大人バイカー 適量ランチ

朝食前　まだ時間に余裕があるので
スクーターのタイヤ洗い

傍から見たら　どうでもいい事をして
実にくだらん　ですが
本人　至って本気　５分ばかり熱中します

駅のホーム
いつもの車両に乗るのに
ベストなスポット　確認作業

電車内から外を観察
どこらから乗ったらいいのか
位置関係を把握しときます
階段の位置　背景の建物の見え方

漁師の　山を立てる行為
こういう事なんですね

都心夕方の空
見上げると　どういう季節の雲か
この画で実に判り辛い

昼間はヒンヤリした風が吹いて
夕方ピタッと止み　こんな空模様

いつも使う駐輪場
ポストが立ってます　
その足許　何となく　無駄に見事な苔

勝手に生えてる　路地裏の苔の類ですが
枯山水と灯籠みたいな相乗効果
ある種　風情があります

これで　雨でも降ってたら　
ジメジメと鬱陶しい光景ですけど

職場近くで見かけた　ホンダ　マグナ250
スポーツスタータイプですが
ハーレーのイメージはありません
寧ろ　ファニーバイク系統の雰囲気

気楽に跨げて楽しそうです
このダンナも　仕事での移動中の雰囲気
嬉しそうな顔してました

スクーターでも何でも
若い頃　車に乗る以前に親しんで
いい歳になってから　単車に返り咲いたダンナ達

オッサンは　兎に角　エンジンさえ付いてる二輪車なら
何でも嬉しいもんです
当事者の意見だから間違いない

貰い物のデンマーク製マーマレードの試し
いつものバナナヨーグルトに載せました
上からシナモン振りかけたから　見たところわからない

濃厚なジェリーみたいで旨い
日本製とブレンドすると更に良さそう

弁当
カツ重のハーフサイズ　
但し　肉は1センチぐらいの分厚さ
しっかりサイズのポテトサラダがサイドオーダー
完璧です








カミサンのネコ観察
相変わらず　母親ベッタリのチャーボー
ソファーの上で　何か見つめて寄り目になる

乗ってはいけないテーブル上で
兎に角　アテも無く　あらぬ方向を見張る
大気中に　何か見えるのか
只のマヌケなのか

ネズミのオモチャを通過して　横たわるナッチャン
触っただけで　放ったらかしも　良くある事です

真ん中　トイレタイム
無心です　悟りの境地

椅子に座って　焦点が定まらない事もあり
この顔　思慮深く見えるけど　決してそれはありません

カミサンのヌイグルミの毛　むしって　叱られてました
叱られた後も　隠れる事はせず
スットボケてこのポーズ（右下）






☆

VWサンバー マーマレード

朝のヨーグルトバナナ　毎朝一緒の物
変化を付けるとしたら　添え物のジャム類
たまの贅沢にはフルーツを加えますが

兄宅からのおみやげ　デンマーク製マーマレード
味見してみたら　いつもの国産と違って
より濃い色で　濃厚な味の物

このブランド　ブルーベリーのみ体験済
絶対　いいに違いないんですが
普段使いには　国産特大瓶のマーマレード

昔の呼び名でいえば　ネーブルオレンジに近い
濃厚　これはこれで間違いなくおいしい
明日の朝食のお楽しみ

もしかして　日本のマーマレードが独特なのかも
しかも　いつものは　お徳用
皮が分厚く　どうやら夏みかん的な柑橘系らしい
あっさりスッキリ

味の方向としては　日本的
アイスクリームでいえば　ラクトアイス風

今日の弁当
スーパーのベーカリーで作ってもらった
メンチカツバーガー
惣菜売り場の野菜　ポテトサラダ

このくらいのボリュームで丁度いい
無理に　沢山食べない様にしました
というより　食べられなくなった

育った年代の特徴　兎に角　満腹する事優先
食べ物が勿体無いんですが
麺類だと　つい　まだ　必ず大盛りにします

いつも買う弁当
食べ慣れた我が家の味みたいなもんで旨い

新橋で見かけた　VW風マスク装着のサンバー
この手のギミック
どうせならフロントパネル　タイプⅡそっくりに
小さめに作り直すか

ライト周りも　バンパーも　コピーして欲しい
現状この顔でVWエムブレムは痛い
コストの問題で　しょうがないといえばそれまで

サンバーのベースがいいし　乗ってる本人楽しく
かつ　経済的なら言う事ありません

私のT４　 フロントフードオープナー
まだ修理に持って行ってません

朝晩の紅茶
プレス　コーヒーポットで強引に淹れますが
何とかそれなりに　いい塩梅

今どきの　球状ジャンピングティーポット
熱湯を勢い良く入れると　茶葉が勢い良く循環して
仲々具合良さそう

私のサーバー　葉っぱは循環するけど
どうも勢いが足りない

