フォンジーズコレクション

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プライオリティー  サンバーの問題

2013-06-30 23:45:01 | 車とネコ

兄の座

赤いブランケットの椅子
黒白 兄 ナッチャンが ボスの座と決めています

そんな事は百も承知のうえ 
チビトラ 弟 チャーボー
何げに 居座り 昼寝したり 夜のベッドにしたり
当然の権利の如く
我が物顔で振る舞ってます

弟のあまりの図々しさに
たまに 頭に来る 兄
ケジメをつける時がやって来ました

いきなり上 背後から 絡み付きロックオン
”オイッッ”
’ エ”ッッッ ’

次の動きは 弟と椅子のシートバックの間に
体を入れて グイグイと弟を 前へ押しやります

’ア~~’
とか言ってもダメ

弟 殆ど椅子から落ちそうになりますけど
兄 特に今別にここに来たかったからじゃありません
身分と力の差を思い知らせるだけで充分

通常 この後 サッサとこの場を立ち去り
冷たくて気持ちいい床の上で昼寝に戻ります

兄弟 各1名で 立派に縦社会の構成
我が家族での 権力抗争は
犬とネコ達の間だけ

たまに勝手に我が家の庭先で もめ事おこしてる
カラスも見ますけど







サンバー

今日も快調に買い物の足となったサンバー
走行3万キロ
営業車の感覚なら まだ慣らし運転中

関東地方ではポピュラーなスーパー
OK ストアーで買い物を済ませた 私達夫婦
本通り(メインストリート)へ 車を廻します

中程にある 乾物 漬け物屋へ急ぎ
私専用 いつもの 昔仕込み 紀州梅干しを買うべく
店先にサンバーを停めた瞬間に 問題発生








ハザードランプスイッチ

道路に停車して 申し訳ない
せめてもの意思表示に
紛らわしくも ハザードランプ点灯させましょう

との思いで 思い切りスイッチを入れます
何気なく いつもの様に オン

瞬時に何かが飛び出して来ました
スイッチユニット ボタンの中身
床のどこかに着地した模様

左上が正常な時
右上が 今回の悲惨な状況

左下 スイッチユニットの中身
右下 何とかユニットを押し込んだ状態

その場は アタフタと ”スイッチが飛んでった”
と大騒ぎ しょうがないから その場は
ハザード点けたまま運行して帰宅

方向指示は 昔風に手信号
幸い 全ての合図を覚えてます

果たして どれだけの人が
それを理解して 読み取ってくれるか
すごく心配

しかし 旧い軽自動車のライトバン
ハザード点けて走ってて 何ら不思議な事もなく
街中に溶け込んじゃってました

兎に角 帰宅して スイッチは 床から発見
押し込んで 所定位置に納まりましたが
スイッチオンにすると 固定されず外れます
普段は問題ないから 本修理まではこれでオッケー

ハザードスイッチ故障で ハザード点けてる
って 何だかワケ判りませんけど
兎に角非常事態には変わりありません








MacBook

今日 夫婦で草木に水をやってましたが
雑草だらけの庭を見ると ボチボチと芝らしき物がまばらに出て来てます

多少の雨と湿度が良かったんでしょう
取り敢えず 緑のある砂漠状態
蚊に喰われまくった夕方でした
野良仕事はマッピラな夫婦です

昨日マックブックを飛ばした件

Mac原人の友人から
iBookって言ってるけど
MacBookの間違いで 
でもiBookっていう呼び方もナカナカなネーミング

おお 確かにそうです
何故かiMac使ってるから 間違えますね
でもiBookって 刷り込まれてたのは何で?

