空気入れ バス仲間

午後のスクーター散歩
湘南道路　南西の風が強く
潮がベッタリ飛んでます

風防　ヘルメットのシールドがやや白くなり
風避けのつもりで　由比ヶ浜から
坂の下へ入り　陸側に逃げます

極楽寺　稲村ヶ崎路地から
七里ヶ浜分譲地
スーパーの有る広場とサンゴ礁超え

海側へ出ようと下ると
海面が見える辺りから　既に強い風
今日は内陸巡りで帰ります

稲村の通りで友人宅前をチェック
車が有るから在宅の様子
話し込むのも面倒なので通過

極楽寺であじさいでも観ようか
数十年ぶりなので近所迄行って迷い
谷戸の奥深く入り込み　引き返します

実は　目的地へは　陸橋渡ってすぐ
建物が増え　植え込みも茂ってるから
周囲から確認不可

iPhoneで地図調べるのも面倒で
その後　ひたすら帰路に向かいます
何しろ　ご近所乗り回すのが目的
バイクから降りません

鎌倉在所のヴァナゴンT4
所定位置で確認

VWバスT4密度　結構高い地域
他家のも　まだ走ってる　と　
お互いに確認して安心
もうちょっと頑張ってみる気になります

人力空気入れ
リード110で試しました

ゲージが付いていて　メモリーダイヤルをセット
前後共　だいたい2キロづつで良かった筈

ガンガン入れます
老眼鏡かけてなかったので　
ゲージが読み取り辛い

いい加減　パンパンに入れて乗ってみたら
前に入り過ぎ　路面の継ぎ目を拾うと
ハンドルを通して脚周りから激しいショック

小さいタイヤだから　僅かな空気圧差で
顕著に乗り心地が変ります

帰宅後　1.7 キロに訂正
抜き過ぎて　又ポンピング
キッチリ合わせて終了

海風の潮を洗い流し
ボディーの傷　コンパウドで補修
コーティングして　整備終了

ツーリングにポンプを持ち運びたい
シート下に積んでみたら
長さ　ギリギリ入ります　心強い

周りに工具やジャケットぐらい余裕
オマケに　お椀型ヘルメットも一緒に入る

道具を仕舞って　本体も車庫入り
本日のバイク遊び　これで事終了












あじさい見物を果たせず
家の裏側で　咲き始めたのを眺めます

今日の昼ごはん
自家製冷やし中華

家で作ってもらうと　手頃なのに豪華
手持ちの具をガンガン載せられるから
胡瓜やクラゲなんか有ると　尚いいでしょう

私のが醤油ベース甘酢
カミサンは胡麻ダレ

ネコ兄弟
オーブンの上で見張り
無意味ですが　
本人達　勤務中のつもり

茶太郎
ベッドから　TVのねこチャンネルの観賞
気に入っていて　目を離しません

遂に画面に走り寄り　かぶり付き
画面の裏側に居る筈のネコを探し始めます

チャーボー　やっとテレビを理解する様になった
と　夫婦で喜んでおります
苦節4年　　💮よくできました









☆

焼き鯖海苔巻き

相変わらず兄貴風吹かせる黒白　兄　夏男
オモチャかごに入り　独り占め

下から　弟　茶太郎　オモチャを欲しがり
縋り付きますが　願いは叶いません

夏男
母親の上で甘え　上目遣い
弟　床で順番待ち








夫婦　それほど空腹じゃない
オヤツの食べ過ぎです

夕飯は軽く　テキトウに　
それでも　塩鯖を焼くカミサン

海苔で巻いてしまおう
という旨そうな提案に乗っかります

レタス１枚引き千切り　胡麻と一緒に巻き込み
出来上がり

普通のご飯を巻くので　寿司じゃありません
酢のシマリが無い　温かい米

茶碗要らず　おかずとご飯の按配無しで
ひたすら　食べる事に専念出来る
理想的なスタイル

要するに　円筒形オニギリ
一口サイズなのが宜しい
鯖　当然の様に旨い








買い物のついでに
ハバネロスナック　買ってみました

予想通り　痛い刺激　の段階は合格
スナック本体　土台の粉物について

揚げたインスタント乾麺の味　とは
私も　他の家族も同じ感想

激辛の奥の旨味は薄っぺらなので
お試しの一袋で充分
という　我が家での印象

刺激が癖になって　あとひと口
舌を虐めてみたい気にさせて　後を引き
ついでに咳き込み　喉を傷める副作用あり
一種の危険物と認定

アグレッシブなところは好印象
袋のイラストは　旧き好き　どおくまんプロ風でオイシイ

オリーブオイル
夕食のサラダにかけよう　と　振ってみたら
出て来ないんですが　空じゃない筈

瓶の底見ると　沈殿している様です
実は　ジェル状に半分凍っているのか

凍結対策していない軽油が凍るらしいので
不思議はありません

それよりも　普通レベルに設定している我が家の冷蔵庫
いかに空っぽかという事　

食べ物　溜め過ぎず　いい傾向ですが
慌てて温度設定を弱に切り替えました
オリーブオイルは　熱いシャワーで回復

極めて安物の　無銘アメリカ製ナイフ　
刃が　両端から　バタンバタンと　
閉じ　開きする　3ブレードカヌータイプ

長く細い刃が　本来　鱒や鳥を捌く用途
ずんぐりの刃は　ロープなんかを切る設定
反対側から出てるのが　細かい物用
ペンナイフ

このぐらいのスポーツナイフなら
勿論　物騒なイメージはありません

この手のは　包丁やカッターの仲間
利器刃物　用途が合った時に持っていたとして
怪しまれても困ります　無ければキャンプも出来ないし

昔　某　米国で　友達のお婆さんの家を尋ねた時
何かの拍子に
ネジ回しが無いから　アンタのナイフ貸して

と言われても持ち歩く習慣の無い日本の好青年
生憎　ご期待に添えませんでした