勿論　筒状だからですけど
もうちょっと勢い良く熱湯を入れてみましょう
火傷しない程度に










帰宅すると　網戸越しにチビトラチャーボーの出迎え
iPhoneで撮ろうとしたら　いつもの様に顔をそらします
この時　兄ナッチャンはソファーで昼寝

カミサンのネコ兄弟観察
抱かれてガッシリ掴まる手
トロピカルなカエル手の様です

椅子の下に居るナッチャンを撮ろうとしてると
チャーボーが割り込み　顔で腕を押し上げる

遊びの仲間に入れて欲しいって事でしょう
カミサン　頼られてる一方　舐められてる
私も同様

世界中の猫の飼い手　漏れ無くそうだと思われますが







☆

定期点検 洋食

今朝　起き抜けに　事件発生の報告をカミサンから受け
現場に駆けつけると　トイレットペーパーに
大胆なエンボス加工を施したヤツが居た様です

カミサンが小脇に抱える　チビのトラ猫
ジタバタ暴れてるのが犯人
3歳にもなるのに　やる事なす事　ことごとく幼児

いつもよりスタートが早いのは
病院での定期健診を受ける為

去年加療した後の経過チェック
幸い　定期点検合格
速攻で保釈となりました

病院へ往復の都バス
路線バスといえば　どうしても1番高い席　
後ろの窓際に陣取ります
小学生の頃からの特等席

車内全てが見通せて　窓の外も　
高い場所から眺められる

横に信号停止した　新しいレガシーワゴン
運転席はこうなってるのか　と　観察
背が低い車は上から覗かれるわけです

病院近くのツツジ植え込み
ここのはタチが違うらしく　まだ咲いてます

院内待合室のテレビ
何もこんな処でテレビ観なくても
と　思っても　非日常的な場所で
日常を味わうとホッとするんですね

これでお茶とお茶うけ有れば更にありがたい
次回　階下のコンビニで揃えておこう
考えてみると　口の中検査したりするから　ダメでした

今日の弁当
落ち着いて食べられそうな気配なので
久々に　田村町木村屋製

いろいろ有ったので迷った結果
チーズメンチカツランチ

チーズは衣にまぶしてあるみたい
微妙なマジックは　まさしく街の洋食屋の味
家で出せない味　非日常　だからご馳走なんですね

最近ここのゴハンは麦や　雑穀入り
今日のは麦の部分は判りました

何かに似てる味わいと香り
オートミールでした
噛みごたえあっておいしい
オカズが和食だったら嫌だけど













カミサンのネコ兄弟　育児記録

弟　チビトラチャーボーが寝てると
起きていたナッチャン
退屈しのぎに　突然　弟の足を噛みました

弟　当然目を覚まし　”やめてちょーだい”
手で　兄の頭を押します
それでも　わりとしつこく　兄　かまい続ける

弟と遊びたい　というより
弟で遊びたい

弟が起きなければ　諦めて　自分も寝ちゃう
暫くして　双方共に爆睡

ネコ達の退屈な日常を　毎日観察しても
ちっとも退屈しない
ボーっとしてるどおしだから　波長が合うのか






☆

すし屋閉店 カラス

スーパーマーケット駐輪場の駐輪管理システム
チェーンが付いて　課金　もしくは
支払いレシート対応で　ロック及び解除する様になってます

が　実際には運用しない様で　ロックも出来ないし
カラクリをどうしようが　何事も起こらない現状

設計業者に1杯食わされか　やってみたかったのか
田舎町には相応しくない仕掛けだった事は確か

新橋　櫻田小学校跡の校庭
タイサンボク並木があり　今　花が咲き始めたところ

この上の方にカラスが居て
1羽だけで　ア”ーア”ー　と大騒ぎしてます
下から見えるんですが　どうやら雛

親が餌持って来てくれるのを待ってるのか
あんまり観てると　親が警戒して近寄らないだろうから
早々に退散

赤レンガ通り　しのだ寿司
通りのこっちから見て　
大きい張り紙状の看板が2枚

もしかしたら　と思って良く見ると
やっぱり　の閉店告示

近所に支店があるから　食べたい時には困らないけど
1店舗閉鎖って　理由は職人不足で仕事回らないのか

弁当
珍しくもない　ソースカツ重
ポテトサラダ

軽くおにぎり　と　ちょっとだけオカズ
と思って売り場でウロウロしてたら
年配の女性群　次々にカツ丼を購入
連られて私も

ポテトサラダ
ソースやタバスコかけると　おいしさ倍増
ほぼ何にでもこの手は有効でしょう













ネコ観察　今日は　主に　黒白　兄　ナッチャン
寝室のソファー　自分のだ　と　強く主張して
弟を邪険に扱った直後

不愉快だ　の表現か
無駄に足上げて　グルーミングするふり
向こう　隅っこで萎縮するチャーボー

