某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/25 其の二

2018年05月25日 | 日記


どこまでもどこまでも、、『増長』して行く彼ら。

どこまでもどこまでも、、『勘違い』が続く彼ら。



午前九時四十分頃から、また「出血」攻撃を始めて来ました。(もっとも以前から比較すると出血量は少ないのですが・・)

さて、彼らは一体何を行おうとしているのでしょうか?


午前十時四十五分頃から、、正に『大量出血』が始まり、私の眼下のチラシは一寸した血の海になって居ります。

また母が心配に心配をし、それが気懸りではあります。 


鼻の穴に詰めているちり紙を交換しようとしました処、、大袈裟に言いますと小さな滝の様に血が流れて止まず、新しいちり紙を入れるのに短くない時間がかかってしまいました。

これまでの出血攻撃の中でもトップクラスの程度の高い攻撃となって居ります。



この出血攻撃を使わなくても、、充分過ぎる程に彼らの出入りの安全が保障される方法を彼らは持って居ります。

出入りの若者、出血攻撃を命令している者らに極めて厳しい処罰がくだされることを、、心より願わさせて頂きたいと思います。


18/5/25 其の一

2018年05月25日 | 日記


日付けは変わり五月二十五日となりました。


結局昨日五月二十四日の睡眠と言えば、、

   『約一時間・約一時半・約一時間・約一時間』

と見事なものとなりました。


御蔭様で私は常に焦燥感にかられイライラして居ります。

ここ最近は(ほぼ)常に約一時間半以下で睡眠を分断されて居りまして、妖怪の張り切り様には大変なものがあります。


ここの記事で訴えるなどしているのですが、、ここの団体は妖怪に真剣に怒り注意している感じはまずはありませんで、、

妖怪並びにこの団体が、ここから先どういった運命を辿るのか、、興味を持って眺めさせて頂きたいと思って居ります。



 《追記》

今日五月二十五日のここまでの睡眠時間も、、「約一時間半・約一時間半」となりました。

何が起こっても、どこまでも増長して行く彼らの性質には凄いものがあると、、正直感じ入って居ります。


18/5/24 其の一

2018年05月24日 | 日記


今朝もここまで、、中々に素敵な睡眠環境でした。


   「約一時間」「約一時間半」「約一時間」


、、と一々小刻みに睡眠途中で叩き起されました。

内一回、午前四時二十分近くに起された時など、御丁寧にまた血管を切られ血を何回も飲みました。以前の様に大量と言う訳ではないのですが、決して気持ちの良いものではありません。


私がお灸攻撃でまず起き、「次に」妖怪が起きたのですが、、
寝ぼけ眼の妖怪が、「なに?なに?」と言っていたので、この短時間分断睡眠は恐らくや妖怪の意思で行っているものではなく、、その上位の者の命令で実行しているものなのでしょう。



私は色々なことを経験をし、、色々なことを知っても居ります。

彼らの超政府超国家気取りには、、何とも言えない違和感が私には素直にあります。彼らの頭の中身は一種、新興宗教の信者の様になっているのだと思います。

「自分達が尊師だと言っているから尊師なのだ。」、、という奴です。



彼らに厳しい未来が来ればいいな、、 そう心から願う毎日ではあります。


18/5/22 其の三

2018年05月22日 | 日記


程なくして日付けが変わろう、として居ります。

今日の私の睡眠時間は、、約二時間と約二時間半といった処でしょう。


そんな私に、、「今日一日の大半の時間で」脳圧が高まる様な電磁波攻撃を打たれ放しになると、、 自分の健康に嫌なものが正直相当にあり、また当然のことながら苦しい一日とはなってしまいました。