男のくせに　ポケットナイフも持ってないのか
と　意外な責められ方に唖然

ボーイスカウトにも行っていない　
役立たずの不良少年扱いされた
あのお婆さんの顔が目に浮かびます

後日　鱒釣って　燻製を届けたら　喜ばれました

しかし　ナイフ持っていても　
ネジ回しの代用にされちゃ　たまったもんじゃありません

彼の地の方々　おかまいなしに　
そういう風に　強引な使い方しちゃうんですね

貸して壊されたら　安物は　これだからダメだって
欠けたナイフを返されるんでしょうね

いいの教えたげるから　今度買いな
とは　余計なお世話

このナイフ　錆びてるから明日にでも砥ぎます











☆

ラグビー観戦 給油

昼過ぎ　久々のラグビー観戦へ
メインスタンド　シルバーシートゾーンで

自チームのトライに
応援旗振ってはしゃぐ同世代OB

同級生のパナマ帽越し
遥か向こうで　又　トライ

3試合続く大差での勝利に
ちょっと飽きて　雑談する
という贅沢でフトドキな幸福

元気で荒削りなプレイは
やっぱり新入生チームでした
元気が1番

母校スタヂアム　ラグビー観戦
インスタント同窓会

気紛れに流れ合流　流れ解散
会費無料

近いうち又　ビーサンでも突っかけて
芝のグラウンド　草ラグビー観戦に
ギャング数名集合します


帰り道　わざわざ遠回りして
葉山の新しいガソリンスタンドで給油

兎に角だだっ広い
ピットも　カーリースブースも大きく　
病院並にクリーン

レギュラー　リッターあたり112円
特に安い方じゃありませんが
フルサービスに比べれば数段お買い得







昼食
モッツアレラチーズとトマト
レタス　玉葱

ハムを加え　トーストに挟んで
サンドイッチ
食べ終わったら　即　遊びに出ます

夕食
トマトと葉物サラダ　　　カボチャサラダ
豚ロース厚切り生姜焼き

カロリー計算　してるワケ無い献立
美味ければいいんです









☆

野菜天重 兄ネコ

数日ぶりにスクーターで買い物
シート下には　キャットフード　　猫砂

足が上がらず　跨ぐのに一苦労
センタースタンドかけて　
横からが正解でした

昼の弁当
季節の野菜天重

ずっと気になっていたんですが
初めて買ってみました

売り場前で　同じ物を物色中の年配の御婦人と
一言二言交わした中で

”美味しそうだけどさつま芋は要らない”
私の言葉に　”何でも食べなきゃダメです”
お叱りを受けました

そうは言っても　さつま芋と　ご飯の取り合わせが
どうしても納得がいきません
今日も　カボチャとさつま芋天は
デザートに取り置きました

精進揚げだけで　満足いかないので
当然　冷蔵庫の中から　
動物性蛋白質補充

カミサンの分
季節の幕の内弁当
小分けに一品づつが楽しい

若いころ　こういうのは絶対ダメでしたが
今となっては　これもアリ

晩ごはんのサラダ
トマトとモッツアレラチーズスライス

パック入り　豆腐状態でスーパーの棚に並び
きょうび　普通に　日本の家庭の食卓に上がるから
イタリア料理店もオチオチして居られないでしょう







ネコ達　ベッドに行く時間
弟　兄が寝たい場所で　
既に寝入ってます

どこが誰の　というキマリは無い筈で
兄の気紛れに　ひたすら振り回される弟

兄　夏男　昨夜は私のパソコン椅子で寝ていた筈
今日　昼寝していた弟の場所で
今夜は寝たいらしい

しきりに弟を起こして　談判する事数分
ガンとして断られ　呆然としているところ

私に何とかする様　依頼されました
煩いので　弟を　ソファーに移し
兄を　弟のベッドに寝かし付け
１件落着

親に諍いの助っ人を頼む兄　夏男
全く以って情けない












☆

トマト味 軽自動車

散歩向きの天気ではないので
サンバーで　雑誌を買いにコンビニまで

旧い軽自動車　過剰な装備も無く
お手軽な４輪スクーター

写真は帰宅後　頭から車庫入れするところ
このアングル　ボートを桟橋に着けるのに似ている

昼ごはん
鶏肉のトマトソース煮込みを作ってくれたので
スパゲティー　2人分を茹で
おつゆっぽいパスタの出来上がり

水っぽいので　
サラサラと喉からお腹に滑り込み
軽く２杯目に行けます

水分が多いだけで　
実際の量は知れたもの
食べ過ぎじゃありません

晩ごはん
兄作　プルドポーク
冷蔵庫に有る物で手を加え
スラッピージョーサンドイッチ

裂いたローストポークに　ケチャップたっぷり
ウスターソース　チリソース
イタリアンシーズニング
（要するにバーベキューソース）

玉葱のみじん切りをプラスを足して
電子レンジでチン
子供のドロ細工風仕上がり

トーストにドッサリ載せて
挟んで食べようとすると
ズルズルと垂れる
名前の由来どおりの仕様

そこらをベタベタに汚しながら
ズルズル食べるのが美味しい

本来　牛挽肉のところ
プルドポークでも旨い
トマト味　昼から連チャンでも　全く苦になりません










茶太郎
光の具合で　全く色柄が変わって見えます
綺麗に見える奇跡の１枚
仲々出ません

うたた寝していたら爪切りされてます

夏男
涼しいので　やや円くなって昼寝
気温が上がると　仰向け

やや　ふてぶてしい姿は
中高生そのもの

一方の茶太郎は　幼稚園どまり
愛嬌あるのは　中身が成長していないから












☆