3/24(土)サケの稚魚の放流に長男(上写真)と参加。
場所は信濃川、宮中ダム下流ミオン中里ウラの河原。
↑バケツリレーで稚魚を河原へ。
この放流は千曲川、信濃川にサケを呼び戻す運動の一環で、新潟水辺の会の主催が主催。
24日、25日の二日間で流域の3団体が協力して一斉に放流するという企画。
我が信濃川をよみがえらせる会は宮中からの放流をお手伝い。約2万尾を放流した。
↑体調は6センチくらいの稚魚。
漁協の長谷川組合長いわく、稚魚は3~4日で130キロ下流の日本海へ下り、1ヶ月もするとカナダまで移動するという。
ここに再び帰ってくるのは3年後。回帰率は約0.04%で、2万尾のうちわずか8尾程度だ。
信濃川の水が戻ればもっとたくさん帰れるのに。
ごめんね。
場所は信濃川、宮中ダム下流ミオン中里ウラの河原。
↑バケツリレーで稚魚を河原へ。
この放流は千曲川、信濃川にサケを呼び戻す運動の一環で、新潟水辺の会の主催が主催。
24日、25日の二日間で流域の3団体が協力して一斉に放流するという企画。
我が信濃川をよみがえらせる会は宮中からの放流をお手伝い。約2万尾を放流した。
↑体調は6センチくらいの稚魚。
漁協の長谷川組合長いわく、稚魚は3~4日で130キロ下流の日本海へ下り、1ヶ月もするとカナダまで移動するという。
ここに再び帰ってくるのは3年後。回帰率は約0.04%で、2万尾のうちわずか8尾程度だ。
信濃川の水が戻ればもっとたくさん帰れるのに。
ごめんね。