ホンダリード110exの充電コード
左の写真 左上の位置に リング状に出ています
コネクターキャップのループで
既存のブレーキフルード点検スリットから
頭だけ出して引っ掛かり
いい按配に 中に引っ込まないラッキーな状況
右写真
そのコードをちょっと引っ張り出して
チャージャーに繋いでいる の図
お誂え向きに仕込まれて
調子良過ぎて怖いぐらい
コード引っこ抜き ギンギンに満タンのバッテリーの勢いで
強力になったスターター1発でエンジン始動
電気が行き渡って フューエルインジェクターへの
電気供給や スパークプラグへの送電も具合がいいんでしょう
明らかに エンジンがグイグイ回り トルクフル
左下
海岸線をクルーズ ついでに買い物して帰宅したところ
絶好調だから もうちょっと走りたい
湘南道路を西へ下り 由比ヶ浜へ
駐輪場にバイクを駐めて 海岸に降りると
パラグライダーのキャノピー状の物が 立ち上がってます
その場にウロウロする紳士独り
声をかけて 暫し言葉を交わしました
風の具合や これは航空機として 登録は要らないのか とか
凧のカテゴリーだから そこらは全く問題無いそうです
結構南風 海からやや強く吹いてますが
あれよ と言う間に エンジンスタート
下に広げたキャノピー 拾い上げ
風を孕ませて 数歩包むと あっと言う間に空中へ
少し沖合へ高度をとって 東へフライト
航空機でいうと 高度 50~100フィートぐらい
15メーターから30メーターっていうと
ビルの上から見た地面に見立てると 怖い
パラグライダーは裸だから 恐怖感凄いんじゃないでしょうか
件のパイロット 材木座海岸の端まで飛んで 引き返し
こっちに 定地着陸の筈が 横からの風で
細かいコントロールがし辛いのか
かなりなオーバーランで着陸
これはインシデントになるのか
横風フライトは見ているこっちがハラハラします
骨の無い翼 正面以外の方向から 風が吹くと
オチョコ というか 潰れちゃうでしょう
何とか スピード上げて
コントロール可能な翼の状態を保たなきゃ危ないんじゃないか
と 余計な心配をして 彼方に着地した御仁を見守りました
見届けたので 関わりあいにならないうちに退散
スタコラ 湘南道路を東に進路を取り
安全な速度で飛ばします
途中で遭遇したネズミ捕りを
あわやのところで回避
流れに乗った運転で良かった
一旦帰宅
再出発
先日交換した 旧いバッテリー
最寄りのスタンドに持込み
手数料108円払って 回収して貰いました
その足でスーパーへお遣い
リアトランクを マイナーインシデントに遭ったせいで無くし
大きい荷物は ステップ意外には積めません
ちょっと憧れていた 大きいダンボールを
荷台に括りつけ トランク代わりに使うファッション
やってみました
さぬきうどん の文字がイケてます
面倒臭いし シートが開かず トランクへのアクセスが不可能
その代わり 使い終わったら あっと言う間にバラして
リサイクルゴミに回せます
この状態でのタンデムは ちょっと厳しい
スーパーで カミサンリクエストの巻き寿司を購入
私の分は ロースカツ重 定番で芸が有りません
晩ごはん
カミサンが 奥歯の治療中
料理する気がしない という事で
追加のオカズは 冷凍エビシュウマイ
いい香り 皮も具も上品
好ましくない材料が入ってるんじゃないか
という様な ややこしい事は言いません
旨きゃいいんです
昼
ハチブランドのキーマカレー
ひき肉やら ひよこ豆 マッシュルームなど
色々入って
バターとパセリ追加
この後 パルメザンチーズと紅ショウガもぶち撒けました
豪華 乱暴 支離滅裂で旨い
フォアグラだのステーキだの
登場しません 断じて
今日も 兄 ナッチャンに纏わり付く チビトラチャーボー
背中から お腹 首筋まで
懐に潜り込もうとしたら 兄が腕で チャーボーの頭を抑えます
たまたまチャーボーを目隠しした状況になったのは
兄は知らずに寝続ける
ピッタリ目隠しのまま 弟動かず
これでもいいから くっついて居たい
いじらしいんですが 情けない
☆