一番気になるのは、予言としての信憑性なのかなと思います。
高次元の存在が行ってることなので、解釈が合ってるのか定かじゃないし、
比喩的だと解釈が行く通りにもなるし、
そして、霊能力高い人たちがこれは本物だって言ってるし・・・。
だから信じる?信じない?っていう話じゃないと思うから、
もう、その人それぞれの判断ですよね。
ただ、この予言の書、良心的です。
一旦は酷いことになるけど、素晴らしい世界に建て変わるから!って言ってるから。
ただ脅かすだけのものじゃない点が素晴らしい。
この本がとても気になるのはそのせいかも知れない。