海岸 蜂蜜 バイクと車

今朝方海岸を散歩中　中学ヨット部のトレーニングに遭遇

身内の子が嬉々として帆走するのを確認

修学旅行も無いこの頃　こういう活動が有るのは物凄く救われるでしょう

海岸の砂も平らに整って歩き易い

週末　海岸に来る客が残すゴミの多さが気になるところ

あんまり安いので買ってみたウクライナ製クリーミー蜂蜜

試してみたら美味しい

半透明のではなく黄色く濁ったクリーム状

香りも味もちゃんと蜂蜜

瓶が大き過ぎず保管にも便利

暫くは定番に決定

右は自家製牛めし

これにバジルと生姜が良く合う

親の代から親しんでいる　アメリカの軽飛行機　パイパーカブ

シンボリックな黄色い機体に子熊（カブ）のエムブレム

自分のスクーターが丁度カブの色なので

是非にとエムブレムを自作　貼り付けていたのが剥がれ

ネットを探ってみたら本物の予備品　つまり補修用の部品として売られているのを発見

以前から有ったのは知っていても輸入手数料や送料を入れるととんでもない額になるので

諦めて居た所　ネットで格安入手ルートを発掘

貼ってみるとパイパーカブのイメージ通りのスクーターになったつもり

本物は羽布張りのところスクーターはABS樹脂貼りだけど

ギアシフトのフィーリングがカチットせずにグニャグニャ

運転席と後ろのジンルームにギアシフトを伝えるロッドが走り

車体後ろのエンジンルームに有る変速機迄伝わったロッドの動きをリンクするつまり関節部分

車のバーツでいうブッシュ

ゴム部品なので経年劣化でボロボロ

こういう細かいパーツだけが何故か交換部品として流通していないので

今までのゴム製品に代わり　ボールベアリングを採用

ゴムからメタルに替わった事でソフトタッチからガチガチなタッチに変貌

作業が終わった様子をカメラに残すのが車好きがする事

消防車 籐のバスケット

官品払い下げ物品入札
長野県は安曇野　白馬辺りの消防自動車
日産四輪駆動トラック
落札予定価格23万円
走行距離1万5千キロ弱

エアコン無しが寂しい
日本アルプスは白馬の車
そんなの必要無かったんでしょう

ソソリます　安いです
但し8ナンバー登録

荷台が特装　ポンプ取付台
投稿機2台　載ってます
外すと改造になっちゃう

荷台の中古パーツを買い込んで
装備替え　4ナンバー登録にしたら
馴染み易い

若しくは　フラットベッドにして
キャンパーシェルを載せる

運良く落札出来れば　総額100万円ぐらいで
結構いいキャンパーが出来る筈
で　8ナンバー登録仕切り直し

我が家のスクーターの前に
籐のバスケットを括り付けたい

カミサンに呟いたところ
”たしか　納屋に転がってる”
だそうで　明日　確認して来ます

フロントに付けるキャリアを用意して
これにグルグルと括り付ければオッケー

買い物で　パンや弁当　
崩したくない物をこれに入れればいいでしょう

本気の買い物だと　後ろのトランクは満杯
シート下にも荷物が入り

ステップボードには　
嵩張る物が載ります
これが　我が家の１回分
最大限の買い物

前カゴも蓋付きじゃないと　
通りがかりにゴミを入れる輩が居るから
もし　写真みたいなのが転がっていれば最適

バイクもライトバン化して乗るのが家風
兄のバイクの後ろには
80リッター位の
igloo クーラーボックスが固定されています

運搬車好きな一族
貧乏性だから　
容積が大きい方が偉いと信じてやまない















カミサンの動物撮影
今日　茶太郎が窓際で煩い
と思ったら　ケーブルTVケーブルに　カラスが居ます

茶太郎
カーテンにグルグル巻きが好き

夏男　ピンクの手形は昨日と同じ
皆んなの居る方を観ながら寝るから
いつも　このポジション


遊んでいる　ソフトバンク仕様Iphone４
シムフリーになんかしなくても
車載ビデオカメラとして使えるじゃないですか

勿論　Iphone６からのテザリングで　
ネット接続も可能

外部電源接続して　スクーターに括り付けてみよう
と　考えています









☆

パワーウィンドウ

ヴァナゴンのパワーウィンドウ修理の為
ガレージへ

信号待ち　前に停まった
肉屋の配達カブ

肉屋の屋号が描いてある　帆布製籠カバー
今時珍しく　最早　界隈ではこの１軒だけかも

ガレージ到着
内張りを剥がしたところ

ブチル接着剤で　
ビニールシートがへばり付いてたりしません
内装側　インシュレーターにビニールが被っているだけ

主な防水はウェザーストリップで賄えるらしい
中が濡れた痕跡も無いから　機能は万全なんでしょう

結局　パワーウィンドウユニットのワイヤー切れ
