チリトマト ハラペーニョペッパー

スーパーの陳列棚で　チリトマトヌードル発見

中にハラペーニョペッパーのピクルス　山程入れるアイデアが直感

業務スーパーで　小さな缶入りハラペーニョペッパー4個仕込み

これでサンドイッチやサラダにも困る事はなし

結果　当然大成功

ロースハム千切り入れ　オリーブオイル追加

ついでに　モヤシの胡麻油和えも　更にはシナチクまで

全てはハラペーニョのお陰でピリッと決まる

あと引きカップ麺　リピート決定

自分で巻いたステアリングカバー

ズサンな工事のお陰で　チョロチョロと糸が出て来て実に目障り

こんな時の裏技に　瞬間接着剤に頼る　というのが有った気がして

出ている糸　思いっきり引っ張りカット

接着剤一滴垂らして　全て解決　の筈

　

　チャーボー　シッポの手入れが旨く行かない

　短いのにフラフラしていて掴めない　見ているこっちが飽きる退屈な作業

　本人　熱中

　ソファーの下には兄　ナッチャンがおやつを強請り　目で催促

　

　チャーボー　ソファーの上にワニのヌイグルミ持ち込み　舐めてベロンベロン

　結局　カピカピになった緑色のヌイグルミは　夜まで置き去り

　獲物にはトドメを刺したので安心したらしい

　床に放流したから生き返るけど

豆腐屋のラッパ 自動車遊び

 

昼過ぎ　近所で昔懐かしい豆腐屋のラッパが聴こえ

移動して何処かに立ち去っていってしまうかと

色めきだった自分は作業の途中で手が離せない

ラッパの音に踊らされた近所や我が家のオカミサン御一行は　財布握りしめ

あるいは財布すら忘れて豆腐屋トラックを追いかける

得意気に獲物を手に　帰途に付く身内を二階の窓から目で出迎え

後刻　夕食に御馳走のお披露目

茨城の豆腐屋　この地域支店から来たのは

只管柔らかくモチモチと　臭みが全く無い刺し身こんにゃく

大豆っぽく濃厚な絹ごし豆腐

これでもか　と　椎茸　人参　枝豆　その他入りの

重量級ガンモドキ　ボリューム丼一杯分

肉っ気は無くても充分満足な内容　

これなら坊さんになれるかもしれない

ご飯は古代米入りを軽く一杯

弟の場所を奪って昼寝中のナッチャン

仕方なく椅子の布団の上で寛ぐチャーボー

あんまり居心地良さそうにしてると　又　兄に場所を奪われる事必至

　

シフトノブを替えたら　シフトパターンが描かれていない

ロー　セカンド　サード　４速　５速　バックの位置を示さなきゃ車検に受からないそうで

シフトノブの上が無理なら　なるべく　その傍に提示がルール

シフトパターンプレート　出来合いだと数百円

何の芸当もしないし　カッコいいわけでも無いので

ウェブサイトから適当なフリー画像をコピペ

プリントアウトしてコーティング　両面テープで灰皿跡に貼り付け

工事完了

バンのリアゲート　下の端部分

前のオーナーが思い切り開けてそこらにぶつけた跡が幾つも

自分でもやりそうなので　ドアーのエッジに取り付けるモール

以前何かに使った余りのパーツを取り付け

お手軽に役に立つし　見た目　メッキで豪華

空を見上げると　最近　かなり低空を旅客機が通過して恐ろしい

スッチーが窓から手を振っているのが見えるなら許そうというもの

米軍機が翼端振りながら超低空を横切るのだけは許し難い

いい加減　奪った制空権を返して欲しい

車の修理 役所 動物達

我が家のカミサン名物　肉野菜うどん

強目の出汁　きのこ類　庭の紫蘇の葉　擦り下ろした生姜が決め手

自分で用意したパスタ

何の事はない　瓶詰めトマトソースと生ソーセージをチン

パスタ茹でて混ぜるだけ

庭のフェンネル　ハラペーニョペッパーで技を出したフリ

葉山のスバル屋に頼んであったサンバーの板金

腐食部分はパネル張替え　ヘコミや抉られた様な傷は引っ張ってパテ埋め　　

板金で波打ってしまう表面を手品の様に納めて平面に近く仕上がり　満足

税込みこれでお願いね　という指し値ギャンブル　今回は大成功

財源は給付金という名の　払いすぎている税金の一部還付金

あぶく銭の有効活用　地域の振興を兼ねて

スーパーで飼い主待ちのプードル　

感心で可愛い　と思い　気付けば　台車の間に繋がれて危険

最近　赤ん坊の扱いも雑なのが目立ってハラハラする

　