先程からそんな体を何とか休ませようと、もう数時間も横になったのですが、、頭へのお灸攻撃などでやはり「一秒も」休むことはできませんでした



彼らは超政府・超国家ですから、、どこまでも居座りを続け、

一方、、

どこまでも人を苦しめ殺害することもまた、、『超政府・超国家』として断じて止めようとはしないのです。


18/5/22 其の二

2018年05月22日 | 日記


今度もまた二時間と少しくらいの睡眠時間でしょう。。


大袈裟ではなく、、この事件は世界犯罪史上に残るものだと思って居ります。

横須賀での六年。そして、、仙台での七年以上。



横須賀でも酷い目に遭いました。

冬だと・・窓を開ければ寒い。閉めれば暑く蒸す。

夏だと・・窓を開ければ暑い。閉めれば(冷房をかけていても)蒸して仕方がない。

排水管の水溜りを電磁波で熱し、室内を蒸して来るのでした。。


年中、不快な室内環境で愚痴を言う母を見ているのが気の毒で仕方がありませんでした。

一年の内、快適な室内環境の日は二日くらいだったでしょう。。


憎むべき彼ら犯罪在日グループ。
憎むべき良心の欠片もなき彼ら犯罪朝鮮人集団。



横須賀時代も様々なことをされました。

目をやられ、、家から殆ど一歩も出れなくなったこともそうです。

真夜中午前三時頃に三十分位散歩に行く・・ これが約二週間に一回の外出です。


隣近所にも、、例の音声発生装置を使い、一種の喧嘩・トラブル状態にされました。

何の御詫びもできず、横須賀は追浜の家を出る時は申し訳なさで一杯でした。


そして、、ここ仙台では、「どこまでもどこまでも」私を追い詰めて来る彼ら。何の修正も無き彼ら。


彼らは言うでしょう。

こうやって問題を起すと妖怪連れ出しの構えを見せて、妖怪に焼きを入れている、、と。


その連れ出しうんぬんの時の彼ら若者達の顔が笑っているのです、緩んでいるのです。

だから妖怪は笑い続けるのです、、ふざけ続けるのです、、「うるさい!」と恫喝を続けるのです。



どこまでもどこまでも社会を舐め続ける彼ら。
超人、気取りの彼ら。


今に颯爽たる彼らに日本は制圧されるのでしょう。
新しい時代のリーダーは、、新司令であり二枚目の令嬢御主人なのでしょう。


18/5/22 其の一

2018年05月22日 | 日記


せいぜい二時間と一寸の睡眠時間でしょう。。

疲れて体を横にしたまま眠ってしまうと、、午前二時前には叩き起されました。


どんなに怒っても止めない心臓へのお灸攻撃の辛さで嫌々寝床を離れ、、今この記事を書いて居ります。




今から数年前の出来事を思い出します。
折に触れて思い出す出来事です。

真夏の暑さでした。

冷房は切られ、、布団で横になる母親へ向けて熱線が打たれていました
更に加えて御丁寧にもそこへ湿気攻撃が行われて居り、布団が濡れているのが解るのでは、、と思わせる程でした。


「こんな難行苦行は他に知らない。」、、そう言って老いた母は私に苦しみを訴えかけました。




妖怪の夫がまだ生きていた時のことです。

そして、、 新司令とやらが着任した年の夏にはやはり冷房が切られた上に酷い熱線を打たれ続け、、

どんなにその窮状を別のブログなどで訴えかけ、歯科医に具体的働きかけを私が続けかつ効果が出て来ても、、

新司令はそれを決して止めようとはせず、遂に母は入院をし「重篤」との診断を受けるに至り、、

それでもなお彼ら団体は手を緩めることはなく、二ヶ月もしないで二度目の入院へと母は追い込まれて行きました。



妖怪、、新司令、、この団体

彼らにはどういう運命がこれから待ち受けている、、と言うのでしょうか??


18/5/21 其の二

2018年05月21日 | 日記


どこに『自覚症状』のある高血圧状態に晒されている馬鹿がいると言うのでしょうか?

特に自覚症状がなくとも、蓄積する疲労などの中で倒れる恐怖を味わわされることがあるのに、、 かく強い恐怖に晒される運命が一体どこにあると言うのでしょうか?

しかも、、一体何時間この恐怖は続くのでしょうか?



