いつものネコ
私が 仕事から帰って来た時のネコ
無表情で 目の焦点が合ってない様です
平和で癒される の図ですが
こういうの眺めてるうちに 自分にも こんな表情が伝染りそう
オッサンが 玄関先で この表情(気配を抜いた) 同じ様なポーズで居たら
御近所 家族 から 軽く心配される事 間違いなし
赤塚不二夫画伯 の作品
天才バカボンのパパ ”これでいいのだ”
あそこまで ふっきれない処が
天才と只の老化ボケの違い
”オトーサンは 真似しない方がいいよ”
と ポンタが 目線外しながら 信号送ります
シュールです
砥石
とうとう昨日 注文しといた 新しい包丁研ぎ用の砥石
新品が届きました
コレです
ボール箱に入ってる時点では
買い物した実感と 開封するワクワク感
はたして 感じたのかどうか
何しろ 中身は判ってます
只の石
それは 物凄く役に立つ やっと手に入れた 新しい砥石
嬉しくないワケじゃありません
写真で見ても やっぱりこれは 内面から湧き出る能力
以外に 何も無し
柔軟な性格は 全く持ちあわせて無い様子
お硬い
全く興奮しない姿ですが
ジワジワと魅力を出すタイプ
切れがあります
(切れを良くするんですけど)
他人に”みてみて”と言っても ”へー” で終わる
自慢の一品
MFAファンクションレバー
90年代から 現在まで
ワーゲン系に付いてるらしいです
走行時間 温度 平均速度 燃費 いろいろ
このスウィッチの切り替えで表示される らしい
メーターの中に在る 大きくないデジタル表示
苦労して読まないといけなくて
普通のオーナーにとって その情報を知る必然性も
全く感じません
マニュアル観て 色々とコジッた場面が数度ありましたけど
既に気にも留めない 不思議なスウィッチ
普通こんなレバーに付いてるボタン押すと
クルーズコントロール
ですよね
マニュアルを たまに読むと
とんでもない事を発見します
今更ながら リアシートの畳み方と
サイドミラーに熱線入ってるなんて
ココら辺 まともに読んで無く
忘れてました
このLFA が付いてるレバー
フランス車オーナーなら ホーン鳴らそうとして
一生懸命 押し込んだりしちゃうかも
とにかく 私には関係ない物
見なかった事にします
新車当時にしては 先進的な仕掛けだったのかも
やっぱり ワーゲンは 昔から
意味不明な処 ありますね
先の先を読まないと 真意が判らない
気が知れない って処も有って
退屈しません
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