12/12六日町のホテルで料理撮影。
ホテルなどの会席料理の撮影ではデジカメとノートパソコンをUSBでつなぎ、撮影画像を転送しながらライティングや皿の位置などを調整している。
今まではEOSに付属の2つのソフトEOS UtilityとDigital Photo Professional(DPP)を使っていたけど、普段LightLoomを使っているワタシとしてはいまいち使いづらい。
常々、普段使い慣れたPhotoshop LightLoomが使えたらなぁ…と思っていた。
LightLoomがバージョン2から3にアップグレードされ、LightLoom3のみでテザー撮影(リモート撮影)が出来るようになったので、今回のロケで試してみた。
↑LightRoom3のテザー撮影画面。
見えづらいが、上のあたりにシャッターボタンがある。
ほぼ全てのカメラ操作が可能なEOS Utilityと違い、パソコン上ではシャッターを押すことしかできないが、撮影に必要な設定はどうせカメラでするので問題なし。
それより、取り込まれた画像をすぐにLightLoomで処理できるので快適だ。
RAWの現像処理後の画像を自動で表示できるのも嬉しい。
DPPでは画像をトリミングしてクライアントに見せるのに時間がかかったが、それもLightLoomだと早い。
現像設定しておけば、トリミングなど補正された状態でいきなり表示される。
↑撮影した料理。
昔はポラロイドなどのインスタントフィルムで撮影して確認してたけど、時間もお金もかかる。
4×5のポラだと1枚400円くらいだったような…
デジタル写真の進化したけど、ワタシの撮影技術はあまり進化していないかな。
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ホテルなどの会席料理の撮影ではデジカメとノートパソコンをUSBでつなぎ、撮影画像を転送しながらライティングや皿の位置などを調整している。
今まではEOSに付属の2つのソフトEOS UtilityとDigital Photo Professional(DPP)を使っていたけど、普段LightLoomを使っているワタシとしてはいまいち使いづらい。
常々、普段使い慣れたPhotoshop LightLoomが使えたらなぁ…と思っていた。
LightLoomがバージョン2から3にアップグレードされ、LightLoom3のみでテザー撮影(リモート撮影)が出来るようになったので、今回のロケで試してみた。
↑LightRoom3のテザー撮影画面。
見えづらいが、上のあたりにシャッターボタンがある。
ほぼ全てのカメラ操作が可能なEOS Utilityと違い、パソコン上ではシャッターを押すことしかできないが、撮影に必要な設定はどうせカメラでするので問題なし。
それより、取り込まれた画像をすぐにLightLoomで処理できるので快適だ。
RAWの現像処理後の画像を自動で表示できるのも嬉しい。
DPPでは画像をトリミングしてクライアントに見せるのに時間がかかったが、それもLightLoomだと早い。
現像設定しておけば、トリミングなど補正された状態でいきなり表示される。
↑撮影した料理。
昔はポラロイドなどのインスタントフィルムで撮影して確認してたけど、時間もお金もかかる。
4×5のポラだと1枚400円くらいだったような…
デジタル写真の進化したけど、ワタシの撮影技術はあまり進化していないかな。
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