周辺の道路に亀裂が広がっていたから多分配管や放射能水漏れがありうるレベルの被害だと推測した。周辺の工場被害など、その周辺の被害と一緒に検討して、原発を止めた。
地震直後NHKの被害映像で配管から火が吹いていることを私がNHKに通告したのである。いずれも今回の被害とは全く違って大変な被害があった。雪国なので住宅被害は少なかったとはいえ住宅被害も今回とは全く被害状況は異なる。
これらは被害地の映像や写真をHPでまとめるが、そもそも「プレートテクトニクスが地震の原因」という「地球物理学」理論が正しいという検証は、どの地震や噴火についてどういう科学的検証をいつ行ったか?
噴火や地震ごとに世界中からデータを数を集めれば戦後「戦争中にレーダーでハワイが動いている」と米軍が気が付いて、プレートテクトニクス理論を作った後の地震や噴火だけでもたくさんある。だから統計的に検証できるはずであるが全く聞いたことがない。理論の検証をいつしたのか?
戦時中に関東大震災の強度の1/3にした建築基準法で日本中を鉄筋コンクリート化した。1950年にGHGと世界銀行をだました単なる嘘強度に、長期的に震度5以上の地震が来ないという理論で耐震性がない建物を放置する目的で、地震予知を組み合わせたかったのであろう。
津波についてもインチキ津波警報を「3メートル4メートルの津波警報で2万人死んだ東日本大震災」を指摘した後は、テロップをやめてあったが復活させたが、全く見当違いだった。そこで以前書いた「海中の震度計をこれから適用する」だと?!嘘言うな!
「新しい莫大な金を使った海底地震計をどうして今まで使わなかったのか?」のほうが問題である。昨年の北海道の地震では使われていて当然だった。どうして発表しなかったのか?それとも電気が切れてできなかったのか?正直に言うべきである。
この時も「地震で半年かかるはずの電気復旧の方法を提案して、1週間で復旧した」のも私のおかげである。だからこれも金をもらう当然である。
つまり今回の新潟の震度6強地震は、到着時刻も津波到着時点も発生地点もみな見当違いだったと思う。これは東日本大震災で津波警報が過去に当たったことがないのに、どう考えても今度は本当の巨大地震と揺れで分かっているのに、自動的に嘘の警報を出して即避難を呼びかけないで津波でみな死んだ。「未必の故意の殺人となった」で2万人が死んだ可能性の状況証拠の証明になっただけである。
中央防災会議日本海溝地震(三陸津波部会)東北大大竹今村が悪い!もちろんすべての原因の源は東大旧戦争研究所長岡田恒男が中央防災会議で小泉や菅枝野らと京大防災研究所河田と謀略をしたせいである。95年馬鹿ぞろいの自社さykkで河岸を津波おいでおいで改修にした、97年新河川法新天皇の20年の河川研究助言者も2万人死亡の原因者の一人である。
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