スバル

スバルBRZ

ガレージへ　ヴァナゴン修理発注の帰り
渋滞の観光ルートを外れ　地元の旧道経由
道路脇のスバルショップの前で　スバル色のBRZ発見

見逃しません

１車線の細い道路で　ショップの所在は反対側
しっかり道路の行き止まり迄走って　Uターン

スバル店オフィス前にヴァナゴン停めて
中に居た　若旦那（本当に若い）に　声かけます
ちょっと観せて下さい　外観るだけだから　

車内にも入れてさせてくれました
物凄く低いけど　なぜか苦痛じゃない乗り降り
嬉しいから　そんな事何も感じませんけど

座ってみた感触では　物凄いソリッド感
シートも外車のスポーツカー並
ポルシェのみたいに　角がゴリゴリ当たるって事はありません

インパネも　車内も　別段興奮する仕掛けも無く　アッサリ
走り出せば　それどこじゃないでしょうけど
逆に　素敵な内装なんか　気にしてる場合じゃなくなりますね

これを　大人しく乗れって言われても酷です
若旦那は　
”高速での　路面張り付き具合は　半端なもんじゃないです　
ポルシェとおんなじ”
と　言ってます

一番安いのは　200万ちょっと
ハーレーより　ずっと割安

ポルシェ911ターボの　10分の1
ワーゲンポロと一緒の値段

ハーレーとポロ　それとこの車
物凄く悩む選択ですが
コストパフォーマンスで　スバルの勝ち
これ凄いバーゲンでしょう

サンバー投げ打ってこれ創ったのかも
ちょっと複雑な気持ちです

この車　基本的にはスバル車
直噴システムと量産効果の面で　トヨタの助けが大きかったそうです
ボディーデザイン辺りもだそうですけど
何となくクーペにしたら　こうなるかって塩梅

しっかりとスバルの造りでしょうから
それ以上別に要りませんけど

今日の処は　ぶつけるのも怖いし
買う気もないので　試乗はお願いしてません

これ買うんなら86じゃなくて　これですね
やっぱり　創り手がオナーでしょ
それにこのバッヂがボクサーエンジンの印ね


マグネット棒

スクーターのタイヤのパンク
この辺で釘拾ったかも
で　工具のマグネット棒で　釘の捜索

面倒だから　あっさりと終了
無かった事にして　ひとまず安心


首輪発見

カミサンが　大騒ぎしてたのは　
家の駐車場で　失くした筈の　猫の首輪発見
現場の画像欲しいから　サワルナ　の声かけました

現場画像確保

検証の結果　察するに　ネコのポンタ
他家の車の下に　首輪を脱ぎ捨て
それを発見した優しい方が　見えやすい様に
こうして　端によせといてくれた
ありがとうございました

