ワーゲン２台

フォルクスワーゲンup high up

今朝　近所まで歩いて出かけようとしたら
駐車場に居た　赤いVW up

鮮やかな色　エアコン使わず　窓とサンルーフ開けて
これから出る処

ちょっと良く見たくて　声かけました
若いけど大人の女性です

”物凄くカワイイ車”　と
実は　妹さんの車だそうです

インテリアも　白のシートに赤いパイピング
ダッシュパネルもボディーと同色
ソリッドの赤だと思ってたら
軽くラメが入った様なペイント

いかにも今時のワーゲンっぽい
全部がポップなイメージ

クラスとしたら　昔のビートル
娘が居たら　是非乗ってもらいたい車
娘が居ないオッサンは
思い余って自分で　この赤いの買っちゃうかも

後ろの窓が　ヒンジでのポップアップ
パワーウインドウスウィッチが　左右別々
そういう処がマイナスポイントだそうですが
ビートル世代から見れば　
”何言ってんだか　このクラスの車に”　ですね

窓なんか　この車なら　手動式レギュレーターで充分
それこそ　昔のビートルクラス

７人乗りVWから　これに乗り換えて　ホッとした
っていう方いらっしゃいました
何となく解ります

たまに街中で軽自動車に乗ると　身軽ですから

下
2ヶ月ぶりの洗車機
炎天下　潮風　しょっぱい雨
強烈な熱さ　強い紫外線　　ホコリ

全部を身に纏ったまま　ノザラシだったから
フルオプション洗車　クリスタルコーティング付き
普通のコーティングをして　更に　別のコーティングをかける
っていう　ゴージャスぶり

