1970年代後半にイージーリスニングに惹かれ、映画音楽からクラシックやタンゴまでのメロディーを軽音楽で聞きました。
聞くことで、見ていない映画のテーマ音楽も随分覚えたものです。
演奏する楽団もポール・モーリア、レイモン・ルフェーブル、パーシー・フェイスなど映画音楽から、ビリー・ボーン、ヘンリー・マンシーニやタンゴのアルフレッド・ハウゼ、ピアノのリチャード・クレイダーマンまでたくさんありました。
そして今年の5月、日本の小都市にもアルフレッド・ハウゼ楽団が来ると聞き、発売日にチケットを手に入れに出かけました。
9時の発売で15分頃に行ったら、真ん中のいい席はかなり後ろまで早くも売り切れ!何とか脇でも前の方の席を確保できました。やれやれ・・・。
購買層はと見ると、六十歳後半?とやや高め。もしかして社交ダンスの音楽でお馴染みかなと勝手に憶測しました。
「碧空」「真珠とりのタンゴ」「ラ・クンパルシータ」等など、聞くだけでメロディーが甦ってきて、演奏日までが待ち遠しいです。
(写真はパンフレットから)
聞くことで、見ていない映画のテーマ音楽も随分覚えたものです。
演奏する楽団もポール・モーリア、レイモン・ルフェーブル、パーシー・フェイスなど映画音楽から、ビリー・ボーン、ヘンリー・マンシーニやタンゴのアルフレッド・ハウゼ、ピアノのリチャード・クレイダーマンまでたくさんありました。
そして今年の5月、日本の小都市にもアルフレッド・ハウゼ楽団が来ると聞き、発売日にチケットを手に入れに出かけました。
9時の発売で15分頃に行ったら、真ん中のいい席はかなり後ろまで早くも売り切れ!何とか脇でも前の方の席を確保できました。やれやれ・・・。
購買層はと見ると、六十歳後半?とやや高め。もしかして社交ダンスの音楽でお馴染みかなと勝手に憶測しました。
「碧空」「真珠とりのタンゴ」「ラ・クンパルシータ」等など、聞くだけでメロディーが甦ってきて、演奏日までが待ち遠しいです。
(写真はパンフレットから)