ペット用バス ミートソース

日中　買い物から帰ると　身内の車のサイドドアー全開
多分換気の最中　か　単に閉め忘れ　無人

ほぼ毎日これに大型犬　中型犬　合計3匹乗って散歩
室内の様子を見ると　シートの角は食べられて無い
カーテンも有った筈ですが　
とっくにどこかに消化されたか

全体に何かでコーティングされた様なパウダー仕上げ
可愛らしいベイビーブルー
どうやらヨダレのスプレーが乾燥したらしい

写真で見ると実物の10倍は綺麗に見える事を考えると
現場は凄まじいんですが　
それなりに強めの　刺激を伴う香り付き

どこでも　大きめ目の犬を乗せる車ってこうなんでしょうね
車乗り換えても1年以内にはこうなっちゃうから同じ事
トヨタは強いし　美味しいシート付きで　犬に最適

コンビニへお遣いに
出入り口の車止めに繋がれたシェルティー
吠えずに大人しく留守番

不安だから　ずっとご主人が入って行ったドアーを見つめます
話しかけても　無視されました
周囲の人が　こちらに反応しましたけど

のど飴と歯ブラシ他を仕入れに行ったドラッグストアー
障害者用駐車スペース内に図々しく停められたバイク2台
こういうの何時見ても忌々しい

確かに四角いスペースは外しているけど
乗り降りが出来ない

この手はどうやって罰したらいいもんか
チェキみたいなカメラで現場を撮って　この場でプリントアウト
それにコメントでも書いて貼り付けるか
お行儀！　とか
分からないでしょうね















昼ごはん
セブンで買っておいた冷凍スパゲティーミートソース
プレミアムだから　期待して温めます

麺はまあまあ　ソースは肉のかけら　粒がてんこ盛り
全体にボリューム満点

じっくりとワインで煮込み過ぎたせいか
素材の味が全て無くなり
ひたすら濃くてショッパイ茶色のドロドロソース
変な味噌みたい

昔　自分で作った大失敗のミートソースにそっくり
懐かしい　味のトラウマ

大概の味は熟せるグルメですから　
勿論　全て平らげました
限りなく美味しそうに

お腹いっぱいだから文句は言いません
欠点は唯一　決定的に全ての旨味が欠けてます
　
最初から最後まで不味い　悪魔のミートソース　
グルメを極めるなら　是非一度お試しあれ

同じ冷凍でも　スーパーの特売の物は
これに比べると天使の食べ物に等しい
天使　肉食だったか

晩ご飯
今日　セブンで仕入れたサンドイッチ
カスクート　これは　いつ食べても
間違いなく美味しい

どっちかというと　サブマリンサンドイッチに近い
キューバンブレッド　柔らかいフランスパンみたいなのに
丁度いい量のカナディアンベーコン　
レタス　チーズ　辛口ピクルス
サッパリ　余計な味無し

デザート
これも　セブンで買った　ニューヨークスタイルチーズケーキ
定番　間違い無し

抜け切らない風邪の薬
医者から処方された漢方

正しい服用の仕方をカミサンからレクチャーされました
ぬるま湯に粉を溶いて飲む

物凄くエグいオーガニック飲料の出来上がり
苦くは無い　香りは悪く　何かの排泄物を溶かして飲んでいるみたい
飲んだ事無いけど
まさか　そこまで効能を極めていない事を祈ります

