フォンジーズコレクション

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パンク  男前

2012-06-26 21:36:19 | バイク

パンク

昨日 帰宅時に駐輪場から ちょっと走った処で
グニョグニョの乗り心地に 不吉な予感

お尻の感触が柔らかいですから 後ろのタイヤ
パンクしてるに違い有りません

コントロール出来る位だから エアが全部抜けてるワケでもなく
このまま 恐らくタイヤに刺さってる物を抜かなければ
近所のスタンド迄は 走れそう

スタンド到着後 ”釘でも刺さってるだろうから 抜いてちょうだい”
若い店員が面白がって 4~5人取り囲んできます

やっぱり 結構デカイ釘が刺さってました
引っこ抜いてもらって その場で いつも持ち歩いてる
ホルツ瞬間修理剤 をスプレーして
エアー入れておしまい

今んとこは これでいいけど
スタンドのニイチャン このタイヤ見て ひび割れてるし
山は無いし 換えたほうがいいんじゃないですか って

でもスタンドは 単車のタイヤ交換はしませんね
自分で何とかするか バイク屋に行くか

私の場合 余計な事すると 大抵は ケガして
さらに面倒な事になりますから
バイク屋に任せます

去年は このスタンドのニイチャンから
バルブの付け根からエアー漏れあるから
バイク屋で治す様に 指摘されてます

だから バルブだけは新しい
タイヤは10年以上替えてないから
やっぱり替え時

19年間で1度だけ交換って ひどい
スクーター自体が旧いから 値段も付きませんけど
まだ走るから やっぱり価値有り
と 視てます

やっぱり タイヤ修理剤 持ってて良かった
実は 車にも積んでます

パンクして路肩で修理してると 轢かれそうで
速やかに スプレーするだけで 立ち去るのがいいでしょう

修理剤使って タイヤ駄目にしたって構わない
命が大事ですから

結構 そんな修理の後でも タイヤは大丈夫らしいって
そう 聞いてますけど 本当か

ヤバイ時は 保険のオマケの ロードサービス呼べばいいんですね
本当は

このスクーターのタイヤ
どっかの国に持って行けば まだ売れるかも

ところで 修理剤の使い方 間違えてたらしいけど
オッケーでした

こんなタイヤ どうでもいいんでしょうね
写真まで撮って お題にするのがおかしい


豆腐

晩御飯に男前とうふ
異様にソフトで その筋の男前なのか これって

特に香り高いワケでもなく
食べやすい大きさだから オッケーか

醤油垂らしたら こんな塩梅
面白い画です

醤油といい 豆腐の色といい
日本の食べ物は こんなチッポケなもんでも
結構キレイなもんです

この場合 創りすぎで ちょっと異様ですけど
どっちにしても 一瞬芸
一口でおしまい

姿カタチのアイデア勝ち
何故か買ってしまう

わざわざ 食べる意味と意義があるかどうか不明
涼しげな 晩御飯での余興
ゲテモノ風味 実は普通の豆腐

柔らかな男前でした










カリフォルニアスクーター 

2012-05-30 21:31:49 | バイク

ラフ新報

今朝の通勤電車内で ロサンゼルスの邦人新聞
ラフ新報を眺めてました

ここに写ってるスクーターの写真に釣られて
記事を開いたら コラムのとこは英語
まあ乗り物だから 眺めても苦になりません

画面に写ってるのは チョッパー風スクター
ホンダrukus だそうです

このスクーターの改造マニア集団が居て
カスタマイズショップも有るらしい

ミーティングには全米から たまにはカナダから トレーラーで運んだり
ピックアップトラックに積んで来たり
宅配で配送させる人まで居るそうです

朝から楽しい記事で 大変満足
まさかの アメリカ日系新聞記事でした


ruckus

これ 何て発音したらいいか 正確にはわかりません
日本名 ホンダズーマーですって

このカスタマイズ エンジンはホンダ150cc
見たとこ リアアクスル タイヤ
フロントのヘッドから下全て
スジカイ入れてフレーム補強

ちゃんと走れる様にしてますね
ライディングスタイルは 
チョッパー風 エイプスタイル

これはこれで アリの感じ


ホンダ ズーマー

50ccの これが素になってます
確かに イジって欲しい形してます
どっちかっていうと オフロード系だけど
バイク風な事は確か

スクーター欲しいけど
あのスタイルはイヤだし
ツーリングもしたいし

何しろこれ ちょっとオシャレです
昔のホンダっぽい乗り物

カリフォルニア風 カスタムズーマー
何となく日本でも 流行るかも

たまに それっぽい改造車散見しましすけど
アメリカの カスタムパーツ使用車程 完璧じゃないみたいです

特に このホイールとタイヤ
やっぱりドラッグレーサー風に太くなきゃ
ですね

ちゃんとしたバイクより こっちの方が面白くなっちゃうかも
一眼レフデジカメよりiPhoneカメラの方が面白くなっちゃう様に





風  スクーター

2012-02-01 21:28:14 | バイク

強風

明け方からの強風
日が照ってきてからは多少おさまりました

多少の風くらいなら 駅まで乗る スクーターには
風防も付いてますから それほど苦になりません
むしろ 今日は手が冷たくない気温ですから 快適な方


ハーフヘルメット

ホームズで買った 一番安いヘルメット
