VWバス サンドイッチ

雨の連休明け
運良く　地元スーパーへ立ち寄る時間があり
弁当を調達

パン売り場を覗くと　好物のサンドイッチ発見
フィッシュカツサンド
かなり大ぶりな白身魚のフライ　タルタルソースかけ

黒毛和牛コロッケサンド
衣　カリカリ　黒毛和牛らしき肉がチラホラ

コロッケパンというと　
昔のバサバサなのをイメージして敬遠してましたが
ちゃんとした物は旨いもんだ　と　再発見

簡単豪華な昼ごはんは
野菜ジュースとミルクティーで完結

作業机の上に布を敷いて
裸に剥いたパンを置いてみたら
何と　皿要らずで食事スペースが広い
この手がありました
オニギリだとゴハンがくっついちゃうか

先日のクラス会行き
友人２人　我が家のヴァナゴンに同乗でした

１人の友人　”バスは何台目？”
そういえば　彼　過去　我が家にバスが出入りしてたのを知ってました
そう訊かれると思い出す昔の２台

ベイウインドウのがいい
カラベルがいい
色々と御意見ありますが

両方共に　かなりな長距離ドライブ　旅行を繰り返してみて
楽ちんだったとか　とても快適だった　
の感想は皆無

リアエンジン　フロントが軽く　強い横風に襲われたり
スロットル　床まで踏んで　やっと登る長い坂があったり
ヒーター　仲々効かなかったり

街中で　ポジション不明なシフトレバー掻き回し
スロットル踏みながらバタバタと
全身使って　バスを漕ぐ様に　スタート

やっと走ったと思ったら又　信号に捕まり
始めからやり直し

全ての試練を体験しても嫌いになれない
不思議な車達ではありました

ノスタルジックアイテムで
未だに持っていれば邪魔にはならないと思われます
が　より新しいバスの方が快適な事は確か
少なくとも　乗客は満足してる事でしょう

昔のバス　どんなもんだったか
又ちょっと運転してみたい
余計な事　思い出させてくれる同窓生でした













カミサン撮影
ストーブにあたる兄弟

兄　ナッチャンに　弟チャーボー
ベッタリ　くっついてます

抱き付かれても舐めてやったり
ちょっと弟の上になってみたり
暖かいからか　機嫌のいい兄でした








☆

紅葉ドライブ siri

今朝方　外出のカミサンを駅迄送り
予定も無いので　そのまま山頂の公園へ

曇りがちな空模様　遠景の眺めは望めません
むしろ紅葉の具合がどうなってるか

公園までの道路際　小さな谷間
畑の端っこ　そんな所に見事な紅葉を発見

車が停められない道路に見頃な場所が在り
前後左右　邪魔にならないのを確認
素早く　数十秒で撮影完了

ゆっくり景色を眺めるなら
やっぱり自分の足でハイキングが宜しい様です
来週辺りでカラフルな山もおしまいかも

右下
私の昼ごはん　たらこバタースパゲティー　大盛り
バター醤油でパワーアップ










チビトラチャーボー
ネコタワーに登り　オモチャバスケットを物色

手を突っ込んで　ネズミを探します
当たり前ですが　手のひらが小さく　掴めません

子供に甘いカミサン　代わりに取ってやった
というお粗末

ソファーで寝るナッチャン
目が冴えて寝られないチャーボー
退屈して　兄を起こしにかかってます

無視して　固く目をつぶる兄
薄目開いてますから　起きてるのはバレバレ

ネコ達が台所で　跳んだりハネたりしない様
金網で閉じる事にしてます

うっかり　ナッチャンが台所に残ってるのを忘れ
カミサン　閉じ込めてしまった場面
声も上げず　ジッと待ってました

