フォンジーズコレクション

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ツッカケ  エアショー

2014-01-31 22:40:29 | インポート

冬のツッカケ

今朝のスクーター
スクーター部屋から家の玄関まで
少し走らすと キシキシと 樹脂の擦れる音

ウィンドスクリーン チェックしましたが
そこじゃなくて 車体前のパネル
温度変化で伸び縮みするから

プラモデル並のボディーとしては こんなもんでしょう
構造と素材からみて 仕方無い事
別段クレームつける手合の事じゃありません
むしろ この値段にしては 出来すぎた器械


都心で 立ち寄った銀行前の歩道
点字用の黄色いイボイボのタイルに張り付いた落ち葉

濡れて貼り付き 色合いも同化しちゃってます
色やトーンがマッチして可笑しい

右の足
今朝 庭履きクロックス 冬バージョン モコモコ付きを履いて来ました
たまにやるんですが 間違えてツッカケを履いて来た 様に見せかけ
確信犯的に 楽チンだから 選んで履いて来たんです

誰も咎めないから いいんでしょう
あんまり快適で やめられません

左下
枯れ葉の基の木
この一連の街路樹 木肌が剥がれ
木の葉に虫が付いてるせいか 
あんまり健康的な状況じゃない様です

右下
このところ 面倒だから すぐ隣りのコンビニで
用を足してます
和風弁当を食べていたい周期

茶飯 チキンカツ 鳥照り焼き
ツクネ  唐揚げ 味卵

秀逸なのが磯辺揚げ
最近のは 青のりが付いて 旨い

何だか 気が抜けた様な弁当でした
悪くなかったんですが










チャーボーのエアショー

カーテンレールから降りようとして ぶら下がり
堪えてたけど 結局落ちた
カミサンの連写 ついに決定的瞬間を捉えました


スナップショット的なポートレート撮ろうと
一生懸命 ポーズ取らせよう
色々工夫しても 非協力的な兄弟

目を三角にしたり しかめっ面したり
ソッポ向いたり

最近は 兄弟揃ってここに乗るので
シャッターチャンスは沢山ありますが
似たようなショットの量産になりつつアリ


動きのパターンが色々有って
家族には楽しい写真










トレーラートラクター

2014-01-30 21:25:37 | インポート

移動中の風景

出社途中 1件寄り道 と銀行へ
道中 プラモデルのタミヤショールームを覗くのは 恒例

今朝は ラジコン トレーラートラクター
トラックのメーカーは タミヤのステッカーのみで不明
全体的に マックトラックに見えます

ラジコン走行時 トレーラーを牽いて
スケールスピード 1/16
ゆっくり走らせて眺めたいオモチャ

ハーレーは 79年製 エレクトラグライドクラス
旧さを感じないのは 近代ハーレーが
努めて進化させてないから

仕事の合間に 趣味の物をスニークショット
なぜか 周りをキョロキョロ 気にします
防犯カメラに バッチリ映ってる事でしょう

しかし どうやって間違えても 
私が モデル制作のテクを盗む事は出来ませんから
是非 安心して頂きたい

右上
いつも通る道 立ち止まって上を眺めると
ビル上階に 愛媛新聞 の文字とロゴマーク

新橋も 渋い場所に位置します
この先に 雑誌社もある事だし
不思議は無いんですが 
不意に見せられると意外

右下
いつも 通りすがる クラシックカメラ専門店
旧いカメラ っていう事じゃなくて
クラッシーなカメラの店

特別な客が 特別な物を たまに買っていればいい
商売になってるのか といえば
こういう地味に見せる店って
見えない処で とんでもない金額を動かしたりしてる
と 勝手に踏んでます

