今年のお正月あたりには、雪が少なくてすご～く良かったのに、
やっぱりそ～ゆ～ワケにはいきませんね。
ここ数日で札幌市内も、毎年恒例の景色になっちゃいました。
…と、同じような事を、
どこぞのブログにも書いちゃってるＭであった…。
さてさて……
なんやかんやで、自分のブログの更新するのを
すっかり忘れておりました……なんてこった…
昨日の景色ですが…
この景色はどうしてもお約束なんですね。
市内に雪は降らなくていいと思うの。
山にだけ降って……と言っても無理か……。
我が家の車は車高があるので、道路の両側に積まれている雪山…
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
前を走ってる車をご覧下さいまし。
雪山は車の屋根より少し高くなってます。
…で、これで吹雪になろうものなら、視界はかなり狭くなります。
こ～んな悪条件の中で運転する北海道のドライバーって
上手いのか、無謀なのか…そのどちらかだと思ってるＭです。
ちなみにＭは…後者のほうだな
ひと昔前、この積まれた雪山でよく事故がありました。
最近は少なくなりましたが…
子供が面白がって滑り降りてくるんですよね。
しかも車道に向かって。
オイオイ……
あれはマジでコワいです。
これは助手席側から写したものです。
ここの雪山は、我が家の車より高く雪が積まれていました。
ちなみに車高は２Ｍくらいだったと思う…
…てことは２Ｍ以上積まれてるってことか…
そう考えたら……スゴっ
もともと一車線の道路なんか…こんなに狭くなってるし。
これでもバス路線だっちゅうから笑わせてくれますわ。
前の車の屋根より高く積まれた雪山。
歩行者が突然目の前に出てくると、ホントに怖いですよ。
事故らないほうが不思議だっちゅうに。
で…
思うであります
あれ？ …なぜかケロロ軍曹になってる…
毎年、除雪のための費用が計上されてるけど、
これは本当に除雪だけに使われてるのか
って。
職員の飲み食いに使われてない？
今までの行政の色んなことを考えると、アリだと思うのよね。
Ｍが思ってたこと、そのまんまなんだもん。
雪の少ない時は、次年度分の予算確保のために、
カラの除雪車を走らせたりするようなことを、平気でやるのよね。
道路特定財源が職員のために使われたりするご時世、
どんなに税金を払っても、国民が納得する使われ方など
絶対にするわけが無いっす。
Ｍは、札幌市内のこの無防備につまれている雪山をみて
毎年ものすご～くムカつくんですけど、
最近はムカつくこともなくなりましたね。
ただただ呆れるばかり。
最近は、どんなに税金を払ったところで、
腹立つ事ばかりしかないから、
税金払うのをボイコットしたろか？ ってマジで思うもん。
…だからといって、それやっちゃったらペナルティがくるから
これまたなかなかできませんがね…
納税者にペナルティを課すくせに、税金をムダにつかう公務員に
ペナルティがない日本って……おかしくね？？
きちんと牢屋に入ってもらわないとさぁ……
納税者って、国会議員と公務員…要するに国に携ってる人だけが、
責任もって納税すればいいのよ
そ～したら、財源はアッちゅうまになくなって
公務員がいなくなりますですね。
…てか、現場を知らない公務員はいらんし。
まだまだ削減しなきゃ。
その分、税金を減らせ～～～～！
ど～せ、Ｍみたいな末端の国民の声なんて届いてないんだから、
税金で協力することもない…ってことになりかねないよ。
自助努力するからいいっす。
どうしようもなくなりゃ……自決するっきゃない。
今、老人福祉がてんで機能してないから、そういうご老人が多いでしょ。
こんなん先進国だなんて言わないし。
…ったく、官僚や頭の悪い公務員に限って
生産能力が全くないくせにさ～、
ジャブジャブ湯水のように税金を使うことには長けてるんだから。
…って、
……どうしてもこっちに向かってしまう…
Ｍはですねぇ、
札幌も、またいつものように雪が積もりました…
…って話がしたかっただけです…