弟　チャーボーも同様の目に遭ってますが
その場合　兄が私達に教えてくれます







siri
猫写真のシャッター切るチャンスに
siriの画面が横入り
おかげでいい写真を撮り損ないました

そのままsiriに向かって
”siriをオフ”　と　命じたところ
（なぜお望みなのかわかりませんが
”設定”でオフにできますよ）

口ごたえしてくるじゃありませんか
撮影の邪魔した挙句　ケンカを売って来る
ロボットが御主人様に逆らうって　どういう事

素直に言いつけに従わない
私の躾がいけなかったのか　素性が悪いのか

そのうちsiriも使わない只のipodの身分にしてやります
もうすぐ6が来る気配を察しての抵抗か






☆

試着 休日の弁当

連休中日　天気は上々　
温かく　絶好の散歩日和

海から富士山方面の視界
ライブカメラでチェックすると
温度高過ぎ　モヤが発生して　遠くまで見渡せません

アッサリと　スーパーへの買い物に予定変更
母の分　私達夫婦　ネコ達の諸々
大した量でもなく　独りスクーターでの出動

ついでに夫婦の分の弁当の仕入れ
私はお気に入り　ロースカツ重
カミサンが　サラダ巻き
他に予備として干瓢巻き

連休だと　行楽地でも　都会でもない街中はガラガラ
家でボーッとするのに丁度いい陽気

勤労感謝の日
アメリカだと七面鳥のローストの日

食べ切れず　延々と残りの七面鳥で
シチューやサンドイッチが続き
ウンザリらしいんですが
贅沢なもんです










兄ネコ　ナッチャン　珍しくソファーの私の隣に陣取り
手を私の足にかけ　何やら話でもありそうな気配
明らかに母親に対する態度と違います

ジーッと　こちらの顔を見たりもして
日頃のコミュニケーション不足の為
何が言いたいのか理解出来ず
黙って男どおし　無言の会話　のつもり

弟　チビトラチャーボー
私のパソコン椅子で爆睡

克って　兄　ナッチャンのお気に入りの場所
お下がりで　弟が使う事になった様です
勝手に家長の椅子を遣り取りする兄弟

クリスマスメッセージのメイル用の写真
ネコ達の衣装を試着させました

ナッチャン　何とかサンタ帽を被り
仲々の着こなし

弟　チビトラチャーボー
こいつは絶対イヤだ　と譲らず
逃げまくり　全く言う事を聞きません

イヤーッ！と騒ぐ　躾の悪い人間の幼児
全くあのまんま
幼稚園児あたりでストップしたまま

いつまでもカワイイ　と言われても
時として駄々っ子は手に余ります

画面の　アタフタする私の腕が情けない











☆

晩秋の動物

運が良ければ相模湾越しの富士山が観えるかも
週末恒例　独りで山頂公園へ

気温が高くなった時間帯
やっぱりモヤってて　視界不良
ボンヤリと富士山を確認

撮影の対象は　猿の檻に　急遽変更
中でも数匹居る赤ん坊狙い

大人達にガードされて遊ぶ1匹
少しだけこっちに興味を示してくれます

公園内の紅葉の見頃はまだですが
すっかり枯れた色の物もチラホラ

山を少しだけ下ると見晴らしのいいスポット有り
行き来する途中で蛇と遭遇

ちょっと見は巨大なミミズ
茶色一色で頭が円く小さい
それほど危険ではない　ヤマカガシかも

それでも噛まれて毒にやられる人も居て
ヤバイ事には違いありません

この少し前　見晴らしのいい草場に立ってたのを思うと
あまりの無防備さにゾッとします
この時期　マムシも頻繁に出る地域だって事　すっかり忘れてました





　





