災害予防調査会(プラネット通信ブログ)自治州と環境と防災と新エネルギー

防災環境研究30年。危険な高層ビルや地下開発が進まないよう、防災環境基準作りと対策を州で行うよう訴えるブログを開設した。

(続)環境防災子供ニューディールで助けるべきだった子供ー本年10月、東尋坊で自殺に見せかけて殺された20歳の男性はどんな恐ろしい拷問を受けていたか?

2019-12-17 18:45:48 | こども環境防災クラブが守るべき対象
11月24日付当ブログで紹介した「東尋坊で自殺に見せかけて殺された男性」は、東尋坊で飛び降りを強要した少年グループはどんな拷問をしたか?>ハンマーで歯を折られたり、火の付いたたばこを鼻に入れられたり脚を車でひかれたほか、木製バットやフライパンで殴打されたり、ハンマーを口に入れられて引っ張られたりし、歯が折られ、骨折や全身挫傷おさせたあと、e東尋坊で飛び降りを強要する殺害方法。

単なる少年犯罪ではない。多分少年犯罪の裏に18歳までの子供の人権条約に沿った政府自治体の社会整備の義務を怠ったことがあると思う。39歳のとび職の男が6人の少年を使って拷問をした理由は何か?この男の仕事に少年らを使って、反抗した子を見せしめのために拷問した可能性はないか?どうしてそこまで惨いことをしたか?少年のいじめ対策に河村と共産党の名古屋方式は一切役に立たないだけでない。

河村名古屋市長と菅枝野と安住小沢と直島と志位に、「いじめ対策の中高背向け児童館」「18歳までの義務教育」を学校耐震化と一緒にやる、若者雇用を確保して有効需要の創出を図る、「環境防災子供ニューディール」の債務不履行と不法行為について私に対する慰謝料を求める。


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