4/24水、新潟の女性誌の取材。
編集者の人が「妻有(つまり)ポーク」を使ったトンカツを取材したいというので、販売元のファームランド木落に問い合わせた。
何軒か紹介してもらった中に、ワタシの近所の店があったので、即決で割烹「おかめ」に。
「おかめ」は自宅から歩いてすぐ。
近所の集まりや消防団の飲み会などよく行く店。

↑妻有ポークのトンカツ定食。
いつもはつまみでオーダーするので、定食をマジマジとみるのは初めて。
この日は山菜「こごめ」の小鉢が付いていた。
みそ汁の具は地元産の「なめこ」入り。

↑カツ丼も妻有ポークを使用。
ごはんはもちろん地元魚沼産コシヒカリ。
子どもの頃から慣れ親しんだ味。
ウチの子どもたちも大好物。
一緒に取材に行った編集者の山口さんが「美味いウマイ」とやたらと褒めまくるので、おかめの奥さんも困惑気味。
「ツトム君もいつもそう思って食べてるの…?」と聞かれ、「…モチロン!!あたりまえじゃないですかっ!!」と答えた。
地元の魚沼コシヒカリと地豚の妻有ポーク。
ナメコも山菜も地元産。
田舎は食糧自給率が高いのだ!!
詳しくは5/20発売の「月刊キャレル」(新潟日報事業社発行)をお買い求めのうえご覧ください。
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「おかめ」は自宅から歩いてすぐ。
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↑妻有ポークのトンカツ定食。
いつもはつまみでオーダーするので、定食をマジマジとみるのは初めて。
この日は山菜「こごめ」の小鉢が付いていた。
みそ汁の具は地元産の「なめこ」入り。

↑カツ丼も妻有ポークを使用。
ごはんはもちろん地元魚沼産コシヒカリ。
子どもの頃から慣れ親しんだ味。
ウチの子どもたちも大好物。
一緒に取材に行った編集者の山口さんが「美味いウマイ」とやたらと褒めまくるので、おかめの奥さんも困惑気味。
「ツトム君もいつもそう思って食べてるの…?」と聞かれ、「…モチロン!!あたりまえじゃないですかっ!!」と答えた。
地元の魚沼コシヒカリと地豚の妻有ポーク。
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おかめさん自身、地元の肉だからという理由で、普通に何にでも使っているみたいです。
特にブランドと言う意味では意識はしていません。
トンカツもフツーに美味しいです。
ファームランドさんいわく、妻有ポークの特徴は肉質がしっかりしていて、弾力があるそうです。
もち豚との違いは肉の若さ。
もち豚は飼育期間が短く肉が若いので柔らかく、シャブシャブなどに適しているようです。
妻有ポークはもち豚より長く育てるため、しっかりした弾力をもった肉になるそうです。
やわらかさで勝負したらもち豚が勝つかも。
キャレルでは地元産の肉を使った料理を特集するようで、妻有ポークに目をつけたようです。
白根ポークより断然いいと言っていました。
宮崎地豚です。
最上級の豚肉といえばこれがオススメです。ぜひお試しください。
「地豚伝説」~~~~~!
イベリコもいいけど、地豚伝説は鹿児島の黒豚と宮崎の猪を掛け合わせた野性地豚は最高です!
焼き肉、豚汁、しゃぶしゃぶ、なんでもイケますよ!
http://jibuta.oudou.jp/