彼らは言うでしょう、、「撤収の準備をしているのだ。」
しかし、、それを昨日も一昨日も一昨昨日も延々とやっているのです。今日も午前中早くから行っているのです。

そして待ち構えるのが彼ら待望の「ディール」です。そこでの強烈な電磁波です。



彼らはこうして『毎日毎日』私への殺害行為を続けて行くのです。

「絶対に自分達は捕まらないのだ、、自分達は超国家なのだ、、」と言いながら・・


18/5/21 其の一

2018年05月21日 | 日記


私も五十六歳になりました。
この事件の中で徒に馬齢を重ねこの歳になりました。

これは最早「殺し」以外の何物でもありません。


お灸攻撃などを経て漸くのこと、、午前三時前頃に眠りました。
しかし早くも午前三時五十分前には起されました。
当然のことながら一時間も寝ては居りません。



彼らはどこまでもどこまでも自分達の都合を通します。
たとえそれが「殺し」に繋がろうが、平然実行に移します。
その極端な自己中心性には驚くばかりです。


彼らは工作員でも何でもありません。
単なる極端に自己中心的な集団、、単なる凶悪犯罪集団に過ぎません。



一時間未満の睡眠で私を叩き起こした後、、妖怪は頻りに室内を探し回っていました。「あれ?あれ?」と訝りながら探し続けて居りました。

『彼らの命令で』私を叩き起したので、何かが起きたはず、弁当が来たはず、、と思って探し回っていた、という寸法ではあります。


副司令以下、、このマンションの団体構成員全員。
彼らに一日も、いや一秒でも早い破滅が訪れるのを祈って止みません。


18/5/20 其の三

2018年05月20日 | 日記


彼らは、、『なぜ』、、ここまで無茶苦茶をやるのでしょうか??



先ほど、、睡眠時間約一時間で叩き起されました。

ここまでの睡眠は、、 「約一時間半・約一時間・約一時間」、、の合計約三時間半となります。


彼らの都合をひたすらに通して来る日々、七年以上の地獄の日々ではありました。





財閥家の方々もそうです。

当然のことながら私は多くを要求は致して居りません。尊敬しろ、だとか賠償金を持って来い、などとは申しては居りません。


先ほどのやり取りもまたそうでした。

武士の情け(??)で詳しくは書きませんが、、私の評価を大きく下げる話には(返答を求めてもいないのに、)『諾』との答えを寄越して来ました。

それに対し、、(助け舟を出す積もりで、)あえて令嬢の在日御主人の(同じ価値基準に基づく)悪口の諾否を質問して見ました。

すると、(二秒程のためらいの後に)やや強めの『否』との答えが返って来ました。すぐに同じ質問をして見ましたが、無駄なことでした。



何も一寸したやり取りで怒る様な狭量なことを申しているのではありません。三千回に二千九百九十九回までは、このパターンのやり取りであった、、と申し上げたいのです。




私も、、母も、、 きっと実験用の昆虫か何かなのでしょう。。


18/5/20 其の二

2018年05月20日 | 日記


昨日は睡眠はグチャグチャ。 本当に苦しい一日でした・・

そして今朝は一時間半睡眠で、、「起きろ!!」



先ほど疲れて布団で一時間くらい横になったが、、 ずっと電磁波攻撃・お灸攻撃をされて、、 「一秒すらも」私を休まそうとはしない

これは意図的に私を殺そうとしているのだ!
何時私は倒れるか解らない!私はもう五十六歳なのだ。



短時間分断睡眠がどれほど辛いものか !!

新司令並びにハンサムな令嬢の旦那以下団体構成員どもには解るまい。

まして、、それが一年五ヶ月近く続いているこの苦しさは!!!!!


18/5/20 其の一

2018年05月20日 | 日記


《今回は、、究極の独り言となります。公開致しまして誠に申し訳ございません。彼らに向けての独り言となります。》



ふらふらになって午前三時近くにようやく眠ることができました。

そして叩き起されたのが午前四時半頃です。睡眠時間約一時間半で起された計算となります。

午前五時近くに彼らの仲間が帰宅するので、「起きろ」ということなのです。



彼らはいつも颯爽として居ります。
私などと異なり洗練されて居ります。

世界を「統治」する彼ら・・



新司令は物凄く頭のいい方で、、令嬢の御主人は英語はペラペラなのだそうです。

世界を「統治」する彼ら・・
そして、私は「ゴミ」。何をしてもいい・・


私は財閥家公認の「ゴミ」
彼らは財閥家公認の「超エリート」




覚醒剤製造を停止させられ彼らが無収入になったのが昨年九月末。

一方、、圧倒的な彼らの自信の下、確信犯として私への殺害が始まったのが昨年十月末。そして令嬢が在日夫と結婚したのが昨年十月中旬。



彼らに天の呪いがあらんことを。
間違った統治をなす彼らに天の裁きがあらんことを。

自らを神とする彼らに天の怒りのあらんことを。


裁きは、、まず妖怪そして若者らから・・
素敵に情け容赦ない彼らから・・

もし、、本当に誤っているのであるならば、、令嬢らからも・・


誤ちなき聖なる主の怒り激しき、彼らにあらんことを。


18/5/19 其の二

2018年05月19日 | 日記


間も無く日付けが変わろうとして居ります。

(既述の如くに)今日の私の睡眠状況は相当に酷いものとなりました。


ところがそれに対し、、ディールが終わり出入りが無いにも拘らず、彼らは一種強めとも取れる電磁波攻撃を決して止めようとは致しません。



彼らの策謀で一寸した散歩など最低限の運動・生活もできなくなって早十四年以上となりました。
この電磁波の強烈な苦しみも開始後一年三ヶ月以上の時を数えるに至りました。

