埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

2月実行委員会にオブザーブ

2017年02月22日 09時58分13秒 | 日記

7日間振りのアルコールは大宮スペインバル“Zion(ザイオン)”の赤ワインであった

2月21日(火)
クレセントの調子が悪いということで自宅はす向かいのF邸に職人さんと向かった午後3時半。ポストの足元に備え付けた、『風でゆらゆら揺れる照明』も故障している模様とのことで、平井電機さんにも同行いただき取り換え工事を行った。そして、何件か過去に建築した家々を回ってから自宅に戻ったワタクシは、愛犬プリンと暫く遊んだあと、身支度を整えて大宮区役所前の矢島ビルへと向かった。

第66回全国大会埼玉中央大会を構築するための実行委員会にオブザーブするワタクシ。会場につくと永嶋正史先輩(2013年度第62回奈良大会第3小会議VC)並びに積田歴代理事長、そして特別顧問 駒井洋平君が横並びで居座っていたわけである。そして前方には現役メンバー、そのわきには全国大会運営会議第3小会議副議長浅井君が…。私が副議長として全国大会運営会議に出向した2014年度松山大会の小幹事であった。一回り大きくなったハズの彼の後ろ姿。明日へと続く。


身体の大きな平井電機さん


実行委員会


式典についてコメントする駒井洋平君


頑張れ、浅井副議長!

シニア会2月年度幹事会並びに役員会

2017年02月21日 10時09分58秒 | 日記

現役を代表して挨拶をする丸山 正 君(2010年同期入会で本年度副理事長)

2月20日(月)
わが社にも本年初となる新しい女性社員が増え、また清々しさを一段とアップさせた月曜日…。初日ながらなかなか落ち着いた仕事ぶりで一安心というところを見届けつつ、雨降りしきる旧中山道を北へ北へと車を走らせたワタクシ。さいたま市民会館おおみや会議室に於いて、埼玉中央青年会議所シニア会2月年度幹事会並びに役員会が開催された。全国大会シニア実行委員会のメンバーであり、また2015年度卒業メンバーの伝達役として星野淳一君と共に年度幹事の役回りを受けている私は、両方の立場から会議に出席したわけなのである。

全国大会を開催する各地域は、年一回開催される全国大会が本年66回目を迎えるように、60年以上の歴史のある地域団体のところが多いわけなのである。よって、年長者がトップとなり当時の若かれし頃にタイムスリップしたかのように精力的に指示をおくり、遠い昔に卒業したメンバーたちを奮い立たせ、皆で『エイヤー!』と力を合わせて、全国から来るシニアの方々をもてなすのがシニア大会の姿ではないであろうか。

がしかし、わが地域は4つの青年会議所が一旦解散し合併してから本年22年目、比べられてしまえばまだまだ新しい地域団体である。よって、他の地域と比べても圧倒的な若さで実行委員会が構成されているわけであり、仕方のない事なのだが同じシニアの中で対峙している構図が見えてしまうのである。私も微力ながら…、いや本当の超微力ながらであるがシニアメンバーが一枚岩となれるように知恵をしぼり、共に同じ志の元汗を流した運命共同体として、全国から来る様々な多くの方々を心からおもてなしできる大会にしていきたいと考えている。

再再発した熱を近代科学の集結した金パブロンで撃退した私は、この日もアルコール抜きの夜を超え、アルコール絶ちの記録を7日と伸ばしたのであった…。明日へと続く。


永楽会②

2017年02月19日 09時41分03秒 | 日記

岩槻自慢の陽だまり

2月17日(金)
熱が再発してから中一日、一月の新年永楽会が発足してから早2回目となる岩槻での懇親会となった金曜日である。再発熱を経て、もうそろそろ落ち着きを見せるであろうと思われたわけであったが、大事を取ってアルコールは控えることにした。2回出席することで正会員となる永楽会には、2010年度同期入会の森田君(自動車板金塗装業:(株)ボディーモリタサービス)、2014年度第63回全国大会松山大会において小幹事として共に苦楽を共にした小林佑次君(観光バス業:三倭観光(株)代表取締役)、2015年度の卒業に際して卒業式をつくり見事な花道を飾ってくれた井上洋史君(柔道整復師:いのうえ接骨院)の岩槻メンバー3名と、今回初参加の石丸主憲君(司法書士:石丸司法書士事務所)と永田竜太君(建設業:(株)秀永設備)が加わり、青年会議所の枠を超えた異業種交流会として話に熱がこもっていくのであった…。

それぞれの地域で頑張る同志たちと地域のこと、未来のこと、家族のこと、会社のことと語り合いは深夜まで続くのであった…。明日へと続く。


陽だまりであんこう鍋と相成った



経営理念

2017年02月17日 16時32分51秒 | 日記

三和ステンレス製作のパイプ棚

2月16日
普段なら初対面する面接は必ず午前中に行っているワタクシ。なぜなら出来るだけ頭がすっきりとしていた方が人のことをよく観察できるからだ。会議をしたり人と会ったり仕事その他の色々なことが起こった後では、人と接することでおこる感情の突起や脳の疲れから、物事の俯瞰的な見解が鈍るからである。これは人事コンサルタント企業、(株)トライアンフの樋口弘和社長から学ばせていただいた教訓でもある。

とはいうものの…初めてマイナビさんの広告媒体を使ってパート募集をしてみたところ、思いの他こうも応募が多いと、普段通りとは言っていられない状況となった。熱を再発した病み上がり木曜日でありながら、朝10時を皮切りにお昼から4連続の面接と相成ったわけである。こちらが見る以上に面接される側もこちらを見ているわけであるから、それはまぁワタクシも疲れるわけでもある。

そして、一頭最初に確認する希望の勤務日時であるが…

勤務希望日時は、土日を除く平日9時~16時で集中!本当に面白いくらい集中している。ほぼ皆さん小さなお子様を抱えてて、何より扶養範囲内で働きたいという。

それはそれで良いと思えるようになった。多様な働き方があって、いろいろな考え方があって、色々な人たちの価値観があって良いと思う。

しかし、わが社で共に汗を流し働くからには、どうしても守ってもらわなければならないことがある。それは、正社員とかパート社員とか関係なく、『仕事を通じて自らの人間力を高める』こと、そして『明るい豊かなまちづくりに貢献する』ことである。

それがわが社の経営理念。明日へと続く。

熱再発

2017年02月15日 09時23分26秒 | 日記

北浦和の娘娘(ニャンニャン)でスタミナラーメンと餃子で英気を養おうと思っていたが休みだったので、イタリアン料理店で調子に乗ってワインをシコタマ飲んだら風邪をぶり返してしまったという日記である

2月14日(火)
渡辺社労士が夕刻来店し、昨年末から手がけている就業規則の最終確認を行う私たち。一通りの仕事を終えて向かった先は、病み上がりのワタクシを気遣って元祖北浦和の娘娘(にゃんにゃん)へ行こうと宣言してくれた渡辺社労士。節約志向の渡辺社労士に付き添い、武蔵浦和駅からJR武蔵野線で一つ南の南浦和駅へ。JR京浜東北線に乗り換え北へ2つめの北浦和駅へと降り立ったのであったのだが…。あいにくと娘娘(にゃんにゃん)や毎週月火は定休日、ということで急きょ西口のイタリアンレストランアイノへ。

結局このうろうろしている間に夜風に当たり熱を再発したのか、はたまたイタリアンレストランでしこたまワインを飲んで長時間にわたり語り合ってしまった結果なのかは今になってみては分からないのだが、熱を再発してしまった私は、翌日合羽橋へと向かう目的を果たせなくなってしまうのであった…。明日へと続く。