2/26日、この日は一日かわにし雪まつりの地元ひろば製作作業。
まずは、本部+休憩所+接待所となる巨大かまくら作り。
↑重機で雪を積み、手作業で内部を整形したかまくら内部
内部の寸法は4m×10m
来週の日曜日まで8日間使うのでしっかりと作ります。
↑屋根をかける作業開始。
ゆるい片流れの勾配をつけるため土台は片側をビールケース、もう片側を木のコロに。
↑12mの単管に50cmピッチでジョイントをセット。
↑6mの単管を渡す。
↑中間に支柱を2本立てます。
↑合板49枚を乗せます。
↑シートをかけて完成。
↑外から見るとこんな感じ。
↑内部。
極厚の断熱ボードを敷き詰め、その上にゴザを敷きます。
↑期間中に炊く薪。
写真は撮りませんでしたが、換気扇も2個付けます。
作業が終わると夕方より慰労会&決起大会。
↑地炉を囲んで松乃井をつぎ合います。
↑地炉は2代目。
ヘリの木材は旧熊野神社で使われていたケヤキ。
神社の彫り物がそのまま残っています。
↑良質な薪と換気扇のおかげで、それほどケブくはありません。
月曜日から金曜日までは雪像づくり。
かわにし雪まつりは3/3土~3/4日開催。
仁田ほんやら村「雪のふるさと熊野茶屋」は割烹おかめ様近くです。
かまくら、雪像、屋台、すべり台、などお楽しみがいっぱい。
是非お越しください。
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