でも　こうして煎じ薬にすると　
本当に瞬時に効いた気がする
これが最後の薬　全快を祈りましょう























☆

デリバリー犬

今朝は　余裕を持っての出勤
スーパーへ　早く到着し過ぎた為
弁当売場の品揃えが少なく
品定めに苦労しました
仕事には　当然　これ程熱心ではありません

今日のメニュー
梅干しおにぎり2個
おにぎりの具は　やっぱり梅干しが1番

海老フリッター　チリソース
野菜ジュース
仲々のもんです

おかずの海老チリ　多分二人分
惣菜ですから　これより小さいサイズは無い
贅沢に食べるのに丁度いいサイズ
豪華です

エビ1匹落としましたが
敷いたバンダナの上　
何事も無かったかの様にそのまま食事続行
勿論　落としたエビも　無事口に納まりました

行きの電車のドア付近
床の上に　手袋片方発見
周囲に持ち主らしき人は居ません

この手のシチュエーション
助けたいんですが　どうしようもない

手袋片方無くした気分が理解出来るだけに
もどかしい限り　なんともスッキリしません

職場で作業中　複数の犬の声
外を見ると　軽ライトバンに
小さい犬　数匹　車内をウロウロしてます

傍に寄って中を覗くと　大騒ぎされました
小さいのが5匹　警戒体勢にあります
ボスが配達中　チビ達全員で
車と荷物の警備にあたってるところ

飼い主が配達から戻り
話を訊くと　家に誰も居ないから
毎日一緒に配達してるらしい

ゴハンもトイレも車の中
移動する部屋　兼　仕事場
ネコ1匹連れてるのは聞いた事ありますが
犬5匹連れは　たぶん格別













今日のネコ兄弟
カミサン　決算時期で　1日執務中
隙をみて撮ったのが　これだけ

チャーボーがトイレ使用後
掃除してたら　屋根に入って遊んでるところ
いつもの事です

ナッチャン　マイペースで　
独り　ストーブを独占
カミサンもついでにあたらせて貰っていたらしい






☆

車名 ペット

あいさつ

私の勤務中　兄と彼の長男犬　ハイミー
ナッチャンに会いに来たそうです

色合いや性格が　お互いに良く似てます
要するに　お兄さん風

弟の面倒見が良く　何やら　役割を全うしようと
余計なお世話をする処　
似てます

ついでに　色合いまでソックリ
ボーダーコリーのハイミー　年齢と共に
黒いハンテン　ソバカスみたいな感じに出てきて　
チャームポイントになってます

この撮影後　ハイミーが降りる時に慌てて
兄の足を踏み　兄がはずみで　ひっくり返りそうになったそうです
若くないので　只でさえ足元危ないんです

ドメスティックハザード　って　こういう時に起きるんですね
笑えるけど　笑えない

兎に角　似たもの同士　こうして挨拶してる写真
貴重です
ボーダーコリー犬と　ボーダーコリーネコ

撮影はカミサン
毎日撮ってると　段々シャッターチャンスが　拾えて来てます

下は　やっぱりカミサンの撮影
じゃれあってる様に見えて　双方ともに熟睡してるそうです

寝てる兄に　かまって欲しくて　じゃれついてるうちに
弟も　寝ちゃったに違い有りません
夜中に　弟が寝に入る時も　同じ事をしてます

弟　チャーボー　生後7ヶ月を過ぎたのに
頭の中が　赤ん坊
人間だったら　ちょっと心配になりますけど
この子はネコだから　いいんでしょう


バックは　ネコトイレ　米ぬか素材の猫砂
用足しても　この砂が円く衣になって包んでくれて
そのままスコップですくって　普通に水洗で流せる
優れてますね　これ
こっちも汚れない　ネコも汚れない

用を足した度に　始末にかけつけて
何事も無かったかの様に　片付けますが
兄ネコ　ナッチャン　後から点検に来て
砂の中を慣らしたり　匂い嗅いだり

彼のチェックに通らない時は
キーキー声を上げて　抗議して来ます
口煩いヤツです





車名

上の車　鈴木ワゴンRスティングレイ
スティングレイって　これじゃない筈
どう見たって　エイには見えません

100歩譲って　魚に例えると　オコゼ
英語をしらべたら　スティングフィッシュって　オコゼの事らしいです
おお！　それです
鈴木さん　間違えて　スティングレイにしちゃったんですね

下が　正真正銘　コルベット　スティングレイ　その物
これは　エイに見えます

そういう事じゃなくて　
スティングレイって　車としての固有名詞
盗用して　問題無いんでしょうか

仮に　許可を得て使ったとしても
違和感　とか　こっ恥ずかしいとか
情けないとか　そんな感覚は持ちあわせて無い様です

この小さい車に　コワモテのプラスティック製グリル付けて
スティングレイだって言い張る

車好きの大人が見たら　”オイオイ”　となる事請け合い
冗談にもならない　と　目を背けるでしょうね

しかし　です
これ　田舎で　1人1台軽自動車持たないと　生活出来ない
そういう用向きが　メインのターゲットでしょう

だとしたら　象印マホービン買う感覚で　軽自動車買いますね
キラキラしてるの付いて　100円ショップアイテム並の便利機能いっぱい付いて
性能　飛び切り良くて　乗り心地良く　快適　広い