店に入って ”オヤジ これ見せて”
なんて言おうもんなら ’どういうカメラをお使いですか?’
と 切り返されます

iPhone5 とでも答えて惚けましょう
知ったかぶりすると 化けの皮が剥がれますから








食べ物

移動中の居酒屋店頭で見かける 水槽の中の
生きてるカニ
はっきり言って 食欲減退の姿

元気なカニ 食べさせます
っていうデモンストレーション
しかし ここは新橋ですから
ピンと来ないんです

料理されて出て来たら
文句言わずにおいしく頂きますが

右と下
年配者は 肉をフンダンに食べたほうがいい
っていう 好都合な情報を耳にして
今朝から 頭の中は 肉料理

手近なところで ローソンの げんこつメンチ
前回試して 感動ものの一品

今回も 出社と同時に 熱いうちに頂きました
早弁
ソースも旨い オツユっぽいフカフカ肉がナイス


鳥あまから生姜タレ付き
鶏めし弁当
ゆで卵 塩味付き
これもまた日本の弁当っぽい

駅弁に 特大メンチカツ
と 鶏めしコンビのが存在したら
高級な値札が付いていそう

鳥 豚 牛
充分な肉料理頂いて 幸せな昼食







綱渡り
カミサンのネコ観察

左上
チャーボー 廊下のカーテンレールを歩き
綱渡り

液晶テレビの上も歩き
勝手にスイッチが妙な事になります
タンス開き戸の上は歩けず
亀の子状態になり 助けを呼んでました

カーテンレール 
私共のいい加減な工事ですから
今にも チャーボー共々落ちそう

兄ナッチャン
重くて これほど体が動かず
下から眺めるだけ

次回 タンスの開き戸上で遭難するチャーボー
是非撮影したいもんです
前回発見して 撮らずに救助に走ったのが
実に悔やまれます












スクリーンのスクラッチ

2014-01-29 23:33:29 | いろいろ

通勤

左上
スクーター  スクリーンの傷
毎週末の手入れで 全体にキレイなんですが
逆光で スクリーン越しに前を見ると
細かいスクラッチで キラキラしてます

水で洗って コーティングもして
マイクロファイバーで磨いてますけど
どうやら 少し硬目のを使った 可能性あり
もしくは 端の縫い目の糸
細いナイロンだから 傷付けるかもしれない

傷の消し方  どうするのか
調べたら やっぱりコンパウンド
もしくは ピカール

昔やった手は 今もそのまま継承されてます
しかし 混入してる溶剤が石油系
って事あり得るから要注意
今の処 運転に支障を来すほどでもないので
放っておきます

右上
朝 とうとう通勤電車に座ったところ
起床して ここまで来たら もう出勤の覚悟は出来てます
なんなりと 痛めつけられに都心に向かいます

左下
しょっちゅう通りかかる 新橋は烏森
旧桜田小学校
シートがかけられて 何やら工事中

作業関係の人に ”取り壊し?改装?”
改装だそうで 良かった

ここらに近代的な建物は建ててもしょうがない
一歩通りから入った場所だから テナントも入り難いでしょう
何より 周りの風情に影響します

右下
桜田小学校の椿
手入れがいいせいか 虫も付かず
冬空にキラキラとキレイ










昼から夕方

再度 銀座の片隅の歯医者での診察の日
処方された抗生物質錠剤買いに
薬局に寄ります

ここの大旦那の趣味 
サトチャン 象 のコレクション
全部で1000体以上はあります

この象に 特に興味はありませんが
何事も このボリュームが尋常じゃありません
象を撮らせて貰うべくお尋ねすると 
ドウゾドウゾ
生憎大旦那の姿は見えず
惜しい

右下
文明堂カステラ 西銀座店で
カミサンに話だけしておいた シフォンカステラを求めました
話だけ聴いてもお腹は良くなりません
ってワケです
まあまあおいしい

右下
今日の弁当
ジャンパラヤ  ウインナー  ローストチキン
目玉焼き

嫌いな人居ないんじゃないか っていう
大人のお子様ランチ風

ローストチキン 美味しかった
どれも良く ご飯もしっかり






本日のネコ達
カミサン撮影

ネコが 廊下に出されて
これから日向ぼっこ

居間の廊下の間のガラスが光って
ソフトフォーカスになりました

期せずしての効果
だけど カミサン鼻高々

こうして 黙ってれば お利口そうに見えす













ダウンサイジング

2014-01-28 23:39:06 | 車とネコ

乗り換え

昔 仕事を手伝ってくれた仲間が 久々の来訪
以前 どこかの社用車だったクラウンに乗ってた
と 思って その後の経過を訊いたところ
既に手放して 軽自動車に乗り換えたらしい