左下
洗車中の車内　エンジンは回したまま
エアコンで涼みながら　テレビ鑑賞
出掛けに家で観てた　路線バスの旅を眺めます
この後　拭きあげて　ピカピカ

スタンドから出ると　すぐに海岸通り
海への人は　ほとんど居ません
既にオフシーズン　っていうか　いつもより少ない

キレイにして　ボディー見たら
昔の持ち主がやった　インチキ板金痕
内側から錆がきてるのが目立つ様になったの　発見
そのうち板金塗装やり直しです




ネコと魚フライ

カミサンが　椅子の背と　壁の隙間から撮った１枚
兎に角狭い空間だから　ストロボ使用
色が変です

この兄弟　暑いっていうのに
狭い空間でじゃれ合うのが好き

何となく怪しいポーズですけど
別に　特殊な愛が芽生えたわけじゃなさそうです

右
スーパー　OKストアで買って来た惣菜
初めて見る　サンマフライ
丸々太った大型のサンマ２枚で　200円弱

カミサンはフライ食べないので
2枚とも　私が食べました
自分で　ロースターで加熱し過ぎて
少し焦げてます

どうやら根室のサンマ　豊漁だった様です
大きく　旨くて安い
見かけたら又買います

サスペンション カフェテリア

添い寝
カミサン撮影

昼間カミサンが撮ったショット
兄弟でソファーの上で遊んでたら
どうやら弟が寝ちゃった様です

こういう場合　遊んでる　というより
舐めてやったり　軽く噛んだり

なにしろ家族で　ネコ科は　この兄弟だけ
バーチャル親子だったりもする筈

黒白　兄ナッチャン　殆どの場合　父親訳
弟は　子供役以外　出来そうもない性格

弟が　呆気無く寝ちゃったから　
少し　途方に暮れる兄

この場合　狭いから　ナッチャンは
他所に行った筈

実の処　もしかして　チビトラチャーボーを
この場から退かそうと思ったのかもしれない

せいぜい　好きにしてれば宜しい




ショックアブゾーバー

スクーターのリアサスペンション
やっぱり　トラックの様にポンポコ跳ねるので
取り替えを検討中

どうやって外すのか　アイフォンを突っ込んで
ストロボ焚いて　下から画像確認してみました
手探りだから　狙いも付かず
おまけにピンボケ

他のオーナーの方のブログによると
シート下　荷物室ごと　ネジで外すと
簡単に交換出来る事を　発見

心強い先達が居て何よりです




この右の赤いのと　あと１つ　ブルーの
選択の余地はそれだけ
色だけの違いか　硬さの違いか
そこらが判りません

ブログと　インプレッションを探ると
替えて良くなったっていう人多数
変わらない　っていう人１人
悪くなった　っていう人１人

もう少しアタリをみるか
早く替えるか
考えどころ

交換しようと　色々な処をバラしてみたら
見えない処の部品が　最初から割れてた
っていう方　いらっしゃいました

日本製なら　そんな事ないのに
っておっしゃいますが
日本製も　昔は　そんな事しょっちゅうでした

65年製ホンダCP305なんて
フロントもリアも　サスペンションなんて
動かないも同然でした

それは　不良品じゃなくて　日本製パーツの技術が
発展途上だったからですけど
確かに　パーツが外れそうだった事もあります

アフターマーケットのパーツが買えるっていう
環境があるだけ　今は恵まれてます
交換　近々チャレンジしてみましょう




弁当

今日は田村町木村屋から　
しっかり　動物性たんぱく質の弁当

ポークのカンパーニュ風　寄せもの
マスタードソース付き
コッテリだけど　アッサリ

脂分が落ちて　臭みが無い
ソーセージの一種と　バテのアイノコか

トーストサンド
ホタテのフライのは初めて
最近食べたホタテで一番旨い

もう1つが　ハム　チーズ　レタスのサンドイッチ
これも旨いです

ベーカリーと洋食屋の合体だから　
サンドイッチはお手のものでしょう

こういう　ベーカリーで軽食も出すカフェテリア
外地の　物凄く旧いホテルにありました
ケーキも売っているところまで　そっくり

コンビニ200円おにぎりセットに
コストパフォーマンスで　充分ここの弁当の勝ち

因みに　サンドイッチセットだけなら￥350でした

寿司 ネコ

待ち時間

新橋の朝　快晴の空
日向は暑く　日陰は涼しい
理想的な気候

あと少しで業務開始時間になりますが
大事な用件があり
ここで暫く待たされています




しのだ

しのだ寿司の　いなり　かんぴょう寿司を買う為
開店時間を　待つ間　空の写真を撮ってましたが
いよいよ　仕事に差し支えそうな塩梅です

開店前の　しのだ寿司の入り口を　どんどん入り込み
急いで作ってもらったのが　これ
キラキラして実に美しい

炭水化物いっぱい
甘くて　しょっぱい

フィットネスとは縁遠い美味
たまに　どうしても食べたい一品

そこらで買う　べったり　ごってり
そういうのも好きですが
キリッとした造りは　ここならでは

数十年前なら　この職場で
いささかマンネリ気味に
同じ物を食べてましたが
今食べると　ありがたい

横浜　崎陽軒のシウマイ弁当に似た
郷土の味
無条件に口に合う物

最近食べ続けてる　洋風弁当の
ちょっとした箸休め

この店　少し遠く　私の始業時間に
ギリギリでないと　買えません
やりくりして　たまにしか手に入らないから　ごちそう





スナップショット

たまたまカミサンが撮った写真
無加工のままが　これ

頭も胴体も切れてますが
この際　フレーミングは無視

肩にかかった　チビトラ　チャーボーの腕
向こう側に見える　頼り切った顔
得意気な兄の表情

いい兄弟です

ピアッジオ GIVI

ジビの風防

GIVIウィンドスクリーンですが
かなり背が高く　後ろに傾いてます
高いところで　私の頭よりずっと高い

背が高い方じゃないので
どうしても　このスクリーン越しに
前を見て運転する事になってます

おかげで　前からの走行風は全くと言っていい程
直には感じません
カブリオレ感覚

この後が本題




GIVIとピアッジオ

左　
今朝の空　リードのフロントスクリーン越しに観てます

毎朝　スクリーンを丁寧に磨きます
って言うのは　帰宅時　西日を浴びての運転は
スクリーンに汚れや拭き残し痕があると
乱反射して　視界不良になるから

車と違って　目の前に有るので
もの凄く気になります
日の光を見て　磨き具合を点検

右
昼間　職場近くで観た　ピアッジオMP3　　250
3輪スクーター

コーナリングでも　フロント２輪が喰い付いて
もの凄く楽しい感覚らしいです
しかも　渋滞のノロノロ運転でも
足で蹴って進む必要なし　　自立しますから

ウインドスクリーン　どうもリードに付けてるのに似てます
調べてみたら　やっぱりGIVI
車体もイタリア製ですから　当たり前ですけど

奇遇なのが　この方　窓拭きタオルを　
スクリーンの裏側に常備してる事
やっぱり　汚れやギラつきが気になるんですね

このスクーターの中古　結構たくさん売り物があります
って事は　飽きるのか
免許証制度が変わって　サイドカー登録してても
普通自動車免許じゃ運転出来なくなったからか
（特例免許証発行はしてくれるそうですけど）