価格は鬼の様に割高だけど　軽自動車登録だから
諸経費只みたいなもの
これで10年乗り潰せば　サンダル代わりにしても
特に高くはないんですね

軽乗用車　どうしても買わなきゃイケナイとなれば
不本意ながら　このスティングレイ　候補に挙がる事になりますね

鉄板とプラスティック製　オコゼ　
悪口言いながらも　乗っちゃうと　こういうの
飛び切り良かったりするから　油断出来ません
日本の軽自動車　性能は悪いワケありません

買ったとしたら　真っ先にスティングレイのバッジ
剥がしますね
誰にも　車名を知られたく無いから
そして　シボレーのタタリが降りかからない様に

シボレーのオシリにキスすれば　呪いと怒りも解けるのかも

鈴木って以前　GMの OEMやってたから
車名使用の許可受けてるのかも





☆

犬猫事情 スターター

犬ネコ事情

左　今夜のネコ兄弟　ナッチャン　　チャーボー
ホットカーペット上　V字で寝ます

右　先週　兄の犬　パンチョ　（バーニーズマウンテンドッグ）
山の公園へのドライブの前に　ナッチャンに挨拶に来てます
矢鱈デカイ犬ですが　ナッチャンは意外と平気
声を聞くと　台所の窓に駆け付けます
弟　チャーボーは　臆病でダメ

下　寝室小屋の屋根で寝る　ナッチャン
敷いてる毛布　夜は　窓側に垂らし
寒気避けになってます
茶色いマット　ベッドの下に敷くのを　干している処

虫食い　廃品直前の毛布
洗ってもらって　こうして使ってみると
捨てなくて良かった

色々　古い布用品　捨てそびれていたら
ちゃんとペット用に重宝するもんです

犬の場合だったら　食べちゃうんでしょうけど




セルスターター

バッテリー交換後　初めて　朝のエンジンスタート
冷えた朝でも　セル一発　快調にアイドリングしてます
楽勝でエンジン始動は何ヶ月ぶりだか
ひょっとしたら　一年以上かも

ついこの間　と思ったら　10年経ってる
そんな事を　よく　職場の客と話してます
随分前っていうと　逆に　数ヶ月前だったり

年月の経過の感覚　麻痺してくるのが　歳とってる証拠
そんな事言っても　20代の若者だって
小さい頃の事　ついこの間だって　思うんじゃないでしょうか

とにかく　ホンダリード90
快調になりました
2サイクルのエンジンに　セルモーター付きっていうの
未だに　何だか不思議な気がします

原始的な機械の始動だから
キックだっていうイメージ
旧い先入観
どっちにしろ　いまどき2サイクルは珍しい




マフラーインバンパー

今時の小金持ち用乗用車
マフラーの穴が　バンパーから出てるの　少なくありません

今日見掛けたのが　クラウンアスリート
パンパー入りマフラーで　高級感演出

アメ車　ヨーロッパ車の亜流　って処が哀しい
メリットはスタイルでしょうね
暖機運転中のマフラーからの汚れたスプレー
バンパーにひっかかるんじゃないですか

上は　1957年　ビュイック　ロードマスター
56年前に　マフラーインバンパー

両方共　意味ない　と言えばそれまで
ビュイックの場合　当時ならスゴイと言われたでしょう

その時代に　エアコン　パワーステアリング　パワーウィンドウ
オプション可能

60年後　何と軽自動車に　同じ装備付けちゃった日本
それでも　バンパーインマフラー　真似たのは　つい最近

70代　80代の　アメリカのカーマニアが見たら
この日本車のマフラー見たら　吹き出すかもしれない

右　快調になった　私のリード90　の　マフラー
無意味に出しました

ヘッドライト

退屈なネコ

相変わらず　退屈で眠い　我が家のネコポンタ
こっちから手を出してやると　手を出してくるフリをします
“退屈だから何とかしろ　動きたくないけど”　のサイン

乗ってるのは　Macの上のプリンター
時々上に座って足で毛を掻きむしり
挙句　足を踏み外し　USBケーブルソケットを　蹴る様で
ついさっきもプリントアウト不良状態
スウィッチのオンオフボタン踏むのなんか　いつもの事

