埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

広島にキンサイヤー

2016年09月25日 18時57分51秒 | 日記

2014年度全国大会運営会議第2小会議メンバー花島君(真ん中)との再会

9月24日(土)
昨晩の若手経営者たちとの語らいから数時間後、清々しい朝の光と共に目を覚ます。少々飲み過ぎ感のある反省から始まる朝…。それでも大阪石盛ナイトでは、〆にラーメンならぬ、〆に居酒屋で手羽から揚げ!さほどの膨満感はなく健康的におなかが空いてきた。そういえば大阪に来てからまともにたこ焼きを頂いたことがないことに気が付いたワタクシは、一泊お世話になったホテルブライトンシティ北浜を後にし、道頓堀へと向かったのであった。

たこ焼きランキングで人気ナンバーワンという十八番へ。行列に加わりソース&マヨたこ焼きをいただいた。何とも香ばしくフンワリとしたたこ焼きには天かすと紅ショウガがたっぷり入り大変な美味であった。更に近くのたこ八でも行列に加わりたこ焼き第二弾。そうして大阪庶民の食を堪能した私は、もう一つ足を延ばして広島へと向かった。

8月の決起集会時には十分に話が出来なかった、2014年度全国大会運営会議第2小会議メンバー花島君との再会。10代から仕事をはじめ22で起業、アスファルト工事の技術を生かして自身で道を切り開いてきた創業経営者との語らいは、足を延ばして広島まで来た価値が十二分にある充実した時間となった。こうして本気本音のまちづくり運動を展開してきたことで“つながり”が生まれたのである。人と人、人と地域、地域と地域をつなげ新たな輪を作り出し、仲間の輪を広げてくれてたのである。遠くで頑張っている仲間に、いつでも元気な姿を見せられるよう、私自身も明日から気を引き締めて頑張っていこうと固く誓った次第である。明日へと続く。

花島君、広島での一夜大変お世話になりました。次は全国大会で会おう。


道頓堀のグリコ


人気ナンバーワンというたこ焼き屋さん十八番


目にもとまらぬ速さでたこ焼きをグルングルン回していく若い職人


十八番のたこ焼きソース&マヨ