ネコ兄弟と従兄弟 フィッシュフライサンドイッチ

兄弟お揃いで　カミサンのテレビ鑑賞を邪魔をしてるところ
ピッタリ同じスタイル　目線も同じ
育ちが同じだからか　たまに息が合います

兄ナッチャンのシッポ　真っ直ぐで細く短毛
軽やかにチョロチョロ動く

弟はカギシッポですが　
フサフサでボッテリ

兄の様に器用に表情が出ませんが
こうして座ると　ダランと垂れて　ボリュームがあります

テレビ画面の露光が合ってしまい　
兄弟が黒っぽく映ってるのはしょうがないでしょう

夕食後　兄のところの犬　
バーニーズマウンテンドッグのパンチョが現れ
兄に抱えられ　台所の窓から顔を出します

ナッチャンに挨拶するのが恒例
朝　山の公園ドライブの帰りにも　こうして現れます

お互い　チラッと目が合い
たまに　鼻をくっつけて挨拶
弟チャーボーは　犬が得意じゃありません

朝のスーパー　弁当を買いに行った際
駐輪場で隣合わせの　ホンダPCX125

リード導入の時　原付二種どおしですが
候補に上がりませんでした

ステップボードがフラットじゃないから物が置けない
ヘッドライトがハンドル連動じゃない
そんなところで　選択は正しかったと思います

が　PCXの場合　ハンドルバーがパイプ剥き出し
リードはガッチリカバーされてます

欠点は　ハンドルバーにクリップオンする
アクセサリーアタッチメントが付けられない
パイプ剥き出しなら　何でも巻きつけて取り付けられるんですが

カバードタイプだとミラーステーに噛ませる
アタッチメントが必要

カブといい　PCXといい
出くわせるとお互いに　あっちにすれば良かったのか
と　一瞬迷いが出るもんです

それぞれに選んだワケが有って　どっちもどっち

フィッシュフライサンドイッチ
同じ物を一週間前に弁当用に買いましたが

食べる直前　紙の皿に移そうとして
手が滑って1個　床に落とした
悲しい思い出のメニュー

今日は特に手元に注意して　
2個共　目出度く私の胃袋に納まりました
種別不明の白身魚　アッサリ
衣に揚げ油　オリーブオイルの香りがしておいしい




☆

ハンドルカバー エルシノア

毎朝肌寒くなって来たので　いよいよハンドルカバーの出番
ウィンドシールドで風除けになってますが　それでも冷たい
袖口からの風が侵入しない事で　着るもの1枚違う暖かさ

冬装備のこれ　手首や手の動きがモサモサしますが
暖かさには代えられません

スーパーで買った弁当　クーラーバッグに入れ
レジ袋フックに引っ掛け　ハンドルカバー
おまけに風防装着

どうみたって年配者の買い物スクーターそのもの
隠し様の無いスタイル
実際　御同輩を　すぐ隣のスクーターにお見受けします

右上
銀行へ立ち寄り　同業他社へ用足し
ついでにタミヤショップのウィンドウを覗きます
目新しいのが　ホンダ　エルシノア系　CR450

日本では発売されてなかった　80年代のモトクロッサー
当時の事ですから　ホンダもコンペティションバイクには
2ストロークのラインアップ　と覚えてます

エルシノアの名前　同世代より以前
国内向け　オンロードオフ車　250があり
スティーブマックイーンがTVCMに出演してたのを覚えてます

2ストローク車のチャンバーマフラーが懐かしい
このモデル　猛烈なパワーのバイクだったと推察します
ホンダ　スカーレットレッドも懐かしい

近所のビルの前
女性の銅像があり　毎度これの前を行き来します
特に色気を感じるわけでもなく
感銘を受ける様な存在でもありません

今日　たまたま　後ろ側を通り
下から上を見上げたら　このヒップ

柔らかそうでいて　張りがある
キュッと上に位置して
良いスタイル

銅像に裸のオシリを感じたのは初めて
バックにビル街と青空
生身の人間だったら　結構な騒ぎになる筈

お尻を撮ってる姿　近所の知り合いに見られなかったか
銅像だから特に問題は無いんですが
妙なフェチだと疑われるかもしれません
多少の色気は感じましたが

お尻の隣り　今日の弁当
ロースカツ重　
レンジでチンしました

毎度同じ様な絵面なので
eMacで使ってる　スバル360マウスを隣りに駐車させてます
ドライブインカフェ

カツ重　相変わらず懐かしい甘辛で　馴染みます
ゴキゲンな食べ物
最後の晩餐の一品に加えときましょう

　