カミサンが撮ったナッチャンの姿
大の字になって　ストーブにあたってるところ

この柄の子達に　突拍子もない大胆なポーズ
なぜかあちこちの画像で見かけます

チャーボー
夜のオヤツも食べて　ゴキゲンで遊ぶのかと思ったら
何となくグズってます
オモチャを前にしても大人しい

トイレの大の方　この後済ませて
バタバタ走り廻りました






朝食のヨーグルト
今朝は熟して柔らかい柿入り
やっぱりマンゴーに似てる

甘くてヨーグルトにピッタリ
バナナやチェリーコンポートとも相性悪くありません
要するに　果物なら何でもアリ

昼ごはん
自分で作ろうと思って作業にかかると
カミサンが殆ど調理した乾燥インスタントラーメン
今時の袋麺は美味しい

出来合いチャーシューと小さい青ネギあしらえば
イッパシのラーメンに見えます

夕飯も技無し
冷凍　大盛りスパゲティーナポリタン

これは　ハッキリ言って　どこのどれを食べても違いが判りません
でも　昔　大学の傍で食べたスナックのよりは遥かに上等

ウィンナーも　真っ赤な皮で1ミリ厚の輪切りじゃなく
たっぶり　ホンモノのウィンナーを
斜めに切ったのが載ってます
大した進歩

贅沢言ってるワケじゃないんですが
やっぱり　今となっては甘酸っぱく懐かしいだけの味

最近盛んに飲む　ミルクティー
先日ミルクを切らせ
慌てて近所のファミリーマートで調達

以前　気付いたんですが
ファミマのミルク　小岩井農場製
スーパーに並べば　ちょっとだけプレミアムブランド

ファミマのアッサリしたパッケージで
気付かない人は多い筈

こういう素性の牛乳です
と　ヒントでも書いておけば
売上げ上がるんでしょうけど
お徳用ハウスブランド止まりなのは　実に惜しまれます
余計なお世話ですが













☆

フィアット グローブボックス

小雨混じりで底冷えのする昨日に比べ
今朝は晴天　日向は暖か
裏山　やっと本格的紅葉が始まったところ

相模湾のこの辺り　これからの山が見頃
鎌倉の寺の多くが山を背負ってるから
いい風情を見せる季節

都心交差点で見掛けたフィアット500
こじんまりと　大人しいスタイル

インテリアを覗くと　イタリア製家電の様な小粋さ
外観とのコンビネーションの良さ　可愛らしさにやられます

看板に釣られて　ディーラーを冷やかしに立ち寄り
さっき発注した軽自動車をキャンセルする可能性大

廉価版でも200万円くらい
値引き入れて　満艦飾の軽自動車と　
値段の差があんまり無いのかも

自動車とオシャレな小道具　アウトフィット
趣味のオモチャ　同時に手に入ると思うと
断然お得じゃないですか

年配の両親を運ぶのはちょっとキツイけど
文句言ったら勝手に　電車　バスに乗ってもらいましょう
都心をパタパタ軽快に通過中の白いの
オシャレでした

帰宅時　いつもの駐輪場から乗車準備
皮手袋を探し　この間グローブボックスに入れたのを思い出し
開けてみたら　無事　何事も無く収納されてました

ここに入れたの忘れたまま洗車する事数回
雨に遭遇したのが数度
水漏れせずに乾燥したままを保ってるのは優秀です

初代ホンダリードからの伝統がこんなところ
大人向け装備でオッサン喜ぶ

この箱　何も入らないじゃないか
と勘違いのクレーム聞こえますが
手袋と書類　ぐらいしか入りません

4輪車だって昔は　グローブボックスの容量
これとおんなじ位だったし
スバルサンバーもこんなもんです
大きいと　どうせゴミ箱になるだけの事

この写真で　グローブボックス内に見える物
セーム皮グローブ
スーパーのカートのディポージット用
100円玉が入った封筒　以上　それだけ

今日の弁当
連日の　田村町木村屋製

和風ハンバーグ　チキンソテー
インゲン炒め　ポークとじゃがいも
ゆで卵　レタス
小柱入り出汁醤油味ゴハン

例によって　これでもか　の満載
オカズと主食という区分がありません
強いて言えば　クロワッサンをプラスすれば良かった

今日の献立
乾燥貝柱とゴハンの取り合わせが　意外な旨さ


　









ストーブにあたる兄弟
弟　チビトラチャーボー　じっと兄を見上げ
抱き付いて　相当長時間舐めまわしてたそうで
そのうち　兄　ナッチャン
サスガにウンザリしてそうです
追いやらないのがお利口

右上
オーブンに乗って　カミサンに見つかり
スゴスゴ　怖い顔を作ってみせて　降りて来るチャーボー

眠くて　カミサンに抱かれに来て
最早　目を開けてられないチャーボー

ナッチャン　ボスの座
オーディオラック頂上で見張り
後ろの子分はLLビーンベアー2体
ハードロックカフェベアー1体
豚のソフビ貯金箱1体

おそらく　全て床に落として征服済
つまり子分達











☆