こういう ヨロシクない物を 使用してます
安全とは程遠い こまわり君に停止を求められないだけの物

しかも 恐ろしい事に あご紐をしてなかったりします
いけません

そのうちbucoのでも買おうとは思ってますけど
bucoのヘルメット かっこ良くて 出来もいいんですね
クラシックで上品です

調べてみたら あれ タチバナっていう会社が作ってるんですね
タチバナのは 値段がちょっと安いんですけど
フィット感が違うそうです

どっちにしろ夏になると ヘルメットが憂鬱です

今朝 やっぱり無精して あご紐しないで 乗ってました
結構すごい 突風 向かい風が吹いてきて
アレレ と思う間に ヘルメットが飛んで行きました

後ろを走る車の年長の御婦人が 大笑いしてるのを
バックミラー越しに確認しました
喜んで頂いて 何よりです
本来なら 叱られる処ですけど

誰にもぶつからずに良かった

ゴロゴロと転がるヘルメット アタフタと拾い
あと数百メートルの距離を
あご紐キッチリ締めて疾走

やっぱり危ないから チャンとしたヘルメット買いましょう


アディヴァAD125

今朝 仕事のついでに 弁当買いに
路地裏を伝い歩き

こんな楽チンそうなスクーターを発見
ナンバープレート見ると 原付2種
中国製でしょうか
風吹いたら倒れるんじゃないでしょうか

一応iPhoneで撮影メモです
姿がキレイ

帰宅後調べたら イタリアのブランドですね
台湾製だそうです

外装が割れるとか 色々な事言われてましたが
全くダイジョブな方が殆ど

これの200ccのに夫婦でタンデム
第三京浜走行の画像 Utubeで観ましたけど
快適そうです

かつてのBUBUミニカーオーナーとしては
こういう格好の乗り物が 異常に好きです
本当のバイクとは別腹

これで50万円台 200で60万円台
でも 良く見たら これも洗面器みたいです
骨だけにしてみたら どういう物かってのが 問題

結局今時のスクーターなワケですね
100万円の程度のいいハーレーの方がお買い得

このスクーターは 風に強いかどうかって
そういう話だったんですけど
バイクの事考えてたら どうでも良くなってきました

なにより 風で飛ばない 安全なヘルメット
バイク用品屋で 手に入れましょう


おとうさんグラス

帰宅してみたら こんなのがMacのデスクに置いてありました
届いてたらしいですけど 特に何で送ってきたのか意味不明

FONワイファイ増設したから
電話アンケートに答えたからか

こういうグラスって 背が高くて倒れやすい
普通のガラスだから 簡単に割れる
処理に困りますね

どうせなら おとおさんホットカーペットが良かった

こういう物でも 一個送るコストは相当なもんです
送料で数百円 パッケージングはグラスより高く
荷造りの手間も入れると 千円位かも
自社の人件費は抜きにしてもです

このグラス 折角だから使いましょう
キリンフリー飲む時にでも
割らないように 自分で洗って 仕舞います

それにしても ソフトバンクの バブリーな事
いい事なんですよ それ
今時 キップがいいじゃないですか

それに この犬の顔パターン 嫌いじゃありません







プロフェッショナル

2011-12-06 21:19:36 | バイク

HONDA ・ VT250・SPADA

今朝新橋で見かけたデリバリーバイク
20年程前のホンダ・スパーダVT250
水冷V型2気筒の凝ったエンジン

今現在も営業車ナンバーで活躍中
オーナーの話では 間違えて4速から発進しても
走ってしまう との事

随分昔の並列2気筒エンジンでは トルク不足で
とてもそんな芸当は出来なかった と覚えてます
こうして 現在迄 配達業務で使えるのは そんな特技が有っての事でしょうね

現在でも このバイクのオーナーからは絶賛の声以外に
聞こえて来ません
(悪口は信者が抹殺しちゃうからかも)
でも 250にしちゃ低速トルク有って乗り易いらしい

20年を超えて 悠々自適のツーリング生活三昧
と 思ったら こうして老骨に鞭打って働いております
もしや 飼い主共々 そういう境遇か

乗りこなし方も そんじょそこらの若造とは ワケが違います
ヘッドライトリング周り ガムテープ補強
ハンドルカバー さらに透明ビニール+ガムテープで
防風 防雨対策
昔からの プレス仕様風防

明らかに 昔気質のプロライダー然として 清々しい
他を圧倒する佇まいじゃありませんか


現 VTR250

何と後継車も チャンと在ります
56万円 重量160キロ
エンジンもフレームも進化してます
これは買いかも

最後の良心的日本製中型バイクか


ハーレー スポーツスター883 
110万円
これはこれで バーゲンじゃないですか

こういう塩梅に話がグダグダになり
主旨は体を為さなくなってきます
 
因みに 旧VT250 写真のハンドルカバー
間違いなく日本製です

こうしたユーザーサイドが工夫を重ねた物
バイクウェアメーカーがアイデアを頂戴しても良さそうです

そして やっぱりこの 垂れ幕付き風防
効果絶大なんでしょうね 

プレスバイク御用達 首都高 競馬新聞スペシャル
シボリハンドル 社旗用ポール
懐かしい 

どっこい まだスペシャリストとして健在ですね
一目置かれて オートバイさんって呼ばれて
箱積んだバイク便とは区別されてる様です

何となく 良かった