(公民館前の鑑賞用唐辛子↑)
今週は動き回っているので少し体が重いです。
それでも、昨日の検査数値がどれも下がっている
事に元気をもらい、橋の折り返し=短縮で5000歩
帰って家事を済ませてからの荷造り手伝いを、と
思いましたが、「何をどこに入れたか把握したい」と
の事で手出しは 気持ちはわかるけれど、一人で
発送受付の時間に終わるのかしら?と心配でした。
手伝えないかわりに、お気に入りの衣類の繕い物を
してあげたり、段ボールを組み立てたり、送付状を
書いたりして。大したことは出来ないけれど、
何かしていないと落ち着かなくて、他に何も手に
つきません も気持ちは同じようで。こんな
時の親は「木の上に立って見ている」だけの状態。
今日中に送らないと明日の転居先に荷物が
届かないので、気持ちばかりは焦っていると
ようやくお昼すぎになり、夕方までには終わりそう、
との報告が 3時過ぎには車の後部座席を倒し
荷物を積めるようにセッティング。ようやく出番が
回って来て、荷物が詰まった箱から車に積み込み
最後の荷物ができたのは郵便局の受付5時までの
30分前。一度に大きな箱が10個近く運ばれ、
集荷の時間が迫っているとの事で、局の職員さん
数人で運び込んで頂きました
お陰様でようやく荷物が発送でき、安堵しています