何と14年前に 有ったんです
人魚の手鏡みたいなヤツ
その後も当時初めての白いノートパソコンのiBook

独創的だって意味では
ブックエアーが今様のiBookなのかも

クラムシェルモデル
ポリカーボネートカバーが最初から被さって
持ち運び取手まで付いてる

この色と形
なぜかエルトンジョンが思い浮かびます

エアーに飛ばしたMacBookは 今日も快調に執務中
軟派な姿で 意外とマジメな用途





















撮影の日   フライングMacBook

2013-06-29 23:53:08 | 休日の徘徊

マクロ

山上の公園で 偶然 あじさいと遭遇
何故か今日は 10年選手の一眼デジカメ持ってましたので
近付けるだけ寄ってみたショット

構えて シャッター押すと もれなく 
こういう どうって事ない どうしようもないのが撮れます
 が  只もう 色と姿が美しい

と思って観てたら 右下の方で
蟻が遭難してます
この植物の輪郭を辿って帰るのは 絶望的じゃないですか

この形と色 着物 とか和菓子を連想させます
とても様子がよろしい




マリーナ周辺
アガパンサス

普段あんまり縁の無い マリーナ辺り
今日は 洗車の帰りの通りがかり

ついでに 船から上がって ノンビリしてる風を装い
車を停めてブラブラします

左上
マリーナ横の防波堤の道
何となく 雲と景色がいい感じ


漁港側の公園隅 道路際に群生させてる花
何だか気になるので 車停めて撮影

下から煽ると 背が高い シュロの木とタメ張ります
種類を調べたら アガパンサス っていう外来植物
どこかで植えられてたのが ここに飛んで来たんでしょうか

花壇でもない 公園の道路脇にはちょっと不自然
花が付いてなければ 雑草かと思って 切り捨てるかもしれません

私なら 庭に花のないこういう草が生えてたら
上から芝刈り機で走っちゃうに違い有りません

これの白い花 ジューンブライド っていう名が付いてました
そういうの 切り捨てたら 人でなし扱いされるでしょうね

左下
安物 失敗作の油絵風景色
ヨットハーバーらしくて 嫌いじゃありません
でも 港の中 恐ろしく狭くありませんか

右下
その側で 釣りをする若者

黒鯛釣れる?
”は?ナンスカ?”
チンチン釣れる?
”風が強くて ゼンゼン ダメッス”

黒鯛って 大物だし このあたりで
それ狙うワケないから 
私を よそ者だと思って 最初は相手にしなかったんですね

”チンチン” 三浦半島の呼び名で
黒鯛の稚魚の事
その名を口にしたから やっと地元の年寄りとして
認められ 返答してくれた
っていう 一瞬の出来事

多分地元中学校の 私のずーっと後輩達に違い有りません
晩ご飯のおかず か 酒の肴 今日は無し
ボウズですって

久々の水辺が気分よろしい






洗車

カミサンに 車に鳥のフンが付いてる
と言われ 午後になって洗車に出かけます

サンバーは 永年鳥のフン付けたまま放置したから
屋根が腐食したに違い有りません
その事もあり 恐ろしくなって
慌てて洗車に向かいました

左上下
洗車機の中からのショット
右 
きれいになりました の姿




ネコの週末

左 カミサンのショット
今朝 オモチャ入りバスケット前で
これから遊ぶオモチャを選ぶ兄弟

ああだ こうだ 考えても
結局 只のボールかネズミを選ぶに決まってます

右 
夕方 ゴハンが出て来るのを待ってる兄弟
揃って並んで ジーッと一点を見つめます
執念深そうで 気持ち悪い


ソファー2人分を使って 横になって寝る チャーボー
コイツのお腹の毛の色
オレンジが掛かった茶色

けっして美しくはありません
背中はトラ柄で ツヤツヤしてますが


ナッチャン 相変わらず大の字になってます
下品なオッサンのポーズ
電車の中で 大股開きされると 困る
そのままの姿
子供のくせに生意気です





MacBookエアー

エアー ってぐらいで 空も飛びます
ヒザ乗せボード使って ソファーで作業中
咄嗟に カミサンに 面白い映像見せようと
立ち上がった時に iBookエアー 投げ出しました

