6/7日、リバーフェス2日目。
この日はクアハウスから下船渡本村までのショートトリップ。
6日早朝、津南から自宅に戻り、シャワーを浴びて仲間と合流。
再びクアハウス津南へ。
二日酔いでアタマが痛い。
この日は十日町商工会議所青年部のメンバー7名とメンバーの子供2名も参加。
50名募集の予定が100名以上参加者が集まり、午前と午後の2トリップとなった。
クアハウス裏の河原。
いい天気。
↑安全講習。
↑午前の部の参加者の皆さん。
↑いよいよスタートです。
↑頭上には緑の木々。
↑豊かな水に、青い空、新緑。壮観です。
↑気持ちの良い瀬が次々と現れる。
↑川に飛び込み喜ぶハブキ先生と太郎君。
↑河岸段丘なので滝がいくつもあります。
マイナスイオン浴びまくり。
↑清流と残雪。津南らしい風景です。
スタートして1時間30分ほどで下船渡本村の上陸地点へ到着。
「もっと下りたい!!」との声も多かったけど、「体験」なのでこのくらいがちょうどいいのかも。
スタート地点同様、ここも気持ちのいい砂浜。
津南はきれいな砂の河原が多いなぁ。
クアハウスに戻って、交流会。
↑挨拶するパワードライブR117の庚(かのえ)代表。
↑津南ポークのグリル。
もも肉とは思えないほどジューシーで美味い。
↑みなさん仲間同士でワイワイと。
食材や炭やアミなど全て用意してあり、至れり尽くせりのバーベキュー。
申し訳ないくらいに幸せな川下り。
↑参加者・スタッフで記念写真。
未知の流域だった栄村から津南の信濃川。
想像していたより遙かに素晴らしい。
雪解けのこの時期限定というのが惜しいなぁ。
通年このくらい流れていたら、津南町の観光に新しい魅力が加わるだろうに。
津南町は発電施設や電力会社の施設がいくつもある。
税収などでお世話になっている部分もあるので、信濃川の水量についてナンダカンダと問題にする目立った動きはない。
「町益があるから、水は少なくてもガマン」なのだろう。
今回川下りを体験して津南町民はどう感じただろうか。
津南の信濃川は、エキサイティングで清らかで美しく、愛すべき川でした。
十日町の信濃川よりいいかも。
あぁ、上流に浮気しそう…。
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再びクアハウス津南へ。
二日酔いでアタマが痛い。
この日は十日町商工会議所青年部のメンバー7名とメンバーの子供2名も参加。
50名募集の予定が100名以上参加者が集まり、午前と午後の2トリップとなった。
クアハウス裏の河原。
いい天気。
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↑午前の部の参加者の皆さん。
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↑頭上には緑の木々。
↑豊かな水に、青い空、新緑。壮観です。
↑気持ちの良い瀬が次々と現れる。
↑川に飛び込み喜ぶハブキ先生と太郎君。
↑河岸段丘なので滝がいくつもあります。
マイナスイオン浴びまくり。
↑清流と残雪。津南らしい風景です。
スタートして1時間30分ほどで下船渡本村の上陸地点へ到着。
「もっと下りたい!!」との声も多かったけど、「体験」なのでこのくらいがちょうどいいのかも。
スタート地点同様、ここも気持ちのいい砂浜。
津南はきれいな砂の河原が多いなぁ。
クアハウスに戻って、交流会。
↑挨拶するパワードライブR117の庚(かのえ)代表。
↑津南ポークのグリル。
もも肉とは思えないほどジューシーで美味い。
↑みなさん仲間同士でワイワイと。
食材や炭やアミなど全て用意してあり、至れり尽くせりのバーベキュー。
申し訳ないくらいに幸せな川下り。
↑参加者・スタッフで記念写真。
未知の流域だった栄村から津南の信濃川。
想像していたより遙かに素晴らしい。
雪解けのこの時期限定というのが惜しいなぁ。
通年このくらい流れていたら、津南町の観光に新しい魅力が加わるだろうに。
津南町は発電施設や電力会社の施設がいくつもある。
税収などでお世話になっている部分もあるので、信濃川の水量についてナンダカンダと問題にする目立った動きはない。
「町益があるから、水は少なくてもガマン」なのだろう。
今回川下りを体験して津南町民はどう感じただろうか。
津南の信濃川は、エキサイティングで清らかで美しく、愛すべき川でした。
十日町の信濃川よりいいかも。
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