6月3日(日)
花壇の準備が終わって、薬師様へ。
大地の芸術祭作品「レインボーハット」が仁田の薬師様に作られることになった。
ちょうど作家の関口恒男さんが来ていたので、ちょっと打ち合わせ。
↑作品の説明をする関口氏(右)
↑仏頂ヅラで説明を聞く海猿ユタカくん(左)
↑作品設置場所はココ。
↑作品のラフスケッチ。
水と鏡がプリズムとなり、ドームの内側にレインボーの光線が投影される作品。
作品のなかで涼んだり太鼓を叩いたりして楽しみます。
↑こちらは2006年、節黒城に作ったレインボーハット
神輿会が初めて手伝った芸術祭の作品。
以降、関口さんとはずっと親しくさせていただいています。
作品は芝山先生の「kamikoani」のすぐそば。
今年の芸術祭は賑やかになりそうです。
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