一年ほど前に、気になって購入した日月神示。
気にしてた割にすっかり放置。
だけど再び、そういえば勉強するつもりだったよな・・・、と思い出しました。
日月神示の中には、何を表現しているのか分からない絵もいくつかあって、
ふと、絵をリーディングしてみようと思いました。
今回リーディングしたのは、上巻414ページの絵です。
個人の感想ですので、そういう捉え方もあるのかも、くらいの気持ちで読んでください。
リーディングする前に、パッと見て
造化三神!と思いました。
真ん中辺りに、丸が3つ信号機みたいに並んでるんですけど、それがそれ。
で、下の方の群衆のような集合体は、その三神から産み出された(発生した?)ものたちで、
造化三神をお祝いしている感じで「わーーー」って言ってるみたい。
お正月の天皇陛下の行事みたい。
で、
その群衆のような丸のなかに、私が入ってみると、
造化三神から、何かの波動のようなものが発せられていました。
暖かいというほど温度は感じられないし、気持ちいいとか悪いとかいうほどうねりとかがある波動じゃないけど、
たんたんとした感じ?の波動。
細胞分裂を繰り返しているような感じで、群衆のようなものは増え続けていて、私は群衆に飲み込まれそうになってしまったけど、
押し合いへし合いのようになってるけど、痛くないし苦しくもない。
あえて、例えて表現するなら、
みんな気持ちは未来に向いているけど、喜びや嬉しさドキドキワクワクというよりは、来るもの拒まず去るもの追わずのような気持ちで未来を見ている感じがしました。
リーディングは以上です。
私が見るとそういう感じっていうだけです。はい。
答えはきっと人それぞれ。