どこまでもどこまでも、、『増長』して行く彼ら。
どこまでもどこまでも、、『勘違い』が続く彼ら。
午前九時四十分頃から、また「出血」攻撃を始めて来ました。(もっとも以前から比較すると出血量は少ないのですが・・)
さて、彼らは一体何を行おうとしているのでしょうか?
午前十時四十五分頃から、、正に『大量出血』が始まり、私の眼下のチラシは一寸した血の海になって居ります。
また母が心配に心配をし、それが気懸りではあります。
鼻の穴に詰めているちり紙を交換しようとしました処、、大袈裟に言いますと小さな滝の様に血が流れて止まず、新しいちり紙を入れるのに短くない時間がかかってしまいました。
これまでの出血攻撃の中でもトップクラスの程度の高い攻撃となって居ります。
この出血攻撃を使わなくても、、充分過ぎる程に彼らの出入りの安全が保障される方法を彼らは持って居ります。
出入りの若者、出血攻撃を命令している者らに極めて厳しい処罰がくだされることを、、心より願わさせて頂きたいと思います。