ここ数日、、鼻血が出続けて居ります。
鼻血、と言っても可愛いものではなく静脈のそれでもなく、明らかに動脈のそれが切れるものなのです。
大量の出血が続き、手は血塗れになり、常時喉を通して沢山の血を飲み干し続ける様な酷いものです。 一寸処置が遅れますと、正に鮮血が辺りに迸ります。
今日の深夜過ぎにまた出血した私に気付いた母は、「アンタは自分がどれだけ酷いことになっているか解っていない!これは本当は病院に行かなければならないの!倒れて救急車で運ばれることになったらどうするの!?」、、怒鳴り続ける様な感じになり、そのまま母は一睡もしないで今日真昼近くまで起きていました。
高血圧電磁波そのものは今日午前七時頃からは無くなってくれ、大層助かりました。いつ倒れ寝たきりになるか、、という恐怖は実に嫌なものがあります。
しかし、、今日の睡眠は約一時間半・約一時間、、といったところでしょう。ここ数日続いた高血圧攻撃から受けた大変なダメージはとてもではないですが癒されては居りませんで、、むしろ体調は相当に悪いと思います。
そこへある時から強めの電磁波が撃たれ始め、、苦しいと思っていたのですが、(例によって妖怪に大便攻撃で無理に)トイレに行かされ、
そこで(玄関に近いから危ないと)更に強い電磁波を浴び続けますと、その後案の定動脈が再び切れ出血が始まりました。
倒れる恐怖がまた始まった、、という訳なのです。 (午後四時近く現在でも大量の出血が起こり続けて居ります。)
ただ、、ここで問題なのは、、彼らが居座りを続けること自体ではないのです。
ディールなどの『不必要な』出入りの為に、わざわざ彼らが人様の命を危険に晒す、、ということにあるのです。
出入りの前後の時間「だけ」ではなく、、もっともっと長い時間、人命を危険に晒す電磁波攻撃を延々と「不必要にも」続けることにあるのです。
居座りは続ける、そして更に「殺人行為」をも平然実行を続ける
彼らに厳しい運命が訪れることを、私は祈りたい心境ではあるのです。
《追記》
令嬢自身と突っ込んだやり取りを久しぶりにして見ました。
私は令嬢のことを大きく誤解していたのかも知れません。
(妖怪が謀計で令嬢らと見せかけて、私に誤った回答を突きつけている部分もかなりあるようです。)
勿論、暗澹の極みを嫌と言う程に味わったことも事実ですし、私は御人好しなどという御立派な者ではなく、単純に非常な馬鹿なのだとも思います。
ただ、、それでも余りにも令嬢を誤解のままに悪く言い過ぎ、(令嬢には御気の毒な部分が沢山あり、)令嬢の真実の姿・真相から余りにも遠く私の眼が離れてしまったこともまた事実以外の何物でもないとも思います。
公正を期する為、あえてこの場を御借りし事情を書かせて頂きました。