”どうしてもちゃんと ゆったり乗れるサイズのセダンがいい”
と 言ってたのは 彼の母親

ところが その母親が 最近亡くなり
もう 大きいサイズのセダンは必要無くなった
っていうワケです

理由は色々ですが 近年 家族のダウンサイズ化で
沢山載せて楽しい車 の出番が無くなった
寂しい限りですけど 
身軽になった方が楽なんですね

クラウン セダンがお買い得
とか カローラがいいぞ
等と言ってましたが 
やっぱり 究極は軽ですか

軽なら いいのがイッパイ有りそうで
ひとしきり 何がいいか と 考えたり 調べたりして
良く考えたら 旧いサンバーを持ってました

近代軽自動車の快適さは無いにしても
ワーゲンカラベル程度には近代的です

サンバー KV3初代ですから パワステじゃないし
キャブレター仕様で
燃費は今の軽の半分
荷車ですから仕方無い事

左下
兄がくれた 軍手2ダース
サイズLは 大きい専門店にしか有りません

兄弟で 手だけは大きいので
手袋のサイズ合わせが不自由です
気にしなければ いいんですが
チンチクリンで寸足らずが気分悪い

幼少の頃から 思い切り沢山軍手を買うのが夢だった
ドッサリと軍手に囲まれる一瞬を味わいたかった
そういうワケでもないんです
家業が鳶職でもなく

バイクに乗る時使って
そのまま 防寒用として 都心の通勤にも使いましょう
パリっと白い軍手が この冬 オシャレの先端

軍手なら 片方無くしても 片方づつ補充できる
オールマイティー

右下
今日の弁当
珍しく とびきり空腹
ガツガツと米のゴハンと
弁当らしいオカズが食べたい

おにぎりセットがヒットしました
おにぎり ウィンナー 唐揚げ 玉子焼き

増強の為 レトルト チーズオムレツを追加
タバスコかければ 豪華版

ところで この おにぎりセット
隠れた人気商品で 昼より随分前の時間で
私のが ラスト・ワンでした
危ないところだった

因みに こういうの 机の上に
食べかけのまま放置しての接客
全く気にしません

見られて 何ら咎められる内容の弁当じゃありません
うな重食べてたら 多分 反感買いますけど












ユル目のネコ兄弟
カミサン撮影

ベランダ 廊下の突き当り 猫トイレ
赤ん坊の頃使ってたケージを置いてます

ケージの中は トイレグッズ 砂
別のケージにはゴハン
上に布団置いて ネコ用見張り台

チビトラチャーボー
油断ならない動き 一瞬たりともジッとしてない

兄 ナッチャン
ダラダラしてて こういう場所から よく落ちてます

落ちる一瞬の危機から脱出するスリル
そういう楽しみを見つけてるのかもしれない

わざと ピンチの状況作ってみる
私 先程うたた寝から目醒た時
両足首がツリそうになる一瞬をこしらえて
そのギリギリの感覚を愉しみました

結果 本当にツッてしまい
カミサンに気づかれない様に鎮める
の 対応に誠に困り
独り 身悶えるのでした

ツッた時の対処法
新しい手口を発見
手足 伸ばすんじゃなくて ブラブラと振る
今日の私のケースでは 効果てきめん

ツリそうになる紙一重の手前で治める術ならず
悟りの域に 未だ遠い道のりです

私 寅年で獅子座
同じネコ属として ナッチャン チャーボーと
行動パターンに 近いものがある様です











ネズミ発見

2014-01-27 23:56:54 | 車とネコ

オシャレなコンパクトカー

戯れに とびきり安いポンコツ車は無いか
と 中古車サイトを検索してみましたが
これといって 楽しいのが見つかりません

別に買おうという訳じゃありませんから
気楽なもの

そうこうして探ると フィアット500のアドが有り
それが 左上の とびきりセクシーな後ろ姿

リアウィンドウなんか小さくて 最早何も見えないと思われます
多分 ルームミラーで覗く為の穴
後ろまで 屋根を畳むと 
見えるのは空だけ

オーバルウィンドウのビートルみたいなもんでしょうか
あれはあれで やっぱり見えずに
私の愛車で 思いっきりバックしてぶつけたのは兄

兎に角 このフイアット なんとしてもイイ
装身具の1種 しかも乗れて走る
結構お高い物です

本題に戻って 中古車で 安心して乗れて 
良識的な価格
って言ったら やっぱり 世界のカローラ

これもまた 禁煙車を関東地方から探ると
有りました

カローラ ラグゼール プレミアム仕様
本革パワーシート  木目張りインパネ

人知れず オシャレなコンパクトカー
シャンパンゴールドカラー
8年落ち 4万キロ走行 禁煙車
乗り出し50万円程

今現在 何も乗り物が無くて
小型車を買いたい
っていう事だと 迷わずこれですね

もう 乗り味がどうのこうの言いません
世界1壊れない コンパクト 豪華 お買い得
人知れず とんでもない車でした

下 2枚の写真
朝の出張にかまけて 志乃多寿司の 志乃多
つまり いなり カンピョウ折り詰め

どうせ 忙しない週明け
昼ご飯は こういうのを ポンポンと 口に放り込みます

客が来て モグモグしてる最中なら
お茶で流し込む
口の中は 甘辛 酢飯茶漬け

昔 父と この職場で 椅子並べ
これを食べたのを思い出します
父曰く ”この辺りの弁当はこんなもんだ”

後に登亭の うなぎ弁当も登場しますが
その時ばかりはビール付き
豪華メニューに見えて 庶民的

不思議な食事情の栄え方をしてる土地柄
今時 この手の弁当 若手が買ってるのは 
見た試し ありません

大衆的でオシャレ
フィアットや 豪華版カローラと通じるかどうか












ネズミ

左下のネズミのオモチャ
今朝 職場の資料運び用トートバッグから出て来ました
洗いざらしを 小さく畳んだ ボロボロの木綿バッグ

家のどこかに置いた隙に
ネコ兄弟のどっちかが ネズミを咥えたまま入り込み
そのまま隠して 忘れて行った

それを知らずに 通勤用バッグに仕舞い込み
数ヶ月後の今日 これを発見

ゴロゴロしてる塊は ずっと バッグの中に有った筈
やっと今日気付き
自宅へ帰還しました

我が家のネズミのオモチャ
延べ 数十個

全ての個体のシッポ
食べられてしまって 只の毛深い団子

そのうち 革も剥がされます
それでも 追いかけて いたぶる
無抵抗の物には 容赦しません
唯一 勝てる相手