カミサンのネコ観察

ソファーの背に乗るナッチャン
ウクレレがフォトボミング
でもウクレレの方が　ここでの先駆者

ソファーの上で寝る弟　チャーボー
相変わらず　背の上のナッチャン

インディアン柄のタペストリーの上
ネコにウクレレ
組み合わせが　全くデタラメ

今日の写真　ここらで面白いのが尽きて
左下　以前カミサンが撮ったもの
珍しくホノボノと仲良し写真

多分　足の方を見たら
陰でナッチャンが弟を蹴ってるのかもしれませんが
そのぐらいのボディータッチじゃ
弟は喜ぶだけ







☆

カートップレーサー ヒレカツサンド

コンビニまで　水を買いに行った帰り
通過するボルボワゴン　
サイクルキャリアにレーサー2台

街路樹に見え隠れして絵になります
ボルボじゃなくても
自転車を正立に載せてると
ちゃんとしたトランスポーターに見えてカッコイイ

高い車でも　安い車でも
こうしていると自転車が主役
カヤックやサーフボードでも同じ

こうしてると様子がいい　と感じるのは
車を道具として使い熟してスマートだからでしょう

朝の出掛けに　
スクーター越しに裏山を映し込もうとして失敗
青空が綺麗だからこれでもオッケー

新橋　経営が代わり　
新装開店になったステーキ屋チェーン店

フォルクス　日替わりランチのメニュー
内容が魅力的ですが　チョークで殴り描きが凄い

サラダバー　スープバー付きだと千円
ワンコインがランチの主流だと思ったら
ゴージャスなのも　ちゃんとあります

ちょっと愉しそうなランチだと
やっぱりこの価格帯
美味そうな処　色々選り取り見取り

職場に独り缶詰めだと
こういうランチの内容に憧れます

今日の弁当
地元スーパーから　ヒレカツサンド
朝　売り場に並んでなかったので
係の女性に作ってくれる様頼みました

出来上がりを待つ間
すぐ傍に有ったカットピザ
三種類のミックスチーズ　ブルーチーズ入りを追加
野菜ジュースと紅茶で　豪華版

ブルーベリージャム載せビスケットは
夜のデザート

やっぱりどうしても毎日　炭水化物中心
エネルギー源だから　これでいい
という事にします











朝ごはんのヨーグルトバナナ摂ってると
後ろからカミさんとチャーボーの気配

猫なで声で話しかけながら爪切り
つい最近まで必死で抵抗して
爪切り完遂は夢だと思われてました

褒められて伸びるタイプの子
か　気まぐれ　成り行きで　か
今日の爪切り　成功だった様です

切った爪の始末をどうするかの対応？
ギリギリの作業　エクスペリメンタルですから
爪が飛び散った後の事まで　この際考えられません

後で掃除機かければいいんですが
取り散らかした尖った爪の先
ちょくちょく私達の足の裏をアタックして来ます

カミサンの腕を枕に寝に入りそうなチャーボー
退けようと動くと抗議の表情で見上げる
爆睡するまで　このポーズで我慢してるところ

右上
廊下の突き当り
日向ぼっこ台　ナッチャンのテリトリーですが
爆睡中なので　チャーボーが割り込みます
結果的に兄弟仲良しで枕を並べるの図　

弟がカミサンに甘えていても
ナッチャン　嫌な顔せず　我関せずで昼寝
弟が寝ると　ナッチャンがベタベタ抱かれに行く

母親っ子兄弟










☆

すきやき弁当

今朝の通勤時　スーパーから弁当を買って出て来たところ
信号待ち　通常の通勤ラッシュよりちょっと遅い時間帯
ガラガラの交差点　青い空バックにバスが映えます

右上　今日の弁当全て
紅茶　野菜ジュース　すきやき弁当
売り場では　気付かなかったんですが
肉は　ほんの少ししか入ってません
歯に当たった感触皆無

少し寂しいすきやき　
豆腐　麸　白滝　長ネギ　温泉卵
肉の出汁タップリのオツユだから　ヨシとします

左下
帰宅時　駅通路から出入口へ降りる階段
降りてすぐ目の前は　いきなり片側1車線道路