弟　チビトラチャーボー
白い椅子の上　つまり　自分のベッドの上
ここなら意地悪されない
と　安心して寛いでます

ナッチャン　いつの間にか　弟を退かし
我が物顔で　弟の毛布の上でグルーミング

ナッチャン　木のペンチの上で
自分のテリトリーの番でもしてるつもりか

そのすぐ後ろ　チャーボーがシッポ巻いて
スゴスゴと通過中

このところ　かなり態度がデカイ兄
弟　すぐに母親を頼って行って
しがみつき　抱かれる

それを見る兄　おもしろくない
っていうところか

当事者に事情聴取したわけじゃないので
定かじゃありませんが







☆

釣り船 素ラーメン

気温が高く　薄曇り
のんびり独りで山頂の公園へ

どうせガスって冨士山や伊豆半島の景色は見えないのは承知
葉山方向の湾に目をやり
充分　潮風にあたって下山

小坪漁港へ降りて
逗子マリーナ　旧ボウリング場前
昔　友人が訪ねて来て　連れ回る場所も思い当たらず
ここで　ボウリングした事を覚えてます

まぐれ当たりで　友人　私のスコア
共に　連続して200アップ
何故そうなったのか未だに不思議です

友人とは　そのラッキーな日の事が話題に上りますが
他の誰も　ハイスコアーを信じてくれない
日頃　いい加減で　ホラ吹きな2人の事だから　仕方ありません

現在のここ　見た目は当時と全く同じですが
催事場　結構式場に様変わりしてます

漁港　道路脇にサンバーを駐めて　
防波堤をブラブラ

丁度　大型釣り船が帰港したところ
鯵鯖が獲物か

20人　ユッタリと釣りが出来て
道具一切を貸してくれる
有料で電動リールも

ビギナーでも　教えてくれるし
隠居したら　試したい
船で沖に出るだけでも嬉しい

何となく　船から上がった気分で帰宅
途中の郵便ポスト
不思議な場所にあります
植え込みに赤が奇麗












左上の不格好な茶碗を重ねた画
実は紅茶を淹れてます

夜中　ティーサーバーも洗ってしまって
コーヒーマグも仕舞った後
でも　ティーバッグじゃなくて　ちゃんと紅茶を飲みたい

昔からある　インチキな紅茶の淹れ方
茶こしに紅茶を投入して　その上から熱湯を注ぐ
そうすると　お茶の色が付いた白湯みたいなのが出来あがり

それじゃミルクティーにもなりません
カミサンがいつも使ってる　いい加減なティーカップ
浅くて　茶こしがドップリ浸かります

熱湯注いで　小皿で蓋して　3分待つ
ティーポットじゃないから　お茶っ葉が泳いだりはしてくれません
取り敢えず　濃い目のミルクティーが飲めた
というお粗末

ティーサーバー使っても手間は大して変りません
でも何だか変わった事して楽しい

いい加減な昼食と晩御飯
たらこバタースパゲティー　バターと醤油増量
イタリアンシーズニング投入

アメリカのバターを貰ってあったので　使いました
昔は美味しいと思ってたんですが　なんだか旨く感じない

カルピスバターを使う様になってから　
カミサン共々　舌が肥えちゃったらしい

晩御飯
冷凍チャーハン
何だか以前より美味しく感じない
チンし過ぎたか

もの足りないので　即席袋麺を調理
マルちゃん正麺

最近のこの手のは　随分おいしい
今日は敢えて何も入れず　このまま

麺とスープの味だけ　っていうの　好きです
十年以上前　住んでる街に　中華屋があって
そこで　ラーメンを注文したら
何も入ってない　一切れのチンゲンサイ以外は

何かの間違いか　と店の人に尋ねたら
ウチのはこれです　って

食べたら　麺の香りとスープの味だけで充分おいしい
具っていうのは麺の邪魔をするもんだ
と　改めて確認

常々　いい麺だけ　美味しいスープで食べたかった
ざる蕎麦　盛り蕎麦　みたいなもんですね

結果　今どきの袋麺　具無しでおいしい
スープも全部飲み干しました　（塩分多いからって注意されますけど）

具入りの麺も　あれはあれで好き
節操がない











家族全員揃って　留守番もさせられず
ネコ兄弟　ユッタリ　満足そう

黒白　兄　ナッチャン　たまに　こっちを向いて
口をパクパクさせ　何か言ってます
声を出さないで　口パク　が彼の特徴
無精してます

ブラシを持って　床をトントンすると
寄って来て　前にごロッと横になる

私　ブラッシングの達人になった様で
とうとう　兄弟から公認されたらしい
弟　チャーボーまで　横になって　人の顔見つめて催促

夫婦でそれぞれブラッシング出来るように
ネコブラシ　あと一つ調達する必要有り
100円ショップを覗いてみましょう







☆