ネコをはじめ　期待どおりに動く様な　退屈な物は　我が家にはありません
刺激的です


ヴァナゴンのヘッドライト

こうして観ると　フラッシャーランプのオレンジが
ヘッドライトリフレクターに反射してます
離れて見て　ヘッドライトスイッチ消し忘れたか　と
いつもギクっとします

遥か彼方から　慌ててヴァナゴンの許に駆け寄る事　たびたび
たとえば　高速のパーキングエリア　
ショッピングモールのパーキング 　他いろんな場所で

紛らわしいリフレクターのせいじゃ無くても
昨日はコストコ店内から車まで戻って　ライトオフの確認をしました
単に　消したかどうか　覚えて無い

いくら”何やってんだか”と言われようと　
この几帳面で心配性なとこは治りません

と　いうか　只忘れっぽくルーズなだけの事
歳のせいもありますが


家族の犬

iPhoneを構えたら　大人しく数分間ポーズをとってました
めずらしくチャンとフレームに收まったので　特別出演

逆光　距離が遠い　光量不足
スケッチだと思えば　まあまあ

こういう表情のとおり　アケスケな性質の犬です
体重40数キロ
合う度に抱っこをねだってきますが　固辞しております

足腰に自信が無い上　着てる物全部をヨダレだらけにされます
我が家は　何もしないネコ１匹で良かった


ミニチュアホース

兄宅　こういうの飼いたいんでしょうけど
生憎ここらに充分な牧草が有りません

置物のアラブ種2頭　
犬3匹の家庭にしては　奇跡的に無事
こうして　窓際を闊歩しております

この黒いの　姿がいい


ハイエース

車検に出しに行く途中
街中の渋滞ストップ
渋滞ったって　30秒位ですが

ハイエースのリアスタイル
相変わらずヴァナゴン並にシンプルでソツナイ

いくら頑張ってドレスアップ（ダウン）しても
後ろ姿が　実に優しい
育ちがイイ　ニセ不良にしかなれません

素性がいいんでしょうか　やっぱり

渋滞から開放され　走り出したら
さすが　リジッドサスの貨物車

後ろがピョンピョン跳ねてました
やっぱり自家用車（ワゴンの代用）にするのは無理かも

5ナンバーは　やや良いのでしょうが
それでも　ハイエース　高くて買えませんけど


ダッヂラムピックアップ

ヴァナゴン車検の為　ガレージに入庫
この前から　ここに在ったダッヂラムピックアップ
まだここに居ます

数人は欲しい人居たらしいんですけど
駐車場から　溢れる
家まで入らない
自宅の間口より　ダッヂの幅の方が広い

そういう理由が殆ど
一件は　田舎で農業してるから　これで農作業したい
との事だったけど

奥さんに電話して許可を乞うても　ケンモホロロ
”何考えてるんだ”って事でしょうね
これを終の車にしたいって勢いだったそうですが
気の毒です


普通の家庭で　強引にこの車にしたら
果たしてカミサンが　これで駅までの送迎してくれるかどうか　疑問です

この車88万　ヴァナゴンから換えるなんて
チラっと脳裏をカスメないとも言えません

様子がいいですね　これ　三万キロ程の走行距離
高速道路じゃリッター8キロ走る
まあ　そこらはヴァナゴンよりいいかも

荷台にはトノカバー（ハード）付いてますから
10人は積めます
乗るんじゃなくて積むのは違反じゃない
とかは　昔の言い訳

そういえば昔は　積み荷を支える役の人足が
荷台に乗っても違反にならなかった

今はどうなんでしょう
誰かやってみて　白バイの停止を受けてみてくれませんでしょうか

このダッヂでやったら　只の酔狂な車キチガイの遊びだと思われ
違反切符切られるに違いありません

この車　不良の顔してるから　そのくらいやっても不思議はないんですけど
荷台でハードロックファッション　箱乗り
こまわり君発見したら　並走するハーレーに飛び乗る

バート・レイノルズ映画の観過ぎです
”スモーキー・アンド・ザ・バンディッド”とか
だから　こういう感じの車が嫌いじゃないワケでした

V10 450 ヘミヘッドエンジンなら　
きっと　バックで高速道路走行　無理じゃないでしょ
映画みたいに

夢に出そうです
いい夢に違いありません