目の前は横断歩道
善意の運転者頼りに　祈りながら渡る事になってます

田舎の道路だから多分大丈夫　危険は無い
と皆さん自らに言い聞かせながら歩行する道

iPhone点滅ライト　ONにして後方に向け　駐輪場へ向かいます
今日も無事バイクの許へ辿り着きました

路地の踏切り
上下線　同時に通過の為　停車
エンジン切ってひたすら待つ

車1台しか通れない路地なのに　両側から車が来る
本当は4輪車が侵入していい筈の無い生活道路

不精して近道のつもりが　すれ違えずニッチもサッチ行かない事あり
それでも懲りずにギャンブルに出るのは意味不明　

すれ違い場所でなんとか一息付くんですが
スクーターで通過中
4輪がこちらを待ってても　特別な用途の車以外には挨拶しません
決して真意は伝わらないと思いますが

実は　一昔前　友人とここを車で通って立ち往生した経緯あり
凝りました

画面の踏切周辺が明るく
向こうの空のブルーが綺麗
時として思いがけずイイ色が撮れる　
iPhoneカメラ









カミサンのネコ撮影

いつでもマイペースで行動する　バットマン猫　ナッチャンに対して
その行動を伺いながら追従する　ロビン役チャーボー

目線の先にナッチャン在り　のシーンが多い
独りになるのは　眠くてベッドのクッションをモミモミの時

ナッチャン　トイレに入っても　堂々とカメラ目線
用足し済んで出て来ると　砂まき散らしながら歩き
掃除する様　一声かけてくれます
態度がデカイ






☆

籐のバスケット Vクラス

早朝　歯科医とのデイト（治療）の為　銀座へ
並木が彩づいて　いい感じなので
ありきたりな秋風ショットを1枚

コンビニ前に置かれた自転車
本物の籐バスケットの大きいのを取り付けてます
只者じゃありません

良く見ると　スタンドも　クランク下から出てるタイプ
日本や東南アジアの物でもなさそう
ロゴマークに　ミシュランの文字

これは使い易そうだし　オシャレ
こういうママチャリ　大賛成
乗りこなし　というより　着こなしが大事
オッサンには荷が重いか

職場近くで　度々出会う　メルセデスVクラス
年式としては　ヴァナゴンT4派生モデル
こっちは　エグゼクティブバス
6座席　ビジネスクラス仕様

対するヴァナゴン　エコノミー
というより　自宅の居間

Vクラスのオーナー
メインテナンスが大変でしょうけど
乗ったら他のに乗れないだけの事があるんでしょうね

弁当
面倒くさくなって　コンビニおにぎり
好物の　オカカチーズ　　　鶏五目

初めて試す　農協野菜ジュース
ライトタッチで飲みやすい　と書いてあり
試してみたら　水っぽいって事でした
2度目は無い物

海苔シットリ　　インショップで　ちゃんと握ったおにぎり
旨いです










カミサンカメラマンのネコ達
ナッチャン　日向ぼっこに　旧猫ハウスの上で

クッション　踏み踏みで　片足が浮いてる
ちょっとした　偶発的シャッターチャンス
ヒョイヒョイの感じが楽しい

シッポがピンッと立って　先がクネーッと曲がる
あるいは　？マークになるのは
多分ゴキゲン状態

舌をペロペロしてる途中を撮ると
こんな感じ　
行灯の油舐める猫ってこうやって舐めたのか

上から撮ったナッチャン
お腹の余った肉は　下に垂れ下がるから
こうして見ればスリム
ずるいショット

チャーボー
カメラの方を向くように　
必死で呼んでも　この目線
見返りショット　要求してませんが
これはこれでいい事にしましょう

真正面向いて　ヌイグルミ風
しかし　目線はくれません

目線ちょうだいの呼びかけですけど
わざと逸らす感じじゃなくて
自分の行動をコントロールしてない
出来ないのか

右下は　トイレ使用中
1番真剣な表情をします
哲学的とでもいうか

放心状態でしょうけど　ほんとは









☆