もの凄い勢いで Macn元に駆けつけた私
一瞬Macは電源が自動的に切れ
仮死状態になってます

何故かリセットされた様です
電源スウィッチ入れ直すと
暫くして再スタート
やれやれです

相当タフな機械の証
ハードディスクじゃない ってスゴイ事ですね
グルグル回ってないから安心








サムバクロック  ねずみ

2013-06-28 23:37:52 | ワーゲンバス

samba clock

ワーゲンバス関連の電子雑誌
何とかMacで立ち読みできないか
と 散々探しましたが
結局只じゃ読ませて貰えません

この手の雑誌 英国のが多く
下手にサイトを探っていると
思わぬ国からの お誘いスパムメール嵐に遭うかもしれず
さっさと 表紙だけ覗いて 見なかった事にします

samba van 初期のタイプⅡで iPhoneで探ってると
アップルストアでヒット
その名は ”SambaClock"


Samba Clock

インストールすると ”何これ”
そのまんまじゃないの
iPhone画面が この時計でイッパイになります

オミゴト  画面をクリック
というか 色んな処をクリックしたり 叩いたり
すると 何もおこりません

このまま車に置いて見ると
懐かしいタイプⅡの雰囲気が味わえる
そんな感じらしいです

約50年以上前の時計が
iPhoneの中に仕込まれました
¥85
電波時計並の正確さ

妙な処から ワーゲンバスのパーツの買い物
このアプリケーション クレームの付けようがない
時計だって書いてあるし
叩いたりしても 何も出て来ないのは 仕方有りません

