コクーンシティで痛風予備軍呼ばわりされた私であったが…
9月27日(火)
さいたま新都心駅に直結するショッピングモール“コクーンシティ”のご担当者に講演会のチラシとポスターを無事に手渡しできた氷川組一行は、一階の紀伊國屋書店さんにご挨拶しながら早々に解散したわけである。そうして、一旦会社に戻ってから夜の会合場所に指定されていた浦和の割烹千代田へ…。
浦和の重鎮たちがあつまる会合に出席した私たちを迎えてくれた老舗割烹旅館“千代田”から提供された初めの一品は白和えであったのだが…。「プチプチとした食感」の正体はおそらく数の子であったろうか…。昼間の古賀先輩から言われた一言が思い出されて、何やら親指の付け根あたりがジンジンしてきたような感覚に…。気のせいかもしれないが気になって仕方のないワタクシ。
一度発症したら薬で症状を抑えるしかないという痛風なだけに、身の危機を感じた私は、ようやく一式そろえたランニング洋装に身を包む覚悟を決めた一夜であった…。明日へと続く。
無事にコクーンシティ紀伊國屋書店へ
割烹千代田で痛風の敵たちと戦いつつの会合であった