iPhone のキーボードを打つのは
太く不器用な指に 限りなく不可能なので
Macマジックキーボード入力を ブルートゥースで飛ばし
思う存分高速で入力してやろう
やってみました キー入力は夢の様に快適
ですが 変換作業に手間取り
当然の様に キーボードで
iPhone画面はコントロール出来ません
これなら音声入力が断然有利
あっという間に ブルートゥース同期を切断
遊びとしては 面白かったし
外部キーボードは一応使える
という事の立証は出来ました
しかし 遊びでアイフォン用キーボード買ったりしたら
本気で後悔した事でしょう
幸い 今回は手持ちの道具でのトライアル
取り返しの付かない事でなくて良かった
オリベッティーのモダンなタイプライター
実に美しく
こんなイメージでiPhoneが使えたら
と チラッと夢見ての試み 終了
兄弟で オヤツのお願いモード
私の手許から配られるのを待ちます
ネズミのオモチャを抱え込む ナッチャン
毛だらけの黒白の真ん中で
茶色い丸いのがネズミ
相変わらずストーブの傍で
ナッチャン
低温やけどが心配なこの頃
今回のこれは 離れたベンチの上で
最適な距離と思われます
せめて1メーターは離す事にします
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