よかった


確保

首輪確保で　ポンタに見せてます
特に　感動も無く　ひたすら首を掻いてますけど
こうやって首輪を外しちゃったに違いありません

別に汚いからって　マグネット棒で持ってるわけじゃなくって
只　面白いから
こうしてネコを釣ろうって算段


ヒット

ルアーで　必ず釣れる　間抜けなネコ
一件落着の　首輪　ネコ　マグネット棒　私の足

トラック

特装車

自販機設置のトラック
このスタイルで　営業しちゃう事もあるそうです
自販機置きませんか？って

独りでやってると思ったら2人居ました
当たり前です　それでも少ない位

クレーンとリフト二段構え
駐車スペース限られてるから
この場で荷下ろしで　現場まで随分転がして行くんでしょうね

このトラック　メッキとステンレスパーツ多く　ピカピカ
飲料扱う機械だから　キレイな車じゃないと駄目でしょうね
で　作業してるニイチャンは　揃って活きがいい

一連の作業に見飽きない朝でした


日産ジュニア

ドラマ　”北の国から”　のシーン
五郎さんのトラック　日産ジュニア

このモデルと　ダルマ型のが出てました
この縦目のヤツ　カタチ良いんです

当時のグロリアそっくり　　ロイヤルにも似てます
初代セドリックにも

今日亡くなった地井武男さんの名シーン
奥さんが癌だって告白するとこ
あの時にバックで映ってたのが　このジュニア

実際に地井武男さんの奥さんが亡くなったばかりで
リアルタイムに感情移入の場面
普段　軽妙なイメージの役者だからこそ　凄みがありました　

チラチラと　このジュニアも　寡黙にシーンに馴染んで
こういう素朴な道具が　何もない場所に置かれると　一際映えます

このタイプのトラックは　磨きこんじゃ野暮で
粉噴いて　茶色とかネズミ色のパテ　そこかしこ
ストーリー醸し出します

ホットロッド　チョッパーあたりで言う処の　ラット
ああいう創ったもんじゃないから　ちょっと違うかも

その伝でいけば　私のポンコツサンバー
磨かず　このまま　パテ盛り姿でいいんじゃないでしょうか

追記
ちい散歩が観られなくなって非常に残念
ご冥福を




首輪

ネコの名札と首輪
外出の時　どこかで首周り掻いて　落としてきます
そのうち2度程　発見できましたが
もう3つは失くしたまんま

名札は　家族からのプレゼント2個紛失
今下げてるのは　頂いた名札　最後の1個

着用の首輪全てが　先代オバアチャン猫の形見
この猫（ポンタ）も生前御世話になりました
今度失くしたら　もう名札も首輪も有りません

言って聞かせても　どうって事も無く
動じないのが　猫のいいとこ

トラ 出勤前

横向き

帰宅時の新橋駅近く　路地裏
焼き鳥屋あたりを　このネコが歩いて来ました
写真撮ろうとしたら　焼き鳥屋のニイチャン出て来て
このネコの名前教えてくれます

チャチャっていって　2階のママさんのネコです
メスでしょ？　ハイ
やっぱりね　小さいし

チャトラのメスって優しいんだよね
シッポは珍しく真っ直ぐです

この辺りのネコは　みんな近所から大事にされて
キレイで　栄養状態も極めて良好そう
手足が小さい

で　この子　全く警戒心が無いから
焼き鳥屋のニイチャンも　猫に絡む知らないオッサンを怪しんで
様子を見に出て来たらしい


振り返るチャチャ

顔を良く見たいから　チャチャを呼んでみます
”ナニサ”　と　オットリ振り返るチャチャ

メス猫は　優秀なハンターの筈だから
この辺りにはネズミが少ないかもしれない

こうやって振り向いてると
優しさの中に　精悍な表情

新橋は路地裏のママさんって
やっぱりこんな感じ
暗くなれば　多分　ずっと艶っぽくなってます

チャキチャキの新橋ネコ


チャチャ　コラージュ

一匹だけで寂しいから
チャチャを沢山散りばめたのがこれ
出勤準備風に忙しく見えます

これでも移動は素早い
この後すぐ　自宅　2階方向へ消えました

自宅のマッサージサロンにお勤め
もうすぐ開店時間

ホイール ドーナツ盤

タイヤ付きホイール

24インチホイールセット
新橋で　このサイズのを履いたハマーを見かけました
直感的に　イメージしたのが　汽車の車輪
さっき　広場で　汽車C11を見たばっかりです

そのハマー　走った処は　汽車と言うより　馬車
こんな薄いゴムでダイジョブでしょうか

アメリカのパーツショップカタログ観ると
これ　4本タイヤ付きセットで2,600ドル
20万円ちょっと　って高くはないんでしょうか

因みにこれは　リンカーンとフォード車用
ボルト　センターキャップも付いてます

この値段だと　1970年頃　アメリカだと　1,700ドルでトヨタカローラ　買って
余った900ドルは　家を買う頭金にしちゃったかもしれない

兎に角　私が思い浮かべる　中古ホイール　タイヤ付き
4本セット三万円辺りと　別世界のパーツ

ハマーなら　やっぱりこの　クロームか
ブラックダイヤモンド
オヤクソクなのかもしれない

で　この写真のは　リンカーン　フォード用
リンカーン　ナヴィゲーターに　これ付けたら
ちょっとワイルド過ぎじゃないでしょうか
タキシードにGIブーツみたい

ゴツゴツするんでしょうねこれ


ドーナツ盤

48回転ドーナツ盤レコード
60年代始めの作です

A面が悲しき少年兵　B面　国境の南ロック
この頃は　スローな音楽でも　例え行進曲風でも
ロックだって言い張っちゃった

つまり　若者が聴く音楽のカテゴリーは　
何でもロックって言われたのかも

今時の若いのは　こんなの聴いて　しょうがないねえ
とか言われたんでしょうね

実はこれ　私が　子供の頃　初めて買ったレコード
このジャケットだけは忘れません

これのA面　つまり　メインの一押しナンバーが　悲しき少年兵
アメリカは　いつでも兵隊が付き物だった様で

そんな現実は　ちっとも実感無し
ひたすら　ソルジャーボーイって　謳いあげてるのを　聴き入ってたわけです
で　当時の子供にとって　300円以上の買い物は冒険と言える暴挙