レギュレーター取り付けマウントも割れてました

ユニット全部取り外し
窓を閉めた状態で固定
窓ハメ殺し

肝心の窓を固定する物　全てを外したので
急遽　ステンレス平板を溶接加工
支え棒を制作してくれて

目出度く　窓固定装置が完成
おみごと

レギュレーターユニット
使える部分も有るかもしれないので
ポリ袋に入れて保管

重いユニットが無くなったので
窓の開け閉めが軽快










☆

サンバー ハーレー

晴れたり曇ったり　肌寒く
実に服装に困る気候

昨日あたり　
ハワイアンシャツでブラブラしてんたんですが
油断すると風邪ひきそうな気配

今日の空と雲
バランス良く綺麗なコントラスト

我が家のスバルサンバーを後ろから見ると
相変わらず　エンジン　オイルパンからの液漏れ
ちょっとづつ　滲むオイルで　地面が湿ってます

が　レベルゲージで減りが見える量じゃ無いので
数年間　放置したまま

このところ　ハーレーのカタログを見てなかったんですが
750 水冷モデルが出たそうです

youtubeで観たら　音も静かで　全体に小ぶり
水冷だし　細かいところもハーレーっぽく無い
個人的には　これなら国産がいい

このクラス　同価格帯なら
極上セコハン１２００を選びます
スクーターが有るから　必要有りませんが

小さいハーレーなら７０年代の
アエルマッキ製小排気量車が粋


不振な時代の穴埋め車種
イタリアのマッキ社にオーダーしたあたり
たまたま　マニアックなものになりました



昼食に　カミサンが作ってくれた
大盛りチャーシュー麺

麺はたっぷり２玉入り
溺れそうになりながら食べるのが嬉しい

シナチク切らせてまして
代わりにザーサイを入れてたカミサン
真似してみたら　おいしい

デンマーク製アップルフィリング
業務スーパーから　兄のおみやげ

要するに　アップルパイの中身
バナナヨーグルト　とミューズリの上にトッピング　
シナモンかけて豪華で美味しい

晩御飯のメイン
かなり多目なサラダ

豚汁　ご飯
鳥ひき肉バクダン
健全な和風家庭料理を食べてます













ソファーの上で
声を出さずに　口パクで
ご飯の催促をする夏男

宅配トラックの中から
私の食事風景を眺める　茶太郎

ストーブ前に　弟　茶太郎が居たら
前に割り込んできた夏男

結果　
一緒に包まっていた毛布から外れ
不利な態勢になってしまった夏男

何故か　いつも宅配トラックと一緒に写る茶太郎
大事に使ってます









☆

車検 ハンドル

春夏仕様

朝食
バナナヨーグルト　マーマレード　
チエリーコンポート　シナモン
午前中のエネルギーと整腸作用
毎朝恒例

母　私達夫婦の弁当を買いに
独り　スクーターで街まで

かなり暖かいから　いよいよハンドルカバーを外します
これでスッキリ　スイッチ類もスムーズに操作出来るし
運転感覚も軽やか

咄嗟の事への反応も素早く
何より快適
見た目もスポーティーだし

左下
今日の街中
怪しい晴天下








車検

スバルサンバー
今日　車検から上がって来ました

車検証見たら　初年度登録　平成6年
1994年式　満20歳

新車から　それもこんなに長く乗った車は初めて
走行距離は3万キロちょっとですが
経年からの劣化で

タイミングベルト　ドライブベルトは　今回交換
テンショナーもついでに

気になるのは　バッテリー電圧が低いのと
屋根のテッペンに錆が出てる事
下廻りの塗装　あちこちの板金

しかし　問題無く走ります
日本の働く軽自動車　立派

代車に置いて行かれたのが
同年式あたりの　スズキキャリー
4駆のトラック

うっかり　これに乗って遊ぶの忘れてました

駐車場内　移動で走った限りでは
昔乗ってたキャリーと同じく
フロントは　ブワンブワンの乗り心地
スタビライザー　付いてないからかも

そういうダラケた走りも楽しい







兄の横暴

最初に弟　チビトラチャーボーが遊んでた
爪研ぎ　2枚

突然　途中から　兄　ナッチャンが乱入
片方を取り上げて　もう片方を守る弟に目を付け
とうとう　そこも力づくで追い出します

手を使って　全身の体重載せて　
バシッと
弟　アッサリ退却

場所を取られた弟
いつも後から　一緒に居させて欲しい
と　お願いに行きますが
希望が叶う事は　ほぼ有りません

チョクチョクと　意地悪な兄
オミソの弟

力関係だから　しょうがないでしょう
一生　このギャップは埋まりそうもありません








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