久々 雲の柄もスッキリの晴天
自宅 ヴァナゴン越しの雲と空
踏み切り待ち ウィンドスクリーン越しの向こう側
白い小さなクルマ 70年代とおぼしき
ワーゲンゴルフ もしくは 当時のアメリカ名 ラビット
ラビットっていう愛称が懐かしい
未だにゴルフGTのマスコットが
黒い 悪い顔したウサギだったりして
アメリカでは 両方の名前で通るんでしょうか
年配者だとラビット
今時の人 或いはクルマ好きならゴルフか
兎に角 現在のハッチバックコンパクトカーの元祖
今見てもいいスタイルです
当時 ビートルから これへの変貌は受け入れがたいものでしたけど
デザイン ボディーラインの流れがヴァナゴンに通じるものがあります
T4ヴァナゴンの叔父にあたる エライ方
出勤途中お見受けしました
再び スクーターのトランク
一年以上酷使したら フタがゴトゴト煩くなり
ネジ締めても治まらず
ウェザーストリップを取り付けようにも
ポリ素材の為 接着が効きません
こうなったら黒い布でも挟むか
探したら 冬に作業服屋でかったニットキャップ発見
ほんの少し 噛ませて はみ出させたら
騒音解消 一件落着のつもり
何をやっても根本的な解決になった試し無し
こういうの生涯付いて廻ってます
スクーターに付けた箱で人生を占う朝
都会の一日
不本意ながら 今日も東京見物
早朝職場へ到着
そこから銀座の歯科医院まで 散歩がてら通院
有楽町と銀座の境に出来た空き地
やっとクレーンが動き始め
ビル建築作業です
青空と雲 クレーンの姿が美しい
何かをイメージさせる と思ったら
晴天下の東京タワー
赤と白の三角状の鉄骨が
上空に突き刺さってると
何だか気分爽快
スカイツリーは何とも感じない姿
風呂屋の煙突か 某国のタワーの様で
多分 三角じゃないからでしょう
あの勢いで足踏ん張って 高度600メートルの物建てたら
敷地面積が物凄いものになって
墨田区が埋まってしまう
銀座の裏通り抜けてたら
空いた土地に 馬運搬トレーラー発見
個人が愛馬を移動させる程の大きさ
銀座にこれは面白い
よく観たら ケータリングのキッチン 兼 売り場
BBQ って描いてあります
ガゼボっていうんでしょうか 東屋風 コールマンテント幾つか建てて
ベランダパーティー風
BBQ 口当たり甘くて 思いっきり汗かく程辛い
アメリカ南部風のがいいですね
本場で いい加減に頼むと
一ヶ月分の肉が来ちゃったみたいな勢いのテンコ盛り
あれには参った と 思い出します
東京も 人形町あたりで 蕎麦頼んで
大盛りでお願いすると
洗面器1杯来ちゃうのと同じか
握り寿司注文したら おむすびサイズだったり
昔の一貫サイズだから 今だと二貫と同量か
一口で食べたら 窒息するサイズ
どっちにしても 足りないより ずっと幸せです
今日の弁当
案の定 店のショーケース観たら フルサイズ弁当が欲しくなり
机に並ぶ事になりました
赤魚のタルタルソース
温野菜(温めたからサラダがそうなった)
味付けゆで卵
シャケフレークのご飯
バターいっぱいのビーフご飯
幸せな弁当でしたが 途中仕事が入り
本日も2時間のランチタイム
現場独りの職場 こんなもんでしょう
昔 個人商店に買い物に行くと
稀に 何やら 目線の下あたりで
食べてる風な雰囲気だった事 思い出します
弊社の場合も 弁当中 来客を察知すると
数秒で弁当の痕跡を 裏方にワープせるシステム
というか 技術を持ち併せています
普通でしょうねそういうの
今日のネコ達
左上だけ 私の撮影
今朝 私達の寝室に入ろうとしたら
先に入ってた兄に脅され 仕方なく退室
冷蔵庫の上で 独りシュンとするチビトラチャーボー
兄 ナッチャン 絶対に 弟が私達の寝室で寛ぐのを許しません
それが無ければ 家族全員 同じ寝室で寝られるんですが
テリトリー争いになったり マーキングされたりするより
こうして弱い者が引っ込んだ方がいいのかも
この表情が哀れでならないけど
慰めても 固くなってほぐれない
このあたり 動物も人間も 多分一緒でしょう
カミサン撮影の数々
ネコタワー頂上をベッドに決めたナッチャン
1番偉いから高い所 そういう主張でしょう
一瞬 兄弟が同じ場所に横たわり
同じポーズしてます
多分 玄関に誰か来た気配があったから
真ん中
ナッチャンが遊んでますが
動きが速すぎて 連写で追えませんでした
姿が見えるのは このワンショット
これだけ観ると 何してるか不明
横になってヒネリのポーズが好きなチャーボー
こういう個体 他の方の写真にも数カット拝見してます
しかも同じ柄 キジサバトラ
この手の柄のネコ 上から見ても
裏から見ても 表情を掴めますが
バットマン柄のネコ
上から見ると 真っ黒で
何を言いたいのか判りづらい
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