せめて たまに止まってくれて
叩くと動き出す みたいな仕掛けでもあれば
サスガだ と思わせてくれますね





ねずみ
カミサン撮影

ネズミのオモチャ 兄弟に 全部で5個か6個与えてあります
そのうちの殆どを チビトラ弟 チャーボーが
もれなく 自分達では取れない場所

冷蔵庫の下  カウンターの裏  ソファーの下
隠しまくります

見える範囲にある 数少ないネズミをくわえて走るチャーボー
何だか面白くない 兄
”コラーッ” と 飛びかかります

弟 ”キャーッ キャーッ” とか言いますけど
抵抗すると痛い目に遭うので
グッタリ観念したフリするのは 毎度の事

ジッとしてれば そのうち相手も諦める
ひたすら受け身

どんなお仕置きも チビには全く効果ありません




お気に入り
カミサンのベストショット

今日のお気に入りショットだそうです
ナッチャンが ”ナンダヨーッ” 
と言ってる処らしい

カミサンのベッドで
母親の匂いが付いた シーツ ベッドカバー
クシャクシャと丸めて 顔うずめたり
匂い嗅いだりするのは いつもの事

赤ん坊の頃 保護ホームのママや
周りのマダム達に甘やかされてたから
マザコンはいつまでも治りません

父親役や 男にはさっぱり甘えて来ない子供
弟は 見境なく 誰にでもゴロゴロしてくるんですけど

異常なまでの弟思いな処
最早 犬の性質だと思われます
この表情がそれらしい






家じゅう 家族全員を さんざん引っ掻き回して
疲れて トットと寝てしまう

体型も頭の中も 全く進歩ナシのチビ
そうする事で 全員の注意は惹きます
得な個性の持ち主

そういう女の娘タレントが居ますが あの手ですね
もしくは末っ子タイプ

どこでも誰にでも甘えてくる
そんなセールスマンが居ますけど
根が末っ子 独りっ子で 作ってない
愛いヤツだと思わせる

で 何となく仕事が繋がってる
同じ様な性格のがネコにも居るもんです
コイツは仕事取って来ませんけど

養子に迎えに行った時には
これより小さい妹も居ましたけど
今一緒に居たら 絶対尻に敷かれてたに違い有りません

頼りない兄




弁当

今日の昼ご飯
いつもの 田村町木村屋より

キノコのキッシュ
ホタテとカリフラワー パプリカ風味サラダ
クロワッサン

空腹で観てると腹が立って来る
そういう羨ましいメニュー

実に満足で ゆっくり味わってると
何度も電話 来客で 散々邪魔されまくり

コンパクトな弁当ですから 咄嗟の時は
サッサと 一瞬で裏に片付けられるのが いい処

炭水化物をセーブしてます
って言っても
これはカロリーの摂り過ぎだ
とカミサンは申しております

しかしですねー クロワッサンとホタテのサラダ
それにコーヒーのトリオは絶品です
キッシュとコーヒーも

飲み物はホットが相性がいい
と 今日知りました
ヒョッとして ビールより合うかも












Macの引き継ぎ  パンダ

2013-06-27 22:54:36 | ネコ Mac

都心の晴れ間

雨上がり 都心の景色
全体的に雨に洗われ 日に当たってキラキラしてます

北東の風少々
雲の流れる模様がキレイです
気持ちいい天気





ヴィンテージiMac

左は 今朝の我が家の前
VWヴァナゴン屋根越しの空
ここでも風は北東でした

空もキレイで 朝から気分がいい
と 思ってたら 大事な商売のデータが
新規導入のiBookエアーに移植されてない

月末締めで決済するのにエライ事です
データって言っても デスクトップのメモ
スティッキーズに貼付けちゃってました

やっちゃいけないですねこれは
ファイルにもなってない

帰宅して 兄の処で引退 余生を静かに送る
過去 仕事用のiMac
この中にメモが残してありました

静養して小康状態の彼
電源オンにすると 
本当にゆっくり 数分間かけて
息を吹き返します

ついこないだまで 本当に良く働いてくれましたが
良く この速度でやってたもんだ と
感慨深いものがあります

どうにかメモを探り当て メイル形式にコピー
会社宛に転送 無事作業完了です

それにしても当時のiMac
何て優雅で悠長なんでしょう
画面も姿も あったかい

それに外付けのスピーカーが秀逸
このモデルは保存版でしょう
よく少し前のアメリカ映画のシーンには登場してましたっけ

10年間 公私共に良く働いてくれました
この個体 密かにとんでもないデータを残してるに違い有りません
殆どはゴミですが









本日の弁当

このところ引き続き 田村町木村屋から
今日のサンドウィッチは エビとアボカド
レンコン入りメンチカツ
サラダはタコ入り彩り野菜

全てが年長者の体を考えてか 塩分やさしい
物足りません

タコサラダには 容赦無く醤油かけ
サンドウィッチには 予て用意の塩振りかけ
医者や調理人が何と言おうが こうすると旨いんです

サラダのタコ 足の先の方でしたから
私のヤワな歯には ちょっと厳しい

アイスコーヒーと野菜ジュース
相変わらず このメニューにピッタリ

何て健康的なランチでしょう
これでそこらのラーメンと同価格帯って
ウソの様です

