旦那に、ああして欲しいこうして欲しいと思うことは、自分が自分にして欲しい事。
大事にして欲しい
優しくして欲しい
などなど
病気の話で、
いかに自分を見ていないか、
気にかけているようで、片手間にしか自分の相手をしていなかった事に気付いた後だけに、なんか、刺さります。(><)
旦那にしたら、生活費入れてるんだから、十分私に尽くしているつもりかもしれません。
それはまるで、私が私の事色々考えてるよって思ってるのと同じかも。
旦那が生活費入れてくれるだけでは愛情表現としては足りてない。
私が私を気遣ってると言っても、片手間だから全然足りない。
どこかとても似ている構造のような気がします。
うーん、なんかわかりにくい話になっちゃったな(^^;)
そんな感じ。
1080円のシャンプーが私をお姫様気分にしてくれますが、最近もうひとつのアイテムが登場。
それは布団カバー(掛け布団用)
今年の春、無理して可愛い柄のを買ったのです。
表がサラッとした夏向きで、裏がフワフワの冬向きです。
そして柄が素敵なのです。
寒くなってきたのでその布団カバーのことを思い出して、そちらを使用してるのですが、柄に癒されるしフワフワの肌触りに癒されるし、買った当時はお金の心配をしましたが、今では良い買い物したなーと大満足です。
こういうアイテムが増えていくのって幸せですね。
結局、旦那に10万円用立ててもらうことはできなかったのですが、ふと思い出したのは、
時々旦那に「宴会代5000円頂戴」とか、「職場の集金で3000円払わないといけないから頂戴」とか言われるのですが、ここ数ヶ月は「えー今お金持ってない」と言ってそのまま放置。
一切あげませんでした。
昔はなんとかやりくりしてシブシブ渡してたのですが、もうそんなのやめてやると思ってあげないことにしたのです。
そして、自分が旦那にお願いする立場になって、お金が貰えなかった、と。
昔の私だったら、これ思い出しちゃったら猛反省しちゃうところです。
私があんな態度だから…・°°・(＞_＜)・°°・。因果応報ってヤツよねー、みたいな…。
確かに今反省しています。
3000円や5000円出し惜しみするんじゃなかったなーと。
決して、自分がお金を貰うときのことを考えてのことじゃなくて、お金ってなんとかなるもんだと本当に思ってたら、そのくらい平気でだせたんじゃない？って感じです。
タマオキアヤノさんという方のお金に関する記事です。
錬金術
①嫌な事を止める
は、よく言われてる事ですよね。
②自分を満たす
これの、それを手に入れてどんな気持ちを感じたいのか、っていうのが肝な気がします。
例えば、食材をたっぷり買って、家族に美味しいご飯を作りたい。
これがやりたい事。
それをする事によって、どんな気持ちを感じたいのかって事ですね。
うーん、
子供達に喜んでもらえたら嬉しいから、嬉しいを感じたい。
美味しいものを食べたら満足するから、満足感に浸りたい。
私はちゃんと子育てやれてるっていう自己肯定感もある。
結局お金はどうでもよくって、この気持ちを手に入れられれば、丸く収まるっていうか、お金の問題自体がダミーって事なのかなーと思います。
