iPhone用三脚
iPhoneから生えてるのが クネクネ三脚(ゴリラポッド)
こんなの要らない と思って
そのうち100円ショップで売るだろう
と 期待してましたが
売ってませんね
観念して クリック一発で翌日配達
素早い
殆ど要らないのかもしれませんけど
最近iPhoneでフェースタイムを受けるチャンスが度々あって
テーブル直付けだと カメラのレンズ位置が下過ぎます
で これが台の代わり
本当に欲しかったのは この雲台(iPhone挟むとこ)だけ
でも雲台だけ買っても千円程
クネクネ込みでもあと数百円
面倒だから ここはセットです
こういう物造らせるとアメリカ製が上手ですが
まだ見たことがありません
取り敢えず これで何とか役にたちます
ジョニー・カーソンショー
今朝方 又 お気に入りの 水洗式音楽室で
昨日に引き続き on a slow boat to china を検索
サミーディビスジュニアがヒットしました
何と往年の ジョニー・カーソンショーの中
生バンドバックで歌います
当時のこのショー 大橋巨泉が イレブンピーエムで
スタイルを そのまんまパクった 元祖のショー
必ず 生バンドが 入ってて
タイトルから ゲストが唄うバック迄務める
デラックスなショー
テレビのトークショーでのゲストが 桁外れの大スター
こういうの知ってる世代は
今の日本の番組が チャンチャラおかしい
と ひとまず 毒を吐いてからの 本題
サミーディビスが オーケストラバックに
オシャレなスウィングで歌います
シナトラよりディーンマーチンより
その数倍は上手 との評判どおり
昔のテレビ番組のビデオだから
画面が 相当荒れてました
それも あの時代そのまま
今観ると 味のうち
まさかの iPhoneで 今これ観てるのが不思議
タイムマシーン
ベット・ミドラー
もう一人 同じ曲でヒットしたのが ベット・ミドラー
あの70年始め頃 Do you wana dance のカバーを
ヒットさせた人
斬新な歌い方で いきなりデヴュー
買いましたね あのアルバムは
ミーハーですから
で 彼女が唄う スローボートは 思いっきり華やか
ここはキャバレーか と思う様な
巧すぎる スリリングじゃないんですね
まあ スタンダードでスウィングだから
酒とオシャベリを引き立てる
BGMなんですね
本題の その豪華なシチュエーションが無い 私としては
本気で聴いちゃうわけです
兎に角 この手の音楽は 文句無く アリです
ドライブ
兄夫婦 ウチの夫婦で 昼食後
特に 冷やかす店も 思いつかず 家迄
遠回りして ドライブする事に決定
って言っても おなじみの御近所ですが
地元でも こうして 真正面に江ノ島を見る事は
滅多にありません
10キロ離れた場所からは 借景で拝見してますけど
目の前にすると ”オーッ江ノ島だ”
と言ってしまいます
昔は ここをバイクで通学してたんですが
たまに車で来ると 遠くまでドライブの様子で
結構楽しい
海岸通り
この道を ひたすら我が家までドライブ
道路は そこそこの賑わい
チョロチョロ出来た レストランに出入りの車
景色を眺めながら走る車 で 少しだけ渋滞
もう少し渋滞して 止まっててくれれば
ゆっくり景色を見らるんだけど
観覧車に乗ってる あの感覚
暇つぶしに 仲々いい感じです
今 写真観たら サイドミラーに江ノ島が写ってる
小細工したみたいですが これは偶然
レストハウス
同じ海岸通り 有料駐車場 兼 レストハウス
何にも用は無いけど 暇だから 寄ってみます
これも 旅行ドライブごっこの一貫
自宅から徒歩圏内 ってとこが おかしいんですけど
遠方から来た 気分が味わえます
伊豆半島に来た つもり
宿まで あと少し
宿の夕食は 多分 冷凍食品をチンしたヤツ
つつじ
いつの間にか 我が家に咲いてました
これほど派手な花ですけど
近くに有るのは 目に入らない
つぼみも まだ沢山有って
多分 今が 一番バランスがいいのかもしれない
折角だから 撮っておこう と
まあ それだけなんですけど
フィルムも現像もプリントも要らない
気楽に何でも 何枚でも撮れる
いい世の中になったもんです
アイフォンって 単なる電話機能は
全体の能力の 100分の1程か
と 日毎にそう思います
今日 フェースタイム使って スシローから
友人に繋いで 回転寿司実況放送 流して遊びました
役にたつ と言うのか よくわかりません
羨ましがってたから きっと大成功だったんでしょう