店内に座ってランチメニュー食べられる店ですけど
11時ちょっと過ぎで 既に満席

少しだけ 美味しいもの軽く昼食に
っていう ミドル以上の顔ぶれ
ゆっくりと外食出来て 羨ましい







ワル兄弟

上 それぞれダラダラと朝の時間を過ごす兄弟
何事も無く こうしていて欲しいから
今日も都心迄 電車で護送されます

下の写真
カミサンが 夕食に用意した 出汁巻き卵
ちょっと目を離した隙に
兄弟で 全部平らげました
そのちょっと後の写真

兄弟共に 満腹で動けず
黒白 兄 ナッチャン 
叱っても 上目遣いで ゲップを堪えてます

弟も お腹が張って苦しそうに
体を延ばして寝ちゃいました

和風出汁の卵の匂い
それはもうタマラナイに違い有りませんね

食べちゃったんですから
せっかく美味しかったのに
あんまり非道く叱っても 後味悪いだろうと
そのままそっと寝かせる私達は アホです

というか 静かで助かります






コンパクトな外車

最新のフィアットパンダ
ワーゲンポロ  ルポ  ミニ
他にも色々

このクラスの外車 日本車と値段が並んでます
安いんです

同価格帯の購買層の懐が 
かなり厳しいこの頃
日本車と どういう勝負になってるでしょうか

昔と違って ちゃんと動く外車
手軽に買えて いい時代になったもんだ
と 少し喜んでいます

少しだけなのは 自分が買うタイミングじゃないから
っていう ヤッカミから
















ポロ   テーブルソルト

2013-06-26 23:19:00 | 車とネコ

おべんとう

本日もまた 庶民派 豪華洋食ランチ
田村町は木村屋さんから 調達しました

サンドウィッチは ツナとレタス
ロースカツ

おかずに スパニッシュオムレツ
ジャガイモ ミートパテ トマト チーズ
洋風鳥唐揚げ添え

栄養摂り過ぎじゃないか 
と思いますが こないだテレビで栄養士の人が
”彩り良く まんべんなく食べるとよろしい”
なんて言うじゃありませんか

おまけにカミサンまで ”我慢しないで食べたい物たべなさい”
”しみったれて食べてると 気持ちが貧しくなります”
元気付けてくれます

たかが質素なサンドウィッチとオカズで 
天下を盗ったみたいな気持ち
これで正解でしょう

ところで やっぱり 最近は味付けも健康志向
塩分がバッサリとカットされてます

田舎は漁師町で慣らされた舌には
どうしてもパンチが足りない
味が出てない気がします

今朝から ここのオカズを食べる事に決めてたので
自宅から キャンプ用のソルトシェイカー持参

コダック35ミリフィルムの空きコンテナに
ふりかけ穴付きキャップ付けた物
塩入れて来ました
職場ピクニックにも役立つもんです

下の写真 塩が沢山白く見えますけど
この塩 細かい結晶で そんなにショッパくありません
ミネラル沢山の美味しい塩
と 言い訳

飲み物は野菜ジュースとレモンティー
豪華なつもり

電話や来客で 中断する事 数度
昼食終了は 始めてから2時間後 は毎度の事


このベーカリー とうとう米入り弁当始めました
洋食弁当 ライスにはパセリフレークなどふりかけてあります
明日は挑戦してみようかと思ったんですが
クロワッサンが魅力的で 迷ってます

この内容で マックでのテイクアウトの値段と変わりません
おとなの体と舌には こっちの方が良さそうじゃありませんか









スバルとVW

今朝見かけた WRCカラー ゴールドホイールのスバル
このカラーリング スバルならでは で サマになってます
ちっともシックな取り合わせじゃないのに
車好きなら 一目置く佇まい


ポロGTi 若い客人が乗って来た車
走りと燃費が最高だって話

小さくて軽いから面白くて
シフトアップが速い分
ハイパワーな車に負けないそうです

スバルも候補のうちに入ったそうですけど
車重 足回り トランスミッション そして決定的にシートの差
日本車贔屓だけど どうしてもポロになっちゃったそうです

もの凄いホイール付けちゃったもんだ って言ったら
これが標準装備だっていうから ビックリ

ちなみにこのオーナー プロのヘリコプターパイロット
何となくポロは感覚が似てるらしい

年配者には スバルの乗り味が落ち着いてていい様な気もしますけど
多分レカロシートあたりに取り替えればいいんじゃないでしょうか

両方共 ヨソサマの車
余計な御世話です










兄弟のワルサ

日中カミサンが撮った証拠写真
この子達は こんなに悪いって

左の写真
右上の白い容器は 兄弟のゴハンを収納してるタッパー
引きずり出して開けようと試みた様です

冷凍庫の隙間から お盆を持ち出して
兄弟で乗っかって遊んでます
奪い合って どっちが乗るか競ってるところでしょう

右 チビトラ弟が 自分だけ乗って グルグルして遊んでる処
多分 ”コラコラ” とか言いながら カメラを取りに行って
撮影してますから 兄弟共に 叱られてる実感があるわけありません

こうして年寄りっ子は だらしなく甘やかされて
どうしようもない子が育つわけです

キツく叱り乍ら抱っこするって
どういう事でしょう