今日の彼らが振る舞いが、私を殺害したり、寝たきりに追い込む可能性の充分にあるものであることは、誰しもの目にも明らかなことです。



彼らは、妖怪が勝手にやっていることだ、、と言うかも知れません。

しかし、、妖怪は彼らが真剣に注意した時には言うことを聞くことを私は知って居ります。

現に五月七日に彼らが突然強気に転じるまでがそうなのでした・・


18/5/19 其の一

2018年05月19日 | 日記

 

(以下、相当大雑把な記録と致しまして、、)


午前三時頃から午前七時頃まで睡眠。全て約一時間の睡眠で分断。

起きて以降の電磁波はかなり絞られたもの。しかし、、お灸攻撃が苦しく寝ていられなかった。

止むを得ず起床してカーテンを開ける時に、立ち眩みがして眼前が暗くなり、やや暫らく目を瞑って耐えなければならなかった。

こんなことは水銀・鉛中毒症が治って以降、初めてのこと。

(まともに寝れたのは前半合計二時間のみ。後半二時間は寝ているんだか起きているんだか、、解らないものでした。)



電磁波もこれだけ出力などが抑えられて居り、彼ら団体なりに手を打ってくれているのかも知れません。

しかし一方で、、(私が何度警告をしても)起床して後ずっとへらへら笑う如くの態度を妖怪は変えず、

起床後初めてのトイレに行った際にも、排水音での異常がない、、としきりに不思議がっていましたから、、 本当は妖怪なりに団体から(短時間分断睡眠への)要請を受けているのかも知れません。



(彼ら団体なりに電磁波の抑制など色々と対策をしてくれているのかも知れませんが、、)起床後二時間近くが経過してなお、、 手近の物につかまりながら一歩一歩と歩いている状況ではありました。




そして、、

その後、せいぜい一時間と一寸位でしょうか、、昼寝(?)をした程度の身にディールとやらなどで、延々数時間も「強烈な」電磁波を打たれ続けて居ります。。


18/5/17 其の二

2018年05月17日 | 日記


午後十時四十五分頃のこと。


 『あんた、また出血が始まった!!』

 『大丈夫、大丈夫。 電磁波でやられてなっているだけだから』

 『まぁね・・』

 『あんた、一体何日間出血しているの!? 今にとんでもない
 ことになるよ。。』


母の声は震えていたかも知れません。



今回の出血は(今のところは)相当少ないものです。

しかし、、高血圧的になっていることに対し実に自覚症状があり、出血までするということ。それが十一日間続いているということ。



彼らは自分達の利益・安全のためなら、正に何でもやります。罪の意識も欠片もありません。
詳しいことはあえて記しませんが、、拙宅の階下の部屋で彼らは一体どういったことを行っていることでしょうか?私の存在を考えた場合、それは誰しもが鬼畜と呼ぶ様な行為なのです。



二十代の若者の安全。
僅か数秒で駆け抜けられる通路上での安全。
その為に犠牲にされる五十六歳の男と八十二歳の母親。


18/5/17 其の一

2018年05月17日 | 日記


午前七時四十分頃から再び、、出血攻撃が開始されました。

これを最早私は高血圧的攻撃と呼びません。出血攻撃、、と以後呼称させて頂きます。



今から数年前、、正に噴水の様に突然始まる大出血。爆笑する夫婦。妖怪と切り刻まれて死んで行った夫だ。

繰り返される噴水出血に、午前三時に某中枢を訪問させて頂くというとんでもない事態になった。

これを彼らはまた使っているのである。



出入りをする自分達の身を守る為に出血攻撃をしているだけだ。

     『????』

今までの強烈電磁波・睡眠攻撃・超音波圧力などで充分だよ。現に平気で多数の出入りを行っていたではないか?



     「単に人殺しをしたいのだろう??」