おまけに　サイドカーでもヘルメットの着用が義務づけられる様になったから
嫌気が差して　大量に売りに出たのかも
これでノーヘルでも　罰則が有るのかは不明


下
今日の弁当
久々に　ローソンから　ご当地弁当

阿波の鳥弁当
甘辛醤油味が全て

日本人なら誰でも好きな味付け
こういうのゴハンがドンドン進みます
これの場合　鳥炊き込みごはん

やっぱり米はおいしい
美味しすぎるから食べ過ぎる
これ食べて　蕎麦も食べれば完璧
今日はこれでおしまい

ゴハン中心になる弁当は　食べ過ぎ注意ですね








ネコ　朝晩
上２枚　私撮影

今朝　カミサンがベッドのシーツ洗うので
マットレスだけの状態のベッド

早速　黒白　兄　ナッチャン　直に横になって　
気持ち良さそう

右　　チビトラチャーボーも参加して
兄弟で　思いっきり　マットレスに抜け毛を擦り付けます

カミサンのベッドでしたので　
”いけませんよ”　と優しく声かけて　写真撮ってました

下　カミサン撮影
夜になって　今日はネコ撮ってなかったのに気付き
急いで撮影

最近　自分より大きいヌイグルミに抱きついて寝る　チャーボー
因に　ヌイグルミは　ずっと年上

右
私達の寝室の隅で　小さくなって寝る　ナッチャン

今日は部屋に工事が入ったりしてので
少し不安な気分だったかもしれません
守りの姿勢

強がっていても　所詮ガキ
本来　臆病です

アルファの赤

勤務中

勤務中っていうのは　通勤中も　昼食中も　ですね
そう書いてしまったので　気になっただけですが

右　今朝の新橋駅前
通勤電車で　はるばる　ここまで来てしまうと　
サラリーマンも　しょうがないから　働く覚悟が決まってます

腰が引けてるのは　しょうがないとして
少しは涼しくなったから　ハンカチで顔拭き乍ら
扇子でパタパタ　の歩行は見当たりません

機関車の左下　新橋駅の妖精
この地でのアウトドア生活10年余りの猛者が座ってます
今日は涼しいから　日光浴
元気そうで安心しました

左は　今日の弁当
ビーフのワイン煮込み
要するにビーフシチュー
サラダに卵　　
ちょっと見た目　家庭料理風弁当

牛丼屋も寿司屋も　遠く
時間も合わないので　最近は疎遠です
懐かしい　たまには食べたい

右下　交差点で見かけた
アルファロメオ156セダン

クローバーモチーフのアルミホイール付き
個人的に　このホイールじゃないと
納得がいきません

このモデル全盛期　97年頃
同色の156と
ヴァナゴンT4 カリビアングリーン　
ボーベットホイール付き
我が家と一緒の駐車場に居た車

現在　ヴァナゴンは手許に在りますが
アルファ156は　気になる車のまま
たまに見かけると　目で追っています

当時　オーナーに　車の状況を訊きましたが
”それほど壊れません　だいじょうぶです”
心強い返事です

この車の赤　リアードアハンドルが　ピラーに隠されてるところ
シンプルなライン　アルミホイールのデザイン
アルファ臭い顔

どうしても　この車じゃないとダメ
っていう方　やっぱりいらっしゃる
私に　これを転がす度胸はありませんが
是非ともカンバッテ頂きたい

似た流れで　スバルR1 がありますが
あれなら安全　現実的です

スバル　和製アルファ　R1 惜しくも絶版




似た者兄弟
カミサン撮影

今日は涼しく　ひときわ昼寝日和だったらしく
いつにも増して　気分良さそうに横たわります

ランダムに並べてみて
今眺めてビックリ　の　同じポーズが　
同じ様に並びました

意図した筈もなく
飼い主までフィーリングが似て来た

新しい遊びを取り入れないと
ずっと寝てる恐れあり

虫捕り
何かの下に隠れる
怪しい動く物体を食べる
とかは　つき合いたく無い遊びですが






☆