2/26土、地酒「松乃井」の酒蔵見学と蔵酒を楽しむ会へ。
「撮影方々来てよ」と誘われ、
ワタシ、松乃井ファンですから
もちろん喜んで参加です。
↑吟醸香漂う酒蔵の奥へ。
この香り、テンション上がります。
↑昭和30年代の樽も現役。
↑酒のできるまでを説明していただく。
松乃井の生産量は新潟県で中堅クラス。
一升瓶で10万本くらいとのこと。
↑搾りたての特別純米を試飲です。
当たり前だけど、
美味い。
酒好きにはたまりません。
↑往年の松乃井ファンのみなさまもゴキゲン。
↑美しいご婦人方もいらっしゃいます。
↑懇親会は小嶋屋総本店。
美味しい料理とそば。
もちろん蔵出しの酒も楽しみます。
↑料理も日本酒に合わせて。
↑吟醸生に凌駕(りょうが)。
↑凌駕の酒米生産者の根津さん。
↑松乃井酒造場の古澤社長。
↑満員御礼。小嶋屋総本店の大広間。
↑若い女性の参加者も。
↑お姉様方と一緒にワタシも撮ってもらいました。
誰にシヤッターを押してもらったのか、よく思い出せない。
↑小嶋屋総本店の小林社長。
「蕎麦おかわりOK」発言で盛り上がりました。
↑〆は茹でたての蕎麦。
ほろ酔いで食べる冷たい蕎麦は最高ですね。
↑おみやげでいただいた板状の酒粕。
「板粕(いたがす)」というらしい。軽く炙って食べると美味しいとのこと。
午後5時の酒蔵での試飲から9時過ぎの宴会お開きまでずっと日本酒。
「ビールが飲みたい」などと思うこともなく酒を飲み続けた。
これもアリですね。
九州の焼酎もいいけど、
新潟の誇る、
いや、
地元十日町の誇る地酒をもっと飲みましょうね。
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ワタシ、松乃井ファンですから
もちろん喜んで参加です。
↑吟醸香漂う酒蔵の奥へ。
この香り、テンション上がります。
↑昭和30年代の樽も現役。
↑酒のできるまでを説明していただく。
松乃井の生産量は新潟県で中堅クラス。
一升瓶で10万本くらいとのこと。
↑搾りたての特別純米を試飲です。
当たり前だけど、
美味い。
酒好きにはたまりません。
↑往年の松乃井ファンのみなさまもゴキゲン。
↑美しいご婦人方もいらっしゃいます。
↑懇親会は小嶋屋総本店。
美味しい料理とそば。
もちろん蔵出しの酒も楽しみます。
↑料理も日本酒に合わせて。
↑吟醸生に凌駕(りょうが)。
↑凌駕の酒米生産者の根津さん。
↑松乃井酒造場の古澤社長。
↑満員御礼。小嶋屋総本店の大広間。
↑若い女性の参加者も。
↑お姉様方と一緒にワタシも撮ってもらいました。
誰にシヤッターを押してもらったのか、よく思い出せない。
↑小嶋屋総本店の小林社長。
「蕎麦おかわりOK」発言で盛り上がりました。
↑〆は茹でたての蕎麦。
ほろ酔いで食べる冷たい蕎麦は最高ですね。
↑おみやげでいただいた板状の酒粕。
「板粕(いたがす)」というらしい。軽く炙って食べると美味しいとのこと。
午後5時の酒蔵での試飲から9時過ぎの宴会お開きまでずっと日本酒。
「ビールが飲みたい」などと思うこともなく酒を飲み続けた。
これもアリですね。
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