フーテンのトラちゃん

雨の昨日は欠席だったので　今日はお代わり２回

連日来てガンガンお代わりの事も有るし

要は他家で貰ったかどうか　という事らしい

ちょっと涼しいから上に羽織ろう　と思ったらスウェットシャツが無い

気をつけないと何でもネコの布団にされてしまう

家の前の路地　我が家の駐車場と道の間に側溝が有り　

セメントの蓋の上を　我が家の地所にはみ出し　頻繁に車が行き交う様になった昨今

どぶ板踏み鳴らす音が甲高く　もう我慢の限界

市役所に相談しようと　市のHP探ると　陳情　意見の

お手紙コーナー発見

チマチマ記入したって手応え感じる訳も無く　直に役所に参上

道路施設係担当者と面談が出来　首尾良く後日実地検証の運び

小規模な地域だから　遠回しにやってもラチが明かないって事ね

K9な代車 インディアンジェリーとアップルウオッチ

　　

気になっていた愛車スバルサンバーの大きな凹みの板金修理　

昨日ようやく車屋に持ち込んで一段落

これも何とかいう給付金とカミサンからの献金のおかげ

修理中のアシとして　運良く代車の手配もあり　有り難い

本当は歩いて帰れるし　スクーターも有り　何なら市内は徒歩でも移動可能

でも万一のケースに備えて車は有れば頼もしい

拝借したのは同じスバルのR2 マニュアル5段シフトが嬉しい

エンジンはサンバーと同じく4気筒　

足回り４輪独立懸架　14インチタイヤと　

アシ代わりの軽自動車としては異様な懲りよう

こんなの作っていたから会社は儲からなかったワケね

エムブレムそのものがリアゲートオープナーハンドル　というのは

ワーゲンのアイデアをそのまま持って来たフシもあり

細かい細工は　アルファロメオのデザイナーが加担していた時期だからか

スタイルに走った故に後席居住空間が狭く　大ヒットに至らなかった悲運な車

今回拝借した個体はK9仕様　つまり愛犬家が使用していたらしく

兎に角車内が犬小屋並に臭い

希釈した塩素水をスプレイ　丸2日間全ドアー開けっ放しにしても尚臭う

でも只で借りているので無いよりマシ

フーテンのトラちゃんも　昼寝用にお気に入りだし

引き出しの肥やしになっていたインディアンジュエリーの時計ブレスレット

使わないアップルウオッチベルトから　ウオッチへの接続部品を外し　検体を移植

普通の時計のベルト幅で作られたジュエリーのパーツ

アップルウオッチにはかなり幅が狭いのでスペーサーが必要でも

スターリングシルバー素材　

日本では異様というか不当に高額なので諦め(種類限定で安いのも有る）

百均の1ミリ径アルミワイヤーで代用

グルグルとテンションバーに巻き付け　適度な長さのコイル状をカット

組み付けてみれば　アルミとシルバーの色合いも似てまあまあでしょう

残った18メートルのアルミワイヤー使途　途方に暮れる　百円だとしても

車 ネコ バイク

　

銀行に記帳に行った筈が　少しだけ寄り道　葉山の随分向う　立石公園へ

ベンチに座り　冷えたノンアルシュワシュワを飲みつつ海風にあたる　という算段

帰宅後　通帳を見ると繰越が必要だった様で　再度銀行に行って記帳

結局動いても殆ど役に立っていないという事

　

公園入口の手摺にもたれ掛かったスーパーカブ50

見ただけで濃い味付けのラット仕様　というか風化仕上げ

カブはやっぱり弄らず　オリジナルの50が正統派というワケか

磨いたりするのはもってのほか　可動部以外は赤錆が勲章

暫くしてライダーの登場　熟年の上をいく大先輩

軽く会釈した後　先輩　カブに跨りスタスタと路上へ

歩くよりバイクに乗った方が幾分真っ直ぐ　素速く移動出来るのは確か

後から追い付くと　先輩の後ろは結構な渋滞になり

カブを先頭にしたパレードの様相

時速20キロぐらいか　お相撲さんのお披露目速度

自分が今より歳取っても　もう少し速く走れるようにイメージトレーニングしとこう

　　　

　

先代スバルサンバーで使っていたナルディーステアリング

現役サンバーはエアーバッグ式なので流用出来ず

そこらに転がしておくとゴミと化すので

車内のラックに括り付け　先祖のお祀り

そこらに飾っても邪魔になるし　整備に出す時は解いて撤収

　

珍しくチューブから直におやつを貰う兄弟

強気の兄　ナッチャン　実は食べる作業が不器用　とにかく遅い

写真で見ると　弟　チャーボーに譲っている様に見えても

実は追いつけないだけ　仲良し　弟思い　という事にしといてやろう

　　

頭の中身が幼児から全く発育していないチャーボー

しょっちゅう　カーチャン　カーチャン　と叫びながらウロウロ

こういう姿を見ると一生子猫で居る個体は一際憎めない存在で

在り来りなポーズでもついシャッターを切ってしまうらしい

　

カミサンが用意してくれた豚しゃぶサラダ

友人から送られた古代米入りゴハンも足して　ライスサラダ風

バジルの風味が好きで　何にでも嫌という程振りかけるので　黒い粉末に覆われ

見た目美しくないと酷評されても　

こうなってると更に美味しい