大して熱狂しない音楽でも　意地で　何とか元取ろうと
しつこく聴いたのを　覚えてます

プレスリーの方が　いいに決まってるし
ニール・セダカの方が　メジャーだったし

兎に角　これ　ヒットはしたけど
何だかマイナーな感じの　シングル
今又　聴こうとは　ちっとも思いません

プレスリーのロッカ・フラ・ベイビーなら　
今聴いても　いいんですけど

意表を突いた　買い物って　アタリは少ないもんです
素直に　ミーハーな買い物が正解

因みに　マイケル・ジャクソン
最近になってファンになりました

ジャクソン・ファイブの方じゃありません
ムーンウォークの方

パンク 男前

パンク

昨日　帰宅時に駐輪場から　ちょっと走った処で
グニョグニョの乗り心地に　不吉な予感

お尻の感触が柔らかいですから　後ろのタイヤ
パンクしてるに違い有りません

コントロール出来る位だから　エアが全部抜けてるワケでもなく
このまま　恐らくタイヤに刺さってる物を抜かなければ
近所のスタンド迄は　走れそう

スタンド到着後　”釘でも刺さってるだろうから　抜いてちょうだい”
若い店員が面白がって　4～5人取り囲んできます

やっぱり　結構デカイ釘が刺さってました
引っこ抜いてもらって　その場で　いつも持ち歩いてる
ホルツ瞬間修理剤　をスプレーして
エアー入れておしまい

今んとこは　これでいいけど
スタンドのニイチャン　このタイヤ見て　ひび割れてるし
山は無いし　換えたほうがいいんじゃないですか　って

でもスタンドは　単車のタイヤ交換はしませんね
自分で何とかするか　バイク屋に行くか

私の場合　余計な事すると　大抵は　ケガして
さらに面倒な事になりますから
バイク屋に任せます

去年は　このスタンドのニイチャンから
バルブの付け根からエアー漏れあるから
バイク屋で治す様に　指摘されてます

だから　バルブだけは新しい
タイヤは10年以上替えてないから
やっぱり替え時

19年間で1度だけ交換って　ひどい
スクーター自体が旧いから　値段も付きませんけど
まだ走るから　やっぱり価値有り
と　視てます

やっぱり　タイヤ修理剤　持ってて良かった
実は　車にも積んでます

パンクして路肩で修理してると　轢かれそうで
速やかに　スプレーするだけで　立ち去るのがいいでしょう

修理剤使って　タイヤ駄目にしたって構わない
命が大事ですから

結構　そんな修理の後でも　タイヤは大丈夫らしいって
そう　聞いてますけど　本当か

ヤバイ時は　保険のオマケの　ロードサービス呼べばいいんですね
本当は

このスクーターのタイヤ
どっかの国に持って行けば　まだ売れるかも

ところで　修理剤の使い方　間違えてたらしいけど
オッケーでした

こんなタイヤ　どうでもいいんでしょうね
写真まで撮って　お題にするのがおかしい


豆腐

晩御飯に男前とうふ
異様にソフトで　その筋の男前なのか　これって

特に香り高いワケでもなく
食べやすい大きさだから　オッケーか

醤油垂らしたら　こんな塩梅
面白い画です

醤油といい　豆腐の色といい
日本の食べ物は　こんなチッポケなもんでも
結構キレイなもんです

この場合　創りすぎで　ちょっと異様ですけど
どっちにしても　一瞬芸
一口でおしまい

姿カタチのアイデア勝ち
何故か買ってしまう

わざわざ　食べる意味と意義があるかどうか不明
涼しげな　晩御飯での余興
ゲテモノ風味　実は普